22卒 本選考ES
開発職
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
-
Q.
趣味・特技を入力ください。 100文字以下
-
A.
【趣味】 読書 : 小説や自己啓発書を年に20冊ほど読みます。 料理 : メニュー開発を行っています。 【特技】 書道 : 10年以上通っていました。 サッカーのリフティング : 30分間ボールを落とさない集中力があります。 続きを読む
-
Q.
学業・ゼミ・研究室などで特に熱心に取り組んだ事柄について入力ください。 200文字以下
-
A.
他者と実験を協力し合う関係を構築し、実験の効率化に取り組みました。 私は現在、複数の企業が所属している研究施設で実験を行なっています。その中で私は、時間を要する動物実験を効率的に行う為、研究員の方々に実験の協力を交渉しました。その後私も、研究員の方の実験をお手伝いさせて頂く機会を設けました。そして現在はお互いの実験を協力して行なっており、本来なら丸一日かかる実験を半日で終えることができています。 続きを読む
-
Q.
自己PRを入力ください。 400文字以下
-
A.
私の強みは「計画的行動力」です。 私の将来の目標は、国際共同治験を率いるリーダーとして活躍し、より多くの患者様に新薬を届けることです。 私はこの目標の実現に向け、医薬品開発に関連する研究ができる大学院を受験しました。さらに、大学院での研究活動を有意義なものにする為、自身の専攻ではない「生物」を受験科目として設定することで幅広い知識を身に付けました。 実際に現在の研究活動では、受験勉強で学んだ「生物」を十分に活かして実験を順調に進めることができています。 また現在は、グローバルで活躍するという目標に向け、毎日のオンライン英会話で英語力の向上に努めています。 このように、私には「目標を実現する為に達成すべきことを逆算立てて設定し、実際に行動に移すことができる力」があります。この強みを活かし、貴社の開発職として新薬の上市を見据えた成功確度の高い治験実施計画の立案をし、革新的な新薬を創出したいです。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだことについて入力ください。 400文字以下
-
A.
学内の研究発表会に取り組みました。 私は、実験系の確立を一から行い、実験手法を何度も検討した末に得られた半年間の研究成果を多くの人々に発信したいと考え、20人の中から1人が選ばれる「最優秀賞」を目標にしました。 本発表会では他研究室の先生や学生が審査を行うことを踏まえ、目標達成の為には「前提知識のない人でも理解できるような説明」が重要であると考えました。特に専門用語は、言葉による説明のみでは理解が難しいと予想したので、これに対して私は専門用語を説明する補助資料を持参するという工夫を取り入れました。実際に本番ではこの補助資料が大いに役に立ちました。先生方の質問に対して資料を見せながら丁寧に答え、「説明が簡潔で分かりやすい。」という評価を頂き、充実した議論の場を作ることができました。 この経験から、自分の伝えたいことを理解してもらう為には、聞き手の立場に合わせた入念な事前準備が重要であると学びました。 続きを読む
-
Q.
(1)製薬業界の志望理由 200文字以下
-
A.
「未だ有効な治療法がない疾患に苦しむ患者様に、革新的な新薬を届けたい」という想いからです。 私は中学生の時に○○を難治性の膵臓がんで亡くし、何もできずその場に立ち尽くすだけの悔しさを感じました。将来は医療を通じて人々に貢献したいと考える中で、現存の薬では医師の方も治療できない疾患が数多くあるということを知りました。従って、新薬の開発を通じてより多くの患者様を救いたいと思い、製薬業界を志望しています。 続きを読む
-
Q.
(2)大鵬薬品の志望理由 200文字以下
-
A.
貴社が抗がん剤のリーディングカンパニーとして、私が世界中の人々に届けたい「抗がん剤」の開発に力を入れているからです。貴社の開発職インターンシップを通じて、先輩社員の方々の「抗がん剤」開発に対する熱い想いを感じ、私の想いは貴社でこそ実現できると考えました。 従って、患者様に寄り添うことを大事にしている貴社で私も抗がん剤への情熱を持って新薬開発に携わり、がんに苦しむ人々にいち早く新薬を届けたいです。 続きを読む
-
Q.
希望職種とその職種を選んだ理由を教えて下さい。 (併願する場合は、併願する職種についても同様に教えて下さい。) 400文字以下
-
A.
私は開発職を志望します。その理由は2つあります。 1つ目は、臨床の場で、医師を通じて患者様の声を治験に反映させながら新薬の開発に携わることができる点に魅力を感じているからです。 現在の研究を通じて、薬剤候補物質の合成から安全性や有効性を調べる動物実験まで幅広い実験を経験することができました。従って、薬剤を患者様に投与して新薬として上市されるまでの過程に携わり、より多くの人々に新薬を届けたいと考えています。 2つ目は、開発職としての働き方は「より多くの人々と関わってチームプレイを発揮できる仕事をしたい」という私の軸と一致しているからです。 貴社の開発職インターンシップでは、膨大な情報をチーム全員で整理して、意見を出し合いながらより良い開発戦略を考え、チームの連携を体感することができました。 従って私は、チームの連携を大事にする貴社の開発職として、難易度が高いとされる「抗がん剤」の開発に挑戦したいです。 続きを読む
-
Q.
大鵬薬品で将来やってみたい事について教えて下さい。また、そこで活かせるスキルや経験などがあれば教えて下さい。 400文字以下
-
A.
海外で、国際共同治験を率いるリーダーとして活躍したいです。 その中でも特に、今後更なる市場の拡大が見込まれるアジア圏での治験業務に携わり、より多くの患者様に新薬を届けるための治験実施計画立案及び推進に挑戦したいです。 アジアは欧米とはまた違った市場規模やニーズの違いがあるため、そのような情報を取り入れながら異なる開発プロセスを考えて実行していく必要があると考えています。ここで、私の強みである「複数の意見をまとめ、業務に反映させる力」「積極的に議論する姿勢」を活かしたいです。現在行っている共同研究では、複数の方々との議論の場を自ら作り出し、得られたアイデアを実験計画に取り入れることで有用な研究成果を得ることができました。 貴社においても、主体的に意見交換の場を設けてチームの活性化や他部署との連携強化を行い、様々な情報を反映させた質の高い開発戦略の構築によって、革新的な新薬を人々に届けたいです。 続きを読む