23卒 本選考ES
ソリューションプランナー（営業）
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
学生時代に力を入れた経験について2つ教えてください。 ※成果と、自身の行動などのプロセスをそれぞれ分けてご記載ください。
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A.
私は大学三年時に○○サークルでキャプテンを務めていた。目標は大会での優勝であり、私は3位に留まるチームを優勝に導くために、チームの課題をチームメイトや先輩に聞き込みを行い、課題を洗い出し、優先すべき課題を特定した。チームとして着目すべき課題は連携力のなさであり２つの施策を行った。実戦練習の質の向上とコミュニケーション環境の整備である。今までチーム全体の練習が主であったものから大会に寄せた実戦練習を取り入れ、本音が言い合えるコミュニケーション環境の整備を行った。実戦練習の質を向上させることによって活躍の場が減ったメンバーもいて反発を受けたが、彼ら一人一人と向き合うことでチームへのコミットを促した。２つの施策を行ったことで実践面とメンタル面の双方でチームの連携力を相互的に高めた。結果としてチームは連携面が向上し、最高の雰囲気で大会に臨み、優勝へ導いた。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れた経験について2つ教えてください。 ※成果と、自身の行動などのプロセスをそれぞれ分けてご記載ください。
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A.
私は大学4年時にビジネス経験が全くない中、SNSでの情報発信を通じてマネタイズを成し遂げた。ビジネスの経験が一切なかったことはもちろんだが、それ以上に匿名性の高い媒体でいかに信頼を獲得し、顧客としての関係を築いていくことが困難であった。私は信頼を獲得するために、発信で人間味あふれる発信をし、受け答えを丁寧にすることも心掛けた。また、顧客としての関係を築き上げるために、ヒアリングを何よりも大切にした。相手のニーズを分析し、課題を発見することができるからだ。相手のニーズや抱える課題から商品を適切に提示することを実現し、顧客としての関係を築き上げた。結果としてマネタイズに成功し、課題解決を通じて顧客を満足させることができた。この経験を通じて顧客の課題を解決し、喜んでいただけることにやりがいを感じた。そして何事にも諦めずに成功するまで挑戦し続ければ、成果を得られることも学んだ。 続きを読む
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Q.
他者に影響を与えた経験
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A.
中学、高校でのバスケットボール部主将であったときが最も影響を与えたと考える。それは部活動を通じた物事の向き合い方についてだ。人間はどうしてもサボりを選択しがちである。しかし、何かしら成果や結果を得ようとするためには、勤勉に目の前のことに全力で取り組まなければならないと考えていた。後輩や仲間はバスケットボール初心者も多く、取り組み方が分からず、すぐに怠けてしまう人間が多かった。私はサボりがちな後輩や仲間に対して練習姿勢を背中で見せるのはもちろんのこと、時には厳しく指導することもあった。主将に就任してから数か月たつと、部活動に対する向き合い方も少しずつ変化していき、人間性の変化も見られた。私が引退した後に、顧問とかに話を聞くと、後輩たちは勤勉に全力で部活や勉学に取り組んでいる旨を聞き、成果を少しずつ上げていることを聞いた。そういった意味で私は後輩や仲間に対し、影響を与えたと考える。 続きを読む
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Q.
自身の長所・短所（自覚している特徴）を書いてください。
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A.
私の長所は調和のとれたリーダーシップが取れることです。調和のとれたリーダーシップとは、話し合いや目的達成においてリーダーシップを発揮する際、参加者を巻き込み、一人一人に気を配り、その参加者全員が納得できる方向に導き、目的達成まで導くことである。小中高における生徒会長経験、部活での主将経験、大学でのキャプテン経験など様々な場所でこの長所を活かした。この時にいつも誰一人として取り残さず、一人一人の意見をしっかり聞き、お互いを納得させたうえで意見をまとめる。調和性を大切にしたリーダーシップがとれることが私の長所だ。しかしその反面、傾聴しすぎるあまり、相手に合わせすぎてしまうところが自分の短所である。他人の意見を聞き、相手が納得するまで話し合いはするものの、最終的にまとめる際に自分の意見を反映させられなかったり、相手に合わせすぎてしまうことがあった。 続きを読む
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Q.
志望動機を教えてください。
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A.
私は人生の目的の1つに「日本を更なる発展に導く」というものを定めており、貴社でその目的を果たせると感じるため志望する。また社員の方一人ひとりが自律しナレッジを高め、社内でそのナレッジが共有されているなど役職を越えてフラットに協働している環境に魅力を感じ志望する。私は労働人口が減り、経済活動が鈍化する日本を更に発展させるためには個人と法人（組織）の発展が欠かせないと考える。貴社では「個と組織」に焦点を当てており、私自身の課題感と一致している。また貴社は組織行動研究所を持ち、理論を踏まえた上で幅広い事業により一気通貫したサービスを提供しており、クライアントに真に向き合い寄り添ったサービスを提供できると考える。入社後は幅広い業界に対してソリューション提案を行い、クライアントの本質的な課題に向き合いたい。「個と組織」の可能性を世の中に広め、個人と組織が可能性を最大限に活かせる社会に変えていきたい。 続きを読む
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