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22卒 本選考ES
総合職
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
MITへの留学において、自主ゼミを開催することでチームメンバーの参加率向上に尽力したことだ。 当初、機械工学の最先端の環境にて、世界の参加者と切磋琢磨し合うことができると感じていた。しかし実際に議論に参加すると、10人のチームメンバーのうち6人が脱落したことによる議論の一面性が課題として浮き彫りとなっていた。 上記の課題の背景には、講義内容がチームメンバーに定着していないこと、チーム内で信頼関係が構築されておらず、参加意欲が低下しやすい環境であったことが原因だと考えた。そこで、自主ゼミという形でメンバー間の信頼関係を築く場を作った。結果的に各国参加者の知見共有が効率化されたのみならず、自身の知見最大化にも繋がった。特に本プログラムで得たPythonの知識や、多様なバックグラウンドを持つメンバーから得られた知見は、所属ゼミでの研究にも大きく寄与した。 続きを読む
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Q.
仕事を通じて成し遂げたいこと
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A.
多くの日本企業が直面している「業務の無駄」を改善することで、日本の⻑期的な経済発展の一助を担いたい。 所属ゼミの研究活動において、Pythonを導入することで作業効率を改善できた経験からそう思うようになった。具体的には、私の研究内容のポートフォリオ選定において、Pythonを導入し たことで作業時間を50時間ほど短縮することができた。この経験から、IT製品を多くの企業に導入することで日本企業における業務効率改善の一助を担い、最終的には⻑期的な日本の経済発展に貢献したいと思うようになった。 続きを読む