ニコンの内定者のアドバイス一覧（全13件）

【内定を承諾または辞退した決め手】自分が望んでいる業界であった。一番自分の話をわかろうと聞いてくれる雰囲気があった。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】100名程【内定者の所属大学】旧帝大、理系私立、難関国公立、難関私立【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】内定を頂いてから自分が就活を終えると伝えていたのでそのところはわかりませんでした。ただ好きなことができるのが良いという考えであったので、続けさせていただける気がしました。【内定に必要なことは何だと思うか】希望の職種の理解を深めたほうが良い。この企業は外部のアプリでの社員の方と連絡を取れる手段を提供してくれるので活用して多くの人のお話を聞いた方が良いと思いました。実際ここで得た情報からどういうキャリアステップであれば自分のやりたいことができるかを考えて話すことができたので、活用してよかったと感じた。それぞれの職種に関してのお話は同じ業界であれば他でも使える情報であると思うので、一気に情報を集める手段にもなる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の本当にやりたいことを考えていて、それがこの企業で実現できるということを業務内容の理解を示しながら話すことができるかどうかだと思います。話すことができるかというところも重要で、言語化の練習を苦手な人はしておくと良いと思います。自分は「ゼロ秒思考」という本を読んで真似していました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ジョブマッチングの面談では通常よりも自分の実験と関係があるかと思いきや、実験に対しては取り組み方の部分のみであった気がした。この企業で何がしたいのかを明白にしておくと面談で楽しく話ができて終えられると思った。【内定後、社員や人事からのフォロー】よりイメージが持てるように他の社員の方とお話をする機会をいただけた。

【内定後の企業のスタンス】第1志望だったので特に就活を続けることは考えていなかったが、就活を辞めるよう指示を出されたり、圧力をかけられるようなことは全くなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンシップの面接のときには正直上手く話せず質問の内容とずれたような返答をしてしまこともあり、面接直後に「これは落ちた。」と落胆したのですが、倍率が高い中私を選んでいただけました。私が意識したことは、嘘をつかずに素直に自分の考えを伝えることです。ニコンの人事の方は「いい答え」ではなく、ちゃんと中身を見てくれているのかなと感じ、とても嬉しく思いました。そのため、何も対策をする必要がないとは言いませんが、模範解答のような嘘話は考える必要はないと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】どんな質問に対しても、ただ「～したい」、「～と思う」と結論だけ言うのではなく、具体的な理由や実際の経験などを絡めて話すことを意識しました。このことが、将来のことを真剣に考えていると受け取っていただけたのだと思います。なんとなく考えていることを話すだけではよい印象は与えられないと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップに参加することによる早期選考などはなかったが、インターン参加メンバーのみの社員交流会が催されました。会社のことを深く知る良いきっかけとなり、面接で話のネタにもなるので、興味があるのであれば絶対に参加するべきだと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者専用のサイトが設けられており、人事の方々が様々なことを投稿してくださります。

【内定後の企業のスタンス】内々定を頂いた後も、迷ってください、後悔のないようにしっかりと考えてくださいといわれ十分に時間をくださいました。どのくらいの期間があれば決めれるかと私に委ねてくれました。社員との面談もアレンジしてくださった。【内定に必要なことは何だと思うか】熱意、人間性が特にみられているように感じた。人事・リクルーター面談から始まり、質問会、最終選考でも全て最重要項目として熱意と人柄が見られていると感じた。質問や深堀りもそこに対しては最も多かった。貪欲に学ぶ姿勢と、こういうことがしてみたいという熱意とやる気に満ちていた方が評価に繋がる気がする。質問会で特にそれを感じた。人事に関する権限が一切ないとおっしゃっていた、営業や調達などの事務系の先輩社員の方との質問会の時にも、どんな人間と働きたいかということを伝えてくださった。突っ込んでいってしまうと、私達が社員の方から見てやる気・熱意があり、働いてみたいと思えるかを見られていたのかなと感じる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の価値判断基準をしっかりと理解できていないと面接に耐えられないのではないかと感じた。学業やアルバイト以外の、趣味での話や、大学入学時の選択理由、学部の選択理由など様々な局面での選択理由つまり価値判断、決断に対しての理由いついてしっかりと聞かれた。ここに対して正面から答えられるようにしておいたほうが良いと感じた。（ここを深掘りされたのは、私が法務志望だということもあるかもしれない）【内定したからこそ分かる選考の注意点】リクルーターの方がついてくださるので、わからないこと、気になることがあれば、気にせずすべて聞いてしまっておくべきだと感じた。選考には関係ないといわれていたが、人事・リクルーター面談や質問会はそれなりの準備をしていった方が良いと感じた。おそらく評価はついているし、情報も共有されているだろうと感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定後、気になること、話してみたいことがあると伝えると、希望職種の先輩社員の方との面談をセッティングして下さった。

【内定後の企業のスタンス】納得するまで就活を続けさせてくださった。他社の選考もがんばってくださいと応援してくれた。何度か電話が来たが焦らせたりはしない。【内定に必要なことは何だと思うか】ES提出の期限が遅いので、ある程度時間をかけてしっかりと作りこんでおく方がのちのち面接のときに役に立つと思った。グループディスカッションは人数も多くそこまで厳しいものではないと感じる。1次面接から学生1人に対し面接官が2人、そして時間も60分とかなり長く、質問内容もかなりトリッキーなものがあるので人柄や頭の回転をそこで見極めようとしており、焦らずめげない気持ちが大事だし、その姿勢は評価してもらえる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】もともと社員の方々の風潮としておとなしい方が多く、ニコンとしてもそれは変えていこうとしている。周囲の意見を受け入れ協調性を見せつつ、しかし同調するだけでなく自分の意見をしっかりとっているか、またそれを主張できるか否かにかかっていると思った。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターン参加者が有利になるということは全くないので無理していく必要はない。しかし、企業理解や風潮理解には非常に役立つと思う。1次面接が（人によるのかもしれないが）かなり圧迫気味なのでその選考のあとはすぐに予定を詰めすぎず時間を空けたほうが次の選考にも響かず良いと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後の懇親会に誘われた。この懇親会に出席後辞退しても良いと言われた。

【内定後の企業のスタンス】今日から2週間で決めて欲しいと言われた。それを決めるために必要な情報は提供すると言ってくれた。具体的には同じ職場の先輩社員を紹介してくれたりした。【内定に必要なことは何だと思うか】OB訪問などはしなくても良いと思う。それよりもやはり商品についての知識を最低限つけておくことと、研究内容について話せるようになっておくこと。研究内容については、一次面接が30分くらい時間があり、二次面接が７分くらいであった。時々鋭い質問も来ることがあるのでちゃんとやっているかやっていないかがバレてしまうので自分の研究についての理解はしておいた方がいいと思う。また、ホワイトボードで説明することも慣れておいた方がいいと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の研究についてしっかり話すことができるかどうか、必要最低限のコミュニケーション能力があるかどうか、相手の目を見て話せるかどうかといった点があると思う。特に人事の方が理解しているか気を配ったりすることも大切だと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】応募職種ごとに面接があるので早く選考を進めたい人は絞って応募した方がいいかもしれない。また、面接の時間はマイページから選ぶことができるが、すぐに埋まってしまうので早めにチェック、行動した方がいいと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】先輩社員の紹介をしてくれて、一時間ほど本社で話ができた。

【内定後の企業のスタンス】内定決定の連絡の際、「入社の意思はありますか」と聞かれただけで、そのあとは特に催促の連絡はなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】自分の意見をはっきりと、相手にも伝わるように、論理的かつ簡潔に伝えることが一番重要だと思いました。面接も穏やかな雰囲気で行われるので、事前の対応策をしっかりと練ることができれば、慌てるようなことはないと思います。自分の悔いが残らないように面接で話すといいと思います。会社の雰囲気と自分が合うかなどは、面接で人事の人が見てくれるので、自分がやり切ったと思うのであれば、あとは運次第という気持ちでいた方がいいです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】それなりに自分の意見や意思をしっかりと持っているひとが多く、また人と会話するのも困らない人たちだった。あとは、会社の雰囲気と自分があっているかどうかなどだと思う。高専の人たちも同じような人達だったため、年齢などは関係ないと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考を通過すると連絡はすぐにくる。逆に落ちた場合は連絡がものすごく遅いらしいので、1週間しても連絡がない場合には次に切り替える方がいいと思う。あと、説明会もすぐに満席になるので、確認は常にしておくべき。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者用のサイトができた。そこで、1年目の実習の様子であったり、寮についてなどがブログとして上がっている。

【内定後の企業のスタンス】特に何も言われなかったが電話で合格通知を頂いてから家族と相談する時間もしっかりと与えてくれたため非常に気持ちが良かった【内定に必要なことは何だと思うか】働いている方は真面目な方が多いという印象なのであまり適当な人は向いてない会社だと感じる。またカメラの会社ではあるが今はどちらかというと医療の方にも力を入れ始めているので医療に携わりたい人という人を少し多めに採用している気はした。また事務職採用の人数が10人に満たないので事務職として応募する人はかなり倍率が高い事を覚悟しなければならないのと、事務職は５次面接くらいまであるので自分との戦いになる。技術職は比較的多めに採用していたのが系統別に試験を行うので系統別に採用している面もあると感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自己分析が一番重要だと感じた。自分のことをしっかりと把握してなければ予想外の質問に答えられないと感じた。また、過去に他人とは違う経験があると興味を持ってもらえるので、興味を持ってもらえる項目を一つでも持つといいと感じた。しっかりとした説明会には足を運ばなかったが自分の入りたいという強い気持ちと自分のやりたいことが明確に決まっていればいいと思う。またテストの点数はどれくらい重要視しているのかはよく分からなかった。【内定したからこそ分かる選考の注意点】グループディスカッションは自分の意見をいうだけじゃなく自分以外の人間をよく見ることが必要だと感じた。二次面接は人事と技術職の面接官がいて非常に詳しく研究内容を聞かれる。研究内容はプレゼンテーション方式で自分が研究した内容を紙に印刷して面接官に渡す、ホワイトボードがあるのでそれを用いても良いということだった。結構自由な雰囲気で採用活動が行われているが真面目な人を採る会社なのであまり気を抜かないほうがいいと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者サイトというWEBサイト上で内定者が自己紹介文を書き内定者の交流を図る。内定式後に懇談会が行われた。

【内定後の企業のスタンス】推薦状を受け取った上で面接を行っているので。【内定に必要なことは何だと思うか】就職活動に対して意味もなく注力するのではなく、自分自身の研究に対して真摯に取り組み、理解を深めるのが最も重要だと感じた。そういった姿勢で臨むことが自信を深め、また、技術職で重要になってくるであろう研究について話す能力につながると考えている。周りの研究の話を興味深く聞き、ディスカッションを行うなどして様々な研究に触れあうとよいと考えている。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定者は皆体育会系の雰囲気ではなく、落ち着いた、誠実そうな雰囲気で、それぞれ研究に対して真摯に取り組んでいるような人が多い印象だった。海外に行ったことがある人が多い印象であったが、海外に行ったこと自体をアピールするのではなく、そこで出た学会についてしっかり勉強して、得たことを話せる人ばかりであった。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一番最初に行われた技術面談が最も重要だと感じた。事前提出の研究プレゼンテーションシートをきちんと作りこんだうえで臨むと自分自身も話しやすくなるし相手の理解も深まると思う。人事面談については一般的な仕事への心構えや集団で仕事をする上での立ち位置についてきちんと自分なりの論理的な答えがあるとよい。最終面接はほとんどが逆質問だったので雰囲気が悪くならないよう多めに質問を考えていくとよい。