
23卒 本選考ES
ソリューションプランナー(営業)
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Q.
趣味・特技についてご回答ください。
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A.
趣味兼特技は4歳の頃から続けているピアノで、趣味はフィルムカメラ、ミニチュアグッズ集め、映画・韓国ドラマ鑑賞、特技は誰とでも分け隔てなく話せることです。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容についってご回答ください。
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A.
高齢者を対象とした老年心理学ゼミで「高齢者の視覚における青色文字の背景色の検討」という研究を行なった。高齢者が見えにくくなる青色が見えやすくなる色の組み合わせがわかれば、広告や標識に応用可能であると考えた。結果として、オレンジ色が白色よりも若干見えやすかったが、今後も検討が必要になると考えている。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れた経験について2つ教えてください。※せいksと、自身の行動などのプロセスをそれぞれ分けけご記載ください。 成果(1つめ)
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A.
コロナ禍で増加してしまった飲食店のアルバイト先の苦情数の原因を突き止め、減少させると同時に従業員の熱意を向上させることに貢献した。 続きを読む
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Q.
自身で行なったこと/プロセス
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A.
オープニングスタッフとして働き始めた職場であり、他の従業員や社員とも仲が良かったので、この人たちのために手を貸したいと思ったこと、そして意見を言いやすい関係性を構築できていたことが苦情数減少案を提案したきっかけであった。具体的には、マスクで顔半分が見えないことが課題であると考えたため、従業員には笑顔の写真付きの名札を装着させ、お客様には誰の接客が良かったかアンケートに協力してもらった。そのお客様にはサービス券を付与し、投票数の多かった従業員は賄いをサービスしてもらえるというシステムを採用してもらった。結果として、見事2ヶ月後には苦情数が0件になり、苦情数が増えてしまって失いかけてた従業員のモチベーションも向上させることに貢献した。マスクをしなければいけないという現状に甘んじず、やり方次第ではプラス方向にできることを学んだ。 続きを読む
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Q.
成果(2つめ)
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A.
高校時代に校内成績1位という目標を達成し、志望校にも合格することができた。 続きを読む
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Q.
自身で行なったこと/プロセス
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A.
負けず嫌いである性格と友人との切磋琢磨できた環境があったから取り組めたのだと思う。入学当初の成績は、350人中12位と悪くはないものだったが、上に11人もいることが悔しかった。また、課題であった苦手な数学のクラスは一番下だったことも自分としては許せないものであり、YouTubeで復習したり、自主的に補講に参加したり、友人に教えられるまで理解を深めたりした。その結果、次学期からは一番上のクラスを維持することができた。3年間努力を継続できた大きな理由は、一番仲の良い友人が同じ成績であり、互いに教え合えた環境だと考える。共に苦手なところは助け合い、世界史に至っては語呂を考えたりと切磋琢磨して協力しながら勉強できたことが目標達成に繋がった。大きな目標を達成するには、小さな課題を一つずつ乗り越えること、個人的な目標でも周りの手を借りて努力することが大事なのだと感じた。 続きを読む
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Q.
ご自身の「他者や集団に影響を与えた経験」を教えてください。
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A.
サッカーサークルでの参加率を上げた経験がある。私は誰とでも分け隔てなく仲良くなれるので、皆の中心となり積極的に企画を考案したり、参加する旨を報告することで参加率を向上させた。特にマネージャーは普段の練習には2割ほどしか参加していなかった。原因はいつも参加していないため、より参加しづらくなってしまったのだと考え、練習以外に集まる機会を設けたら練習に参加しやすくなるのではないかと考えた。そこで、季節のイベントごとに企画を考案し、同期の仲を深めることに尽力した。その結果、たった2割の参加率から9割まで上げることができた。また、私がサークルに参加する旨をグループに連絡すると、私が行くなら行くというような人も増え、サークル参加するハードルを低くし、参加率を上げることができ、同期間の仲も深めることができた。 続きを読む
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Q.
自身の長所・短所(自覚している特徴)を書いてください。
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A.
長所は、コミュニケーション能力と目標を持って努力できるところで、短所は面倒臭がりなところだ。長所のコミュニケーション能力に関しては、学校や部活、サークル、アルバイトにおいても、先生とも先輩とも後輩とも同期とも仲が良いと自負しているからである。努力できるという点では、学生時代に力を入れたこともそうだが、日々小さな目標を立てながらそれに向かって頑張っているからだ。短所の面倒臭がりなところは、やらなければならないことを後回ししてしまうからだ。だが、いかに効率よくできるかであったり、ノルマを設けて自分にご褒美を設定することで面倒臭がりな部分を克服しようとしている。 続きを読む
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Q.
弊社の志望動機や実現したいことについて教えてください。
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A.
個と組織を生かすというスローガンに共感したことと、働くこと楽しむ人やそれを実現できる企業を増やしたいと考え、貴社を志望します。学生時代のサークル活動から個と個が集結した組織の掛け合わせが重要だと感じました。新入生を集めるために、画像の加工や文章が得意な人がSNSで集客したり、先陣を切れる人が代表を務めたり、適材適所に個を利用して、それが一つになった時に組織の強さを感じました。そういった面で、ブランドスローガンに共感しました。そして、仕事は人生の大半を占めるものであり楽しめることが重要になると考えます。そのためには、やりたいことと仕事が合致することが重要です。しかしそれだけではなく、環境や制度も働く人が笑顔になる上で必要な要素だと考えるので、貴社の4つの事業領域やソリューションを活用することで、笑顔になれる人とそれを生み出す企業を一つでも多く増やせると考え、貴社を志望します。 続きを読む