2018卒の法政大学の先輩がニコン技術職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社ニコンのレポート
公開日:2017年12月11日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の芯の強さというか何か重要な決断に迫られた時にどのように対処するかが見られていると感じた。またこの企業に入ってどのようなことがやりたいかが明確かが評価される気がする。
面接の雰囲気
凄く話しやすい方だったが緊張感を持ちつつ面接を行う雰囲気であった。女性と男性の面接官だったから和やかではあった。
最終面接で聞かれた質問と回答
あなたが何かの決断に迷ったときどのように決断していますか
私はすぐにこの問題の答えが出てこず、少し面接官に時間を頂いたがやはり良い答えは出なかった。しかし、自分の記憶をさかのぼり私が重要なことを決める決断に迷ってときは自分が後悔しない道を選択しますと答えた。具体的には高校受験の時や高校時代に野球部のマネージャーをやっていて重要な決断をしなければならない状況に陥ったときのことを話した。自分の思い付いたことや自分が過去にやったことの記憶をたどってこの場面ではこのように自分の中で優先順位を決めていたなとすぐに振り返ることが出来るのが大事だと感じた。これは自己分析ができてなければ答えにくい質問だと私は感じたため自己分析に力を入れることがこの会社に入る上で重要である。
多くの企業がある中で貴社を選んだ理由
私は再生医療に力を入れている会社を探して就活をしてきました。その中でも一番入りたいと思った企業が御社でした。なぜならば研究者が細胞培養するために用いる機械を製作していて再生医療にとってかなり重要な役割を果たしていると感じたからです。私は再生医療に関する知識や技術に関する知識はあまりありませんが人を救うことが出来る、また再生医療に特化して人を救うことが出来ることが非常に魅力的でした。再生医療は発展途上で今後どんどん発展していくと考えます。今までは写真を撮るためにあった御社のカメラの知識を違う分野でも活かし、活躍の場を広げていけると感じています。出来たら再生医療の部署に就き、人を助けるために貢献したいです。
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ニコンの 会社情報
会社名 | 株式会社ニコン |
---|---|
フリガナ | ニコン |
設立日 | 1949年5月 |
資本金 | 654億7600万円 |
従業員数 | 20,145人 |
売上高 | 7172億4500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 馬立 稔和 |
本社所在地 | 〒140-0015 東京都品川区西大井1丁目5番20号 |
平均年齢 | 42.5歳 |
平均給与 | 863万円 |
電話番号 | 03-3773-1111 |
URL | https://www.jp.nikon.com/ |
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