20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 東京農業大学 | 女性
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Q.
志望動機を教えてください。
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A.
貴社を志望する理由は2つあります。1つは、人と企業の成長に関わる事ができ、お客様と真剣に向き合い解決策を提供する仕事内容に強く魅力を感じました。それと同時に、答えのない仕事だからこそ日々の努力を含め、大変さはもちろんあるとは思うのですが、やりがいを大きく感じることができる仕事なのではないかと考えたためです。2つ目は、貴社の事業は、様々な仕事、企業のお客様の課題解決を行うため、仕事を通じて様々な業種の方と関わることができ、自分自身の視野と経験の幅を広げることができると考えたためです。また、そういった環境に身を置くことは自分自身がより良い成長することができる環境であると強く思ったためです。 続きを読む
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Q.
自分にとっての壁を乗り越えた経験を教えてください。あなたにとって何が大変だったのか、それを乗り越えたプロセスの2点がわかるように書いてください。例)全く新しいことへの挑戦/今までやっていたやり方を変えた経験など
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A.
私は、フリーペーパーの作成を行う学生団体に所属しており、営業の仕事をおこなっていました。営業の仕事としては、協賛してくれる企業を探すために、週に2社は営業のメールを送り、会う機会を設けていました。最初の頃は営業の仕方がわからず、折角お会いする機会をいただいても何も収穫がなく、挫折感を味わう日々が続きました。しかし、商談相手である企業の目線に立ち考え、私たちの活動に協力することで役立てていただける影響力を裏付けるための具体的な数字を示すことや自分たちの活動理念に強く関心をもってもらうために思いをもって話すことが大切だと気付きました。この気づきを大切に相手の方と向き合うと商談が成立する機会が増えました。また、商談が成立しなくてもご縁を繋げるために定期的にメールすることも心掛けるようにしていきました。結果、発行部数を大きく増やすことに貢献することができました。 続きを読む
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Q.
自分の長所・短所(自覚している特徴)を書いてください。
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A.
長所は、人や物の良さを見つけ、引き出すことができることだと思います。長期インターンである地域の古民家の宿泊施設の運営に携わりました。私は、地元の方と住み込みで働くことを通じて古民家やその地域が持つ自然や歴史の良さを感じていた一方でその良さに地域の方が気づいておらず、上手く発信することができていない現状に気づきました。そこで、私はまずは多くの人に地域の魅力を含めて古民家のことを知ってもらうことが大切であると考えたのでSNSを利用して積極的に発信していきました。結果、顧客獲得に貢献することができました。一方で、短所は多くの人を巻き込む力がない所だと思います。古民家の運営をしていた際にWSを企画し運営した経験があるのですが、参加者は集めたかった人数の半分ほどでした。このことから、多くの人を巻き込むことのできる力が欠けていると感じています 続きを読む