【22卒】ＳＢテクノロジーのセキュリティエンジニアの志望動機詳細 体験記No.13691（中央大学大学院/男性）（2021/6/6公開）

選考は最初から最後までオンラインでした。

マネジメント領域とプロフェッショナル領域でそれぞれ等しく社員を評価する制度があることと、プライムベンダーとして、一気通貫でプロジェクトを推し進めることができることの
大きく分けて2つが理由です。

私が他社のインターンシップに行った際に携わった部署は、セキュリティコンサルに関する部署でしたが、セキュリティ未経験の方が多く1年目から配属され、セキュリティエンジニアとして幅広い基礎を身に着ける前にお客様へコンサルティングをしなければならないことに苦悩を抱える社員が比較的多くいました。その点御社は、コンサルティングに携わるのはある程度経験を積んだ社員が多いという話を受け、1年目からセキュリティエンジニアやセキュリティアナリシスという立場で技術的なことから学ぶ機会が豊富に準備されていることに魅力を感じました。さらに、評価制度としても、プライムベンダーとしては珍しく、プロフェッショナル職としてのキャリアも、マネジメント職としてのキャリアと同様に評価いただけるということで、入社後にどちらのキャリアを選んでも肩身の狭い思いや不公平感を感じずに仕事に打ち込めると思ったからです。

また、技術力だけをアピールしつつ、実態は他者の案件に対して、上流にいる他社からのセキュリティ案件をセキュリティパートナーとして担う企業も多い中で、貴社は幅広いお客様へ向けてプライムベンダーとしてセキュリティ案件に携われるチャンスがあることも魅力に感じるポイントでした。

これら理由より、御社を志望しています。