22卒 本選考ES
技術
22卒 | 立命館大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機についてご記入ください(300字)
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A.
私は貴社で人々の生活の発展と自然保全が両立された社会を構築していきたいです。私は水生生物が好きで、幼少期から河川などの水環境が身近な存在でした。しかし、産業の発展は私たちの生活を豊かにしてきた一方で、水質汚染が進行している問題があります。私は水環境の研究を行い、将来はこの経験をさらに伸ばし、自然と人の生活の両方を支える働き方をしたいと考えました。そこで、生活と自然を繋ぐプラントに興味を持ち、特に貴社は水を究め、高い水処理技術で業界No1を手掛け、産業と環境両方を支えています。私は貴社へ入社し、研究室や緑化団体の活動で培った行動力や使命感も活かして、社会の発展と環境保全の調和に尽力したいです。 続きを読む
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Q.
強い想いを持って、達成に向けて取り組んだ経験を教えてください。また。そのとき他者とどのように関わりましたか(300字)
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A.
同級生12人で緑化団体を創設し、学内樹木の改善を目指しました。活動での困難は、まず緑化技術の習得を目標に、教授の助言により農業土地で練習しましたが、栽培不慣れで苗が枯れたことです。私は農業も注力しようと思い、農家の元で技量を積みました。また、得た知識は広報担当として伝え、全員で農業に活かしました。これにより農業は成功し、全員技術習得できました。次に樹木ではより多く処置したいと思い、誰も参加できない日も分析して団体にデータ共有しました。結果、1年半で40本処置し、最初の樹木は1.5倍の葉数となり、改善を実感しました。この経験から、役割を認識し、チームのために考え、行動する大切さを身に付けました。 続きを読む
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Q.
あなたが社会人になっても、変わらずに大事にしていきたいことは何ですか。(300字)
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A.
変化に興味を持ち、追求することです。私が興味を持ったものには変化が含まれています。これがあることで、なぜ起きたのか、どうしたら起きるかなど、好奇心にかられます。そしてそれは私の継続力や行動力にも繋がります。緑化団体における樹木への処置や野菜栽培においても、活動によってどのように変化するか興味を持ちました。特に農業では変化が目覚ましかったため、日々観察し、それを広報担当として報告していました。またこれにより、病気の早期発見、対策にも繋がりました。今後は社会の変化やお客様が持つ課題に対していち早く目を向け、身に付けてきた経験も踏まえて考え、行動し、貢献していきたいです。 続きを読む