22卒 本選考ES
コンサルタント職
22卒 | 東京理科大学 | 男性
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Q.
ITソリューションコンサルタントとして解決したい課題と、その解決方法についてできるだけ詳しく教えてください。(文字数自由)
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A.
ITの力で教育現場にイノベーションを起こし、教育機会の格差をなくすことで、一人一人の可能性を最大化する社会を実現したいと考えています。私は家庭教師のアルバイトで、不登校になっている生徒を受け持つことがありました。本人やご両親と対話を重ねる中で、学校に行きたくても行けない。しかし、普段、学校で学ぶ生徒とは大きく差が開いていってしまう。そのため、余計に本人が不安になり深刻化してしまうということを知り、また、目の当たりにしてきました。教育現場では見えないところで、子どもたちにも課題が生まれていることを知ったと同時に、これからの未来を担っていく彼らにとってこのような環境下を続けてはならないと身に染みて感じました。このような状況をITの力で変革していき、日本の教育を発展させ、ひいては日本を21世紀における教育先進国にしたいと考えています。AI×ビッグデータ、IoTの力を教育現場に浸透させることが、どんな子どもたちであってもその生徒に合った個別最適化学習+インクルージョンを教員や心理カウンセラー、または親がそれぞれ創っていくことができ、教育機会の格差という概念はなくなるのではないかと考えています。国内外の教育機関に対する知見とサービス提供の実績を積み重ね、また、AIの活用に無限の可能性を見出している貴社のプラットフォームを最大限に活用することがこの目的を実現する近道であることを信じています。 続きを読む
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Q.
あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
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A.
○○の司令塔を務める〇○部で組織の改善に貢献し、勝率が約○割と低迷していたチームを全国出場に導くことに成功しました。当時、所属するチームは勝ちきれない試合が続いており戦績が低迷していました。その中で私は、勝てない原因を「〇〇」、「〇〇」と考えました。そこで、チームを全国で闘える組織にしたいとの強い思いから2つの施策を行いました。1つ目は、〇〇を提案したことです。横の視点から上の視点にアングルを変えることで、戦術分析と問題点の洗い出しがしやすくなり、ミーティングを改善できると考えました。2つ目は〇を考案したことです。チームメイトを少人数のグループに分け、同ポジションでプレーする味方と常に連携し合う環境作りをすることで、各選手のプレーが綿密になり、初心者の実力を上げられると考えました。結果、チーム全体の意識や技術の向上に繋がり、安定した試合運びができるようになったことから、勝率を約○割まで上げ、全国出場を果たしました。組織の中で常に課題意識を持ち、自分の考えや行動でチームを変革できたことは私の大きな財産となっています。 続きを読む