22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 学習院大学 | 女性
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと (400字以内)
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A.
私は学生時代に「学園祭でお酒をたくさんの人に楽しんでもらうこと」に尽くしました。私は大学祭実行委員会に所属しており、学園祭では、以前からビールのみの販売をしていたのですが、ビールを飲めないお客様はお酒を楽しんでいただけないという課題が来場者アンケートで明らかになりました。そこで、○というお酒を学園祭で提供できないかと考えました。しかし、課題として泥酔者が出たり、お酒の持ち出しなどの問題が生じるとの課題出てきました。そこでチームのメンバーと会議をして、1人3杯までという杯数制限や団体の方がお酒を持ち出さないように、1団体につき1人がテントに常駐することを提案し販売を実現することができました。結果的に用意していた全ての○を売り切ることができ、お酒を今まで以上にたくさんのお客様に楽しんでもらうことに成功しました。 続きを読む
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Q.
他者や集団に影響を与えた経験 (400字以内)
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A.
部活の後輩に感謝されたことです。私が中学2年生の時の後輩は内気な性格で部活になかなか馴染むことができず、週5日の部活に対して2日程しか来ていませんでした。それを見兼ねた先輩が「部活を休むことが多い」と強く注意したらその後輩はしばらく部活に来なくなってしまいました。私は人間関係が悪くなったことで自分のやりたいことを諦めることは勿体無いと思い、その後輩が部活に来た時に積極的に声をかけたり、一緒に帰って仲良くなることができました。その後その後輩は部活にだんだんくるようになり高校生では関東大会に出場する程成長しました。その後輩が関東大会に出ることが決まった日に「私が今関東大会に出場することができるのは人間関係で悩んでいて部活を辞めようと思っていたときに先輩が声をかけてくれたからです。あの時声をかけてくれてありがとうございます」と言われた瞬間人生で一番感謝され影響を与えられたと思います。 続きを読む
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Q.
最も挑戦した経験 (400字以内)
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A.
私が挑戦したことは「利き手を変えて競技を続けたこと」です。小学校から高校まで陸上競技部に所属していて、高校生の時に○という競技を専門に行っていました。高校1年生の秋に練習中に利き手である右肩を脱臼していまい、脱臼癖がついてしまうことから右手で投げることが困難になってしまいました。そこで、競技を変更することも考えましたがまだ始めたばかりということもあり途中で諦めたくなく、左手で投げることに挑戦してみました。1年半毎日欠かさず朝30分左手で投げる自主練習をしたり、部活では誰よりも先に来て左を中心にウエイトトレーニングを行いました。そして、顧問の先生や一緒に練習する仲間に支えられ、最終的に結果は県大会で◯位と目標にしていた関東大会に出場することはできませんでしたが、この経験から私は結果以上に何事も諦めずに挑戦する熱意を持った姿勢を持つことができました。 続きを読む
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Q.
自身の長所・短所(自覚している特徴) (400字以内)
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A.
私の長所は「誰とでも分け隔てなく仲良くなれる」ことです。2年間塾の受付でアルバイトをしていた時に、活発な子もいれば内気な子もおり、最初は内気な子はなかなか挨拶をしてくれませんでした。その中で私は積極的に元気な挨拶をするように心がけていました。すると、内気な子もだんだん心を開いてくれ挨拶をしてくれるようになり、「今日学校でこんなことがあったよ」といったような世間話をしてくれるようになりました。私の短所は「心配性」なことです。私は、何をやる際も細かい部分まで気にしてしまいます。そのため、つい細かいところに気がいってしまうので、大まかな部分が見えなくならないように、気を付けるよう心掛けています。 続きを読む
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Q.
志望動機 400字以内)
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A.
貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は人と企業の成長に関わることができ、お客様の要望に合わせて解決策を提供する仕事に魅力を感じました。そして、解決策を考える中で正解のない仕事だからこそ様々な解決策があり、やりがいを大きく感じることができると感じました。2つ目は様々な企業のお客様の課題解決を行うため、仕事を通じて多くの業種の方と関わることができ、自分自身の経験や知識の幅を広げることができることです。様々な業種の方と関わることで知識や経験を得て自分自身成長することができると考えます。そういった中で、私の誰とでも分け隔てなく仲良くなれるコミュニケーション能力を生かして貴社ではクライアントとコミュニケーションを取る中で信頼関係を築いていき、クライアントに寄り添った業務を行うことで貴社に貢献したいです。 続きを読む