
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
東急リバブルへの志望理由をご記入ください。
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A.
私が貴社を志望する理由はお客様を第一に考え、すぐにサービスを実行する社風である。私は人の生活の基盤となる住宅を提供することで、生活をサポートしていき笑顔にしたいと考えている。私はただ多くの住宅を提供し利益をあげる会社ではなく、お客様に満足していただける会社で働きたいと強く思っている。貴社が顧客満足度において上位であることは知っていた。実際に説明会やイベント等に参加した時に、社員の方の穏和な雰囲気に驚いた。そして、穏和なだけでなく不動産仲介業界で多くの新サービスを打ち出している挑戦心がお客様を満足させられる要因なのだと感じた。お客様のために挑戦し続ける貴社で働きたいと思い志望した。 続きを読む
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Q.
強みについてご記入ください。
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A.
私に強みは顧客の課題解決のため自ら解決策を考え実践する力だ。実証するエピソードとして塾講師で生徒の成績向上に貢献した経験が挙げられる。コロナ禍で断続的に塾が休校になる中、生徒の成績低下が著しく結果に表れていた。これは塾に依存しており生徒自身に学習習慣がない状態が招いた結果だと考えた私は、学習計画表を作ってもらい、その進捗具合をヒアリングし改善点を提示させ、自ら学習の中でPDCAを回すことを習慣化させた。また、生徒と教師間でやり取りが可能になるアプリを導入し、塾外にいても質問できる環境を整えた。この結果1年後には自身が受け持つ生徒全員の成績を施策を行う前よりも30%以上アップさせた。この経験を生かし、貴社でも顧客に寄り添い、その課題解決において最適な解決策を提案できると考えている。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れてきたことを教えてください。
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A.
フットサルサークルの代表として組織の立て直しを図ることに注力した。私が1年時は200人いたメンバーが他サークルに多く流れ代表を引き継いだ時には55人になっていた。また、新規入会者数も年々減少し例年80人程度の新規入会者数が15人と減少していた。そこでかつての大所帯で魅力あふれるサークルへと再構築を図るため私は3つの施策を実施した。1.まず渉外、広報、企画運営など各部門を設けること。この中で各幹部の能力を見立てて仕事を分担し当事者意識を持たせた。2.この部門を機能させサークルの活動の幅を広げた。それにより飲食店と共同でイベントを開催するといった新規性のある企画が実施できた。3.週1回の練習開催を週2回に増加させコロナ禍で失いがちなサークルへの帰属意識の強化を図った。この結果、サークルの満足度と知名度が向上。そしてメンバーの参加率40%上昇に成功し新規入会者数も今年は50人の獲得に成功した。 続きを読む