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オプトの本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全18件)

株式会社オプトの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

オプトの 本選考体験記一覧

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18件中18件表示 (全7体験記)

1次面接

総合職
21卒 | 同志社女子大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新卒4年目【面接の雰囲気】第一印象から逆質問まで温厚で話しやすい雰囲気でした。こちらの伝えたいことや気になることも最後まできちんと聞いてくださいました。【自分の強みを生かして苦労を乗り越えたエピソード】私は何事も「自ら動く」ことを信条としており、具体的には留学先のフランスで日本文化教室を友人と開講しました。人々の日本に対する高い関心度に対しそれに触れる機会がないことにもったいなさを感じたこと、また、住んでいる環境が合わなかったということが原動力になりました。都会で育った私にとって、街への交通機関がない田舎暮らしは環境が一変し戸惑いました。しかし、愛娘であるホストシスターが望めばホストマザーも車で送迎してくれると考え、街に日本語教室を開講し、日本に興味のあるホストシスターが街へ出る必要性を造りました。結果的に多くの生徒に通ってもらえ、自身にとって貴重な経験となりました。また、目標や目的を定め逆算して行動する力も身につきました。【学業で力を入れたこと】学業では食品加工・物性学実験に力を入れました。私が所属している学部は、様々な観点から食を学ぶことで「食のスペシャリスト」を目指しています。その中でも食品加工・物性学実験とは、与えられたテーマに沿って食品開発を行い、周囲に試食や評価をしてもらう授業です。自分たちで改善点を見つけ食品開発のおもしろさや難しさを学ぶとともに、対象者や季節感を考慮するマーケティング力や、何度も試作を繰り返す粘り強さが身に付きました。また、共同実験者と意見をぶつけ合いながらも同じ目標を持つことで、一人では考えられないような洗練された案を生むことができました。この経験から、粘り強くチャレンジすることやチームで動くときの自身の役割を知ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深堀したときに話の具体化ができていたと評価していただきました。それに伴って抽象化できていない部分があったので次回以降対策するようアドバイスをもらいました。

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公開日:2020年10月15日

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最終面接

総合職
21卒 | 同志社女子大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】オンラインでの面接でした。二次面接までの社員さんが大変穏やかだったこともあり、少しきついイメージを受けました。【長所と短所、その理由】長所は、多角的に相手のニーズを把握する力です。三姉妹の末っ子として育ったため、姉と両親の会話等を通して、人の行動や仕草から何を求めているのか察知する洞察力が自然と身につきました。さらに多種のアルバイトを経験し多様な顧客と接するなかで、各顧客に合わせた提案やサービスを行えるようになりました。短所は、思考したことをすぐ行動に移してしまうところです。バイトでお客様にプラスアルファで提案したサービスが、多忙な状況下のキッチンスタッフにさらに負担をかけてしまった経験があります。そこから、自身の思考の実現には様々な人の行動を巻き込むと理解し、現在では全体の流れとバランスを考えられる構想力の習得に努めています。【学生時代に力を入れたことはなんですか。また、そこから学んだことや、成長したと感じることを具体的に。】私が学生時代に力を入れたことはフィットネスジムのアルバイトで新規顧客獲得率80%以上を維持し続けたことです。ジム通いの決め手は「継続して通う自分が想像できるか」であると考え、そこへのアピールとして次の二つの施策を行いました。一つ目は、事前準備として年齢や住まい・ライフバランスから相手を想像しました。二つ目は、30分間の体験レッスンで相手の目標やモチベーションを会話や仕草から想像し、接客しました。その結果、新規顧客の獲得率80%以上を維持し続けることができました。私はこの経験から、多角的に相手のニーズを把握する力を学ぶと共に、各顧客に合わせた接し方や話し方を習得しました。この経験や学びを活かして、社会人になっても組織内外で他者との信頼関係を構築していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間が逆質問も含めて30分間と短かったので、結論ファーストで端的に答えることが大事だと思います。

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公開日:2020年10月15日

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1次面接

総合職
20卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方も温厚な方で、会話の中からこちらの意図することを汲み取ってもらえる。緊張などは全くなく、自分の考えを誠実に伝えれば完了する。【なぜこの業界を志望しているのか?】効率がよく、現在やっていて好きだからです。以前は接客業をやっていたのですが、接客では業務中の接客している時間で、なおかつ接客している相手との関係に限定されていました。それがインターネット広告に携わる機会があり、1:1の関係に過ぎなかったものが1:n(不特定多数)にまで広がり、自分が働いていない時間にも自分の分身となって働いてくれる。さらに自分の知らない人にも時間や場所にとらわれずにアプローチできる。しかもその効率が数値化され、それらから仮説を立てながら最適な人に届けることができる。そんな業界のモデルに魅了され、面白く『もっと学びたい』と強く感じたため、また現在やっていて楽しいため志望しています。【あなたの家族は自分に対してどんな影響があったと思いますか?】自分の父親は教育関係の仕事についていて、幼少期から勉強について厳しくされていました。加えて、自分の家は幼い頃。貧しかったので「国公立大学に入学することは絶対」と押し付けていて、威厳を大切にしており、頭に血が上ると暴力を加えることもありました。今では虐待と言われていてもおかしくないことも時折ありました。父親の機嫌が悪いか、など幼いながらに怯えていたのを覚えています。なので、父親から押し付けられる期待や考えに縛られていたように感じます。大学という、自分に選択権が大きく与えられる機会になったとき、『本当に自分がやりたいこと・好きなことは何なのか』という、自分らしく生きることを考える喜びを実感できるようにできています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1年間長期インターンを通じてWebマーケティングの面白さについて、自分の言葉と熱量を伝えることができたことだと思います。

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公開日:2019年4月10日

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2次面接

総合職
20卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】広告運用チームの方【面接の雰囲気】面接官の方は1次面接のときと同じで物腰も柔らかかったが、この時は会話形式ではあるが、ある程度質問は決まっていた様子だった。【オプトで何をしたいか】私は現在webマーケティングを学んでいて、このまま現在を突き詰めていった延長線上には外部CMOとして、理念・やりたいことを持った人を後方支援できるような人間になっていると思う。現在の自分自身でも、そうなっていたいと思っている。そのためにオプトの強みの一つである、広告代理店の枠にとらわれず、顧客との兵装を続けていく中で、全ての工程を身につけ、自分自身のやりたいことができたときに全ての工程を再現性高く実行できる立場になっていたい。なので、オプトでは一つの職種や業務を極めるというよりもむしろ、ジョブローテーションを積極的に利用し、全ての工程を一定濃度で語ることができるレベルまでの学びと成長の追求をしていきたいと思っています。【長期インターンではどんなことをやっていましたか?】私は1年前に初めてこの業界で働き始めましたが、始めはわからないことだらけでした。わからないことだらけの中でも、始めは新規ドメインを取得し、新規商品(美容コスメやサプリなど)の商標記事のライティングから行いました。クライアント商品のリサーチからライティング、SEO施策などを行いました。その後、Yahoo!プロモーション広告のYDNを用いたリターゲティング広告を作成から運用まで行い、美容コスメのランキングサイトをスポンサードサーチを用いてPPC広告の運用を行なったりしていました。新規ドメインではなかなか評価されず、上位表示までに時間がかかり苦戦したことやリタゲの運用でもPDCAを効率よく回転できなかったり、成果につなげることができなかったりしたこともありました。しかし、その度に仮説検証を繰り返して、数値を使った解析を行うことから修正を試みました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】長期インターンでの経験や自分で学んだことに加えて、Webマーケティングに対する想いを正直に語り、それがうまく伝えることができたことも通過のポイントになったと思います。

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公開日:2019年4月10日

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最終面接

総合職
20卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】今までと同様、話しやすい雰囲気を作ってくださってました。役員の方ともあって緊張も多少しましたが、面接がいつから始まったのかと思うほどナチュラルに始まりました。【あなたの弱みはなんですか】私には2つの弱点があると思っています。1つ目は『細部にまで注意を払うことができないこと』だと思っています。私が大学の授業をきちんと履修登録できておらず、留年してしまったことに繋がってしまった原因であり、最大の弱点。どこが自分や大事にしなければならない場面で、油断や慢心が生じ、ミスを犯してしまう傾向があると思っています。2つ目は『多面的に物事を捉えること』が苦手だと感じています。これは就職活動を通じて実感していることなのですが、グループワークなどで、自分の中で意見が固まったときに、それ以外のアイデアやアプローチの可能性やひらめきを考えることができない場面が多かったと思っています。なので、自分の意見やアイデアに対するフィードバックを積極的に発言してくれる、チームが必要となっていました。【学生時代に長期インターン以外に取り組んだことは何か】学生時代には3つのことに時間を使っていました。大学の勉強(実験のレポート作成など)・アルバイト・人に会うこと。3つ目に挙げた「人に会うこと」についてですが、私自身『学生時代に何をすべきなのか』ということについて迷い、悩んでいた時の答えを求め、本を読むようになったり、自分よりも社会人経験を積んだ大人の方に意見を頂戴する機会を自主的に作って来ていました。そんな中で上海にて塾を持つオーナーさんに出会う機会があり、上海で在中日本人高校生の指導をする機会にまで繋がることとなりました。その経験から、積極的に行動に移す人間には、より多くの出会いの機会や活躍のチャンス、成長の環境に恵まれるのだということを知ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直、自分の弱点を2つも上げることには抵抗や迷いを覚えました。けれども、もしかしたら正直に”誠実に”伝えようとする姿勢も評価されたポイントだったのかもしれません。

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公開日:2019年4月10日

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1次面接

営業職
20卒 | 早稲田大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社5年以内の人事【面接の雰囲気】オプトの面接は非常にフラットで学生目線に立ってくれる、と聞いていたが、その予想通りだった。人事の男性の方が非常にフランクで、雑談も交えながら会話形式でガクチカ、ビジョンを深堀してくれた。【人生で成し遂げたいことは何ですか?】「他者へのエンパワメント」です。これまでの大学生活で教育関係の活動に携わる機会が多く、対面のコーチングを通じて大きなやりがいを感じて参りました。そこで、社会人になっても他者の可能性や課題解決に寄与していきたいと感じています。そのため、まずは自分自身が成長する機会を多く持ち、そしてクライアントの課題解決をしていきたいです。御社では営業職を通じてフロントでお客様の課題をヒアリングし、一気通貫で課題設定からアフターフォローまでを担いたいです。また、風通しがよく大きな裁量権を与えていただける環境で、まずは自分自身が大きく成長していきたいと感じています。10年後にはプロジェクトリーダーになり、社内外でリーダーシップを発揮していきたいです。【学生時代頑張ってきたことは何か。】私は大学受験塾で、1年間チューター職を務めていました。私はこのアルバイト経験を通じて、課題の解決に向け最後までやり遂げる責任感を培いました。東進ハイスクールの担任助手として、生徒情報のデータベース化を実施したのがその一例です。生徒を支え役に立つことが担任助手としての責務であり、当塾での課題を探し解決する必要があると考えました。しかし当時、担当以外の生徒へのサポートが不足していることが最大の課題であると感じました。そこで担任助手全員が担当生徒の情報をエクセルにまとめ、全員で共有できる体制を整えました。その情報を元に担任助手が生徒全員へ積極的に話しかけることによって、生徒との親密な関係を築くことに成功しました。実際に生徒の登校数と在校時間は前月比で1.8倍に向上しました。私はこの責任感を強みとして、顧客の要望をただ聞くだけでなく潜在的なニーズまで正確に掴み取ります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので、ガクチカの深堀を通じた人柄熱意の確認。過去の経験から「成長したい」「挑戦したい」という成長意欲をアピールすること。自分自身の夢、目標をしっかり伝えること。選考では丁寧に話を聴いてくれるので、じっくり自己分析してから臨もう。

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公開日:2019年7月23日

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2次面接

営業職
20卒 | 早稲田大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目程度の営業職マネージャー【面接の雰囲気】割と淡々とした面接で、一次の人事面接で感じたほどの明るさやフランクさはなかった。「それはどうして?」「なぜそう思うの?」など回答に対する深堀をされた。【学生時代頑張ったことは何ですか?どう大変でしたか?】私はIT企業の長期インターンで、法人向けの英語学習アプリのセールス&コンサルティングを担当しています。そこで、アプリのご利用者様の学習率向上を図り、オンラインでのカスタマーサポートを届けている最中です。実際に苦労している点は、毎週出るアプリ上での学習データから、いかに見えないお客様のライフスタイルや学習上の悩みを想像して、適切なコンサルティングを提供できるか、という点です。顧客である法人企業の「グローバル展開をしたいが、現場の従業員の英語力が追い付いていない」という課題や、ご利用者の方1人1人の「英語力を向上させ海外で仕事をしたい」というビジョンをかなえるべく、その思いに伴走しながらサポートを届けています。【10年後どうなっていたいですか?】御社で営業職のプロジェクトマネージャーとして、チームをマネジメントする立場になっていたいです。理由は、これまでの学生生活の活動でもリーダーポジションにつくことが多く、組織のマネジメントをすることにやりがいを感じていたからです。また、御社には「一人一人が社長」という企業哲学があり、指示を待って働くのではなく組織の中で自分の考えを持ち自立して働くことが求められます。自分自身が常にこの姿勢を率先垂範し、チームの仲間1人1人がビジョンを持って活躍できるような組織づくりに貢献したいです。そうした組織作りによって、結果としてプロジェクトのクライアントに届けられる課題解決の質やインパクトの大きさも向上すると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あとから人事の方にいただいたフィードバックでは、応答時の頭の回転の速さや簡潔さ、そして熱意やリーダーシップ意識だと聞いた。

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公開日:2019年7月23日

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最終面接

営業職
20卒 | 早稲田大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手役員【面接の雰囲気】面接官が非常にロジカルな方で淡々としていた。回答に対しても淡々と理詰めで深堀され、少しやりにくさを感じることもあったが、後半はもう少し緩んだ雰囲気になった。【あなたの強みはなんですか?】私の強みは対話力です。これまでIT企業の長期インターンや受験予備校のチューターアルバイトで、受信力と発信力を両輪で培ってまいりました。とりわけ、人前に立ってプレゼンテーションをすることが得意です。インターンや塾アルバイト以外でも、実際に地方創生の新規事業立案コンペに参加したり、大学でプレゼンテーションスキルの授業を履修するなどして、人一倍プレゼン力を磨いてまいりました。このことを強みとして、御社の営業職として、顧客のニーズを確かにヒアリングしたうえでチームのアイデアを分かりやすく魅力的に提案いたします。他社との競合コンペにおいても、お力になれることと思います。(面接官の方が、学生で人前で話すのが得意な人はあまりいないので強みになるね、と興味を持って食いついてくださった。)【選考状況を聞いたうえで、なぜ当社を志望するのですか?】他社競合である広告会社と比較したうえで、御社の理念や事業の在り方に共感しているからです。例えば、電通や博報堂といった大手の広告代理店では、マス広告に強みを持ち高額な費用で大企業を相手にサービスを届けています。一方御社では、マス広告だけでなくあらゆるデジタルマーケティングを課題解決のツールとして一気通貫で実行し、中小・ベンチャー企業にもエンパワメントを届けることができると考えています。また、サイバーエージェントと異なり自社の媒体を持っていないため、クライアントファーストで客観的に最良の課題解決ツールを提案できると感じました。また、自社の利益を第一に掲げるのでなく、顧客の成長を大切にする御社の社風にも魅力を感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接後の人事のフィードバックでは、わかりやすく簡潔な受け答えからわかる賢さと、発信力が強みにある点が評価されたという。

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公開日:2019年7月23日

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1次面接

総合職
19卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目人事【面接の雰囲気】面接の雰囲気は和やかでした。また最初のアイスブレイクで自身のサッカーをやっていた経験の話をして下さりました。【頑張ったことは何ですか】Yolo精神で外国の仲間とアメリカ横断したことです。Yoloとは「人生一度きり」という言葉で、アメリカ横断を成功させる魔法の言葉となりました。当初は文化や考えが違うため口喧嘩が多発した上、1日10時間以上の運転により社内の雰囲気は最悪でした。そこで私は仲間の意見を募り、目的地に予定通り到着できるように毎日の目的地を逆算すること。そして「人生一の写真を撮る」という共通目標と「Yolo」という合言葉を決めました。すると、目標への協働意識が芽生えると同時に、合言葉が旅を盛り上げ楽しく横断を成し遂げることが出来ました。御社ではエンジニアやコンサルなど幅広い部署の方と協働する必要があるためこれらの経験は活きると思います。【最近広告で気になっていることは何ですか】広告のターゲティング精度の高さです。私は運動不足の解消と体の引き締めのためジムに入会することを決めました。しかし、予算面や交通の便からどこのジムに入会するか入会には至りませんでした。しかし、その3週間後、SNS上で以前検討していたジムがキャンペーンを行っていることを知り、そのジムの入会を決めました。また、その場で契約ページに飛ぶことができ、次の日にはジムで筋トレをしていました。その時、人の悩みはふとしたときに解決案を提示され、購買経路が短縮されることでストレスなく購買に至ると感じました。私が広告を見てジムに入会したように、次は私がターゲットに最適な情報・広告を打つことで人々の生活を豊かにしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】後から聞いたが人柄と考え方らしい。質問やある問題に対して他とは違う独自の意見を展開したことが良かった

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公開日:2018年9月7日

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2次面接

総合職
19卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場部長【面接の雰囲気】若干の圧迫であった。前半は圧迫で少し時間がたった後その意図を説明してくれてその後は和やかな雰囲気だった。【何か研究をやっていますか】方針管理とは全社的な方針を達成するために、部長や課長がそれぞれの方針を整合性の取れた形で展開し、PDCAを回す管理活動であり、様々な企業の実態調査を行いコミュニケーションの重要性を調査しています。昨年12月の合同論文発表会では最優秀賞を獲得しました。またこの研究からは目に見えないことを見える化して伝えることの重要性を学びました。具体的には従業員満足度という見えないものを数値化して発表することで賞の受賞に近づいたと考えています。これらはネット広告にも通ずるものがあると思います。ネット広告は効果測定できることが特徴の一つです。効果測定を通じてより良い広告を世に出すことでマーケティング課題の解決に繋げたいと考えています。【アルバイトは何かやっていますか】個別指導の塾講師のアルバイトです。私は自身の受験失敗の悔しさから塾講師を始める際、担当する生徒を全員第一志望に合格させるという目標を掲げました。そしてこの目標を達成するために、志望校の過去問分析を徹底し、生徒のレベルにあった年間カリキュラムを作成しました。しかし、生徒によって進捗度が異なり、カリキュラム通りに進まないという問題が生じました。そこで各々に適した中間目標を設定し、その結果に応じてカリキュラムに修正を加えるといったPDCAサイクルを徹底し、生徒自身が成長を感じることが出来るよう心掛けました。その結果、担当生徒全員を第一志望に合格させることが出来ました。この経験から現状分析から課題を見つけ克服する力を身に着けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ネット広告を志望する理由が明確だったことと人柄だと思います。この企業は誠実な野心家を謳っている通り、誠実であることが会話の中身や雰囲気から出てたのだと客観的に考えると感じます。

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公開日:2018年9月7日

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最終面接

総合職
19卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】終始和やかで面接というよりは話し合いのような感じであった。例えば逆質問に対して役員の方自身の意見を言うとともに意見を問われることもありました。【他にどこの企業を受けていますか】サイバー、DAC、GMOアドパートナーズ、電通、博報堂です。志望順位はオプトが一番です。総合広告よりも将来的な市場価値の点からネット広告の方が志望度は高いです。また、その中でもマーケティング領域に力を入れているオプトが第一志望です。マーケティング領域を一つの企業で一貫して行える点はオプトの強みです。また、私は将来起業したいと考えている上、父の会社を継ぐ可能性もありマーケティングのスペシャリストになりたい私にとって、オプトは最高の場所であり、働きたいと考える理由です。また、御社の将来的なビジョンにも魅了を感じています。特に企業風土の一つとして充実した仕事環境で働きたいと強く感じています。宜しくお願い致します。【研究から学んだことは何ですか】目に見えないことを見える化して伝えることの重要性を学びました。具体的には従業員満足度という見えないものを数値化して発表することで賞の受賞に近づいたと考えています。これらはネット広告にも通ずるものがあると思います。ネット広告は効果測定できることが特徴の一つです。効果測定を通じてより良い広告を世に出すことでマーケティング課題の解決に繋げたいと考えています。また従業員満足度はその先の顧客満足度にも通ずることを学びました。御社は社員が会社に帰属するというより社員と会社がフェアな立場にあるため、社員がのびのび働けると感じています。その点からも私が御社で働きたい理由の一つである上、顧客の皆様にも幸せになってもらえるのではと感じております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社意欲と面白いと感じてくれたためだと考えられます。面接の最後に面白いねと言われて落ちたと思っていましたが受かっていたので良かったです

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公開日:2018年9月7日

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1次面接

総合職
19卒 | 中村学園大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】かなり話しやすい空気を作ってくれていたと思います。しかし、自分やオプトに合うと感じない人には冷たいのかなと自分の前に面接している人を見て感じました。【広告業界を志望する理由は何ですか。】私は3年間接客のアルバイトを続けています。他のスタッフと比べて心から相手を思いやる接客をしようと意識した時、お客様のニーズをしっかり共有したうえで心からあなたのためにこれがいいのではないかと提案、伝えることができました。接客を嫌がる人が多いと思いますが、経験上心から思いやった接客だと笑顔で帰ってもらえることが多いです。この経験から、同体験を多ジャンルにわたって多くの人に提供したいという思いを覚えました。また、代理店の良さとして業界や領域を問わず商品やサービスを消費者に届けるにあたって、クライアントと消費者のコミュニケ―ションを考えたい、多くの人の消費行動や購買行動を動かしてみたいと思い志望しました。【自己PRをお願いします。】2年間続けているアパレルの販売員のアルバイトで、顧客減少問題に取り組みました。私は日常の仕事である接客をする上で、メール会員になってもらったお客様にはリピーターが多いということに気づきました。そこで全国59店舗中で、月の会員獲得率を1番にするという目標を掲げました。周りのスタッフに、自分なりにまとめた言い回し例や接客事例を配布し、実演をして共有しました。それらを元に、皆がそれぞれのやり方で取り組んでくれるようになり、店舗に活気が出始め、1番にはなれなかったものの現在でも全店舗で2.3番と安定した会員獲得率をとることができるようになりました。それに伴い、課題であった顧客数も増加させることができました。私は、目の前にある課題に対して、現状を認識し、自分がどういう対策・行動を起こすべきかを学びました。必ず結果が出るわけではありませんが、まず自分から行動しなければ始まらないと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】当事者意識を持ち例えアルバイトでも全力で取り組む姿勢や、その場で何か行動しようというポジティブな姿勢。

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公開日:2018年9月7日

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1次面接

エンジニア
18卒 | 会津大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】開発部部長【面接の雰囲気】かなりドライな方だったので初対面での会話はかなり緊張しました。他のエンジニアのかたから話を聞くと、ドライでも優しいかただそうなので初対面時の印象はあとで払拭できました。【人生で一番頑張ったことはなんですか。】大学受験の勉強です。母校が進学校だったのものあり、IT系の職業に就職したいと考えていたこともあって東京工業大学や東北大学などの難関大学を目指して日々の受験勉強を頑張っていました。模試や校内テストの結果などは掲示板に貼り出されるため、同じクラスの優秀な生徒と競い合い互いの苦手な科目や分野の教え合いなどをしながら切磋琢磨し学力の向上に努めました。おかで特定科目や教科では学内一位を継続的に取ることができ、総合順位でも学内の上位をキープすることができました。日常的な受験勉強の成果は模試やセンター試験の本番の結果にも現れており、努力に対する明確なリターンがあったと自分でも実感しています。家庭の事情があって難関大学への進学は断念せざるを得なかったのが唯一の心残りであると今でも思っています。【あなたの短所を教えてください。】一つの物事に集中しすぎて時々周囲が見えなくなってしまうことがあります。自分の長所として、一つのことに強く集中できるというのがあるのですが、それの裏返しでもあります。周囲の環境に左右されずに集中力を維持できるというのは一般的に長所であるとは思いますが、本来周りの人間と連携すべき状況、周囲の環境を考慮に入れて行動すべき状況においてそれらに構わず目の前のことに集中してしまうのは全体の調子の乱れなどを引き起こしかねないと私は考えています。エンジニアの労働環境について言えば、黙々とプログラムを書いている時間のほうが長いので長所として活きるケースが多いかもしれませんが、必要なときに周囲との連携もちゃんとできるように心がけていきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対する受け答えは割とギクシャクしてしまった部分が多かったと思いますが、そういった部分を抜きにして技術や開発経験について評価していただいたのかなと思います。

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公開日:2017年12月14日

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最終面接

エンジニア
18卒 | 会津大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】面接官のかたが非常にフランクなかたで、面接の間にも他愛のない話などを織り交ぜられており非常にリラックスして面接を進められた。【大学生活で一番頑張ったことはなんですか】学部1年生のときに先輩から受け継いだ受託開発の案件がありました。売店の書籍販売部門というのがあって、そこの書籍の在庫と売上管理、オンラインでの取置や取り寄せを可能とするPOSシステムのようなWebサービスを開発するという案件です。開発チームは私を含めた同級生4人で構成され、私はバックエンドの開発をしながらチームのサブリーダーとして全体のスケジュール管理やミーティングの議事記録などを行っていました。入学後で技術に疎かったのもあり、時間はかかってしまいましたがチーム開発のやり方をゼロから学ぶことができましたし、なかなか経験することのできないtoBとtoCの両方を目的としたアプリケーションの開発をすることができました。【弊社を志望した理由はなんですか】逆求人イベントで御社のエンジニアのかたとお話をさせていただいたときに非常に話に華が咲いたことと、そのイベントで頂いた御社の説明を聞いてアドテクノロジーにおけるエンジニアリングというものに非常に興味が湧いたからです。Scalaというプログラミング言語を利用したサービス開発というのはまだあまり活発ではないと思っていて、そういう意味ではScalaをサービス開発に使うプログラミング言語として主軸に据えたIT企業という点でも非常に興味を惹かれるものがありました。また先日の座談会を通してエンジニアの方も社交的で優しく、技術に関して議論をすることが好きな方が多いということを知ることもできたので私が理想とする労働環境に非常に近いと言えることも要因の一つです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の開発経験や技術、その他の自分自身に関する話しについてオープンにお話することができたのが大きかったと思います。面接官のかたがフレンドリーであったこともあって話しやすかったおかげでもあります。

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公開日:2017年12月14日

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1次面接

総合職
18卒 | 奈良女子大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人事の方が若い方だったので、とても話しやすく、しっかり理解してくれようとしていました。面接後にはフィードバックをしてくれました。【あなたの強みはなんですか】私は、「結果に拘り、必ず目標達成する」人間です。私の両親は、稀に見る教育ママ・パパでした。3歳の頃から塾に通わされ、小学校にあがりテストが始まると、毎回目標点数を告げられ、達成できないと罰金を取られました。それは高校卒業まで続き、学年があがるにつれて目標はどんどん高くなり、罰則も厳しくなっていきました。驚くかもしれませんが、1日に許されるテレビの視聴時間や、ネットの使用時間、恋愛に関しても全て成績で決められていたのです。この生活が長く続くと、私の中で結果に拘り何が何でも目標達成するということが習慣化していったのです。その結果、今では両親から何かに関して目標を決められることはありませんが、様々なものに対して自分で目標を立てそれに向かって日々精進しています。【なぜネット広告に興味を持ったか】私は「自分のアイデアをカタチに出来る」仕事を探している中で、広告業界に出会いました。コンサル的な要素も含まれている広告業界は、クライアントの課題を発見し、よりよい企業作りの為に広告を通してサポートを行います。そのような仕事にとても興味を持ちました。様々な広告会社のインターンや説明会にいく中で、ネット広告に出会いました。ネット広告では、ビックデータによってクライアントが最も伝えたいターゲットにネットを通して直接に、確実に情報を流すことが出来ます。マス広告よりも合理的な広告手法なのです。大手企業はマス広告を買いとる費用を持っていますが、これから伸びていこうとしている企業をサポートする為には、ネット広告が最もよい手法であり、役に立てると感じました。以上の事から、ネット広告に興味を持ち、志望しようと決めました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】広告業界にいろんな種類の会社があるなかで、何故ネット広告が良いと感じたのか伝えられるかどうか。将来のビジョンがある人かどうか。

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公開日:2017年12月11日

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2次面接

総合職
18卒 | 奈良女子大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】若いながらもはっきりとしている性格の方だったので、解答に対する意見や疑問点をぶつけられました。ただ、私の事を理解しようとしてくれていることは良く伝わりました。【ネット広告の中でもオプトを志望した理由を教えてください。】いくつかネット広告のインターンや説明会に行きましたが、特にオプトに魅力を感じた理由は2つあります。一つ目は、自社の媒体を持っていない点です。サイバーエージェントのインターンに行った際深く感じたのは、自社の媒体であるAmebaに広告が偏りすぎているということです。もちろん自社の媒体を持っていることはその会社の強みですが、私がクライアントに対して行いたい仕事は、本当に必要とされている方法・本当に合理的である方法を提案し、課題解決を行っていくということです。自社の媒体に提案方法が偏り過ぎるとそのような提案の仕方はすることが出来ません。客観的に最善の方法をクライアントに提案していきたいのです。二つ目は、会社の雰囲気です。個人が明確な目標を持ち、向上心溢れる社員が多くことがとても魅力的でした。以上がオプトを志望する理由です。【将来どのようなビジネスパーソンになっていたいですか】私は、将来の目標として明確にこのような仕事をしていたいというビジョンは現在ありません。しかし、クライアントと真摯に向き合い、人間関係を構築させていくことで、クライアントにオプトという会社を必要とされるのではなく、私個人を必要とされるようなビジネスパーソンになっていたいなと感じています。クライアントにとって、最も頼れる相棒でありたいのです。もちろんオプトの一員として働いていくのは当然のことですが、個人のスキルをなるべく早い段階で習得し伸ばしていき、若いながらもほかの大手代理店では提案できないような広告の企画を提案し、確実に数字に繋げていきたいです。頼れるパートナーとなることで、仕事の幅も広がり個人で多くのことに挑戦できる機会も増えていくと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えをしっかり持てているかどうか。解答に対する根拠がエピソードとして語れるかどうか。会社に共感しているかどうか。

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公開日:2017年12月11日

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3次面接

総合職
18卒 | 奈良女子大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】質問に対する答えを話しているときはずっと記録を見ていて下を向いていたのですこし話ずらかった。その後、答えに対する疑問点を聞いてきたときはしっかりとこちらを向き話してくれたので安心した。【大学では衣服専攻をしていたようですが、なぜアパレル業界に進まなかったのですか。】私は小学生の頃から服が好きで、高校生の時にはファッションデザインを独学で勉強し、スケッチブックにデザインを描いていました。服の勉強がしたいと思っていたので衣服の勉強が出来るこの学校に進みました。しかし、ユニクロでアルバイトをする中で、アパレル業界に入っても最低3年は販売をしなくてはならないということを知り、それに加え販売業務の厳しさも身をもって感じました。私は企画の仕事がしたかったのですが、アパレル会社に入っても企画に部署にいけるか分かりませんし、自分の作りたい服が作れるかも分かりません。就職活動をする中で、なぜ自分が服を好きなのか考えました。そこで出た答えは「自分のアイデアを服を通してカタチ作る」ことが出来るからでした。つまり私は、「自分のアイデアをカタチにする」ことがやりたかったのです。それを理解してから、自分のアイデアをカタチに出来るような仕事を探し、広告業界に出会ったのです。【学生時代がんばったことはなんですか。】私が学生時代にがんばったことは、アルバイトにおいて日々結果に拘り目標達成してきたことです。私は関西最大のユニクロでアルバイトをしていました。ユニクロでは毎日昨日の売り上げと本日の売り上げ目標が伝えられます。私はアルバイトとして、多くの業務をこなしていました。そんな中、店舗の売り上げにひとりのプレーヤーとして直接貢献したいと考え、店舗内の課題を探しました。私は、商品のレイアウトに目をつけました。ユニクロはアイテムごとに配置されていることが多く、目的のアイテムを買うとそのまま購入に進んでしまうことが多いように感じていました。そこで、コーディネートで提案するレイアウトにすることを考えました。売れ筋のアイテムと売れ筋外のアイテムを組み合わせてコーディネートを組み、レイアウトするのです。こうすることで、売れ筋外のアイテムの売り上げ枚数が倍以上に伸びました。結果、売上目標を達成し、店舗に貢献することに繋がったのです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話していることに筋が通っているか。ネット広告を通して何を実現させたいかしっかり考えられているがどうか。オプトに合っているかどうか。

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公開日:2017年12月11日

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最終面接

総合職
18卒 | 奈良女子大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】かなりフランクな方で、うわべだけの解答ではなく、バックグラウンドから私を知りたいと思ってくれる方でした。【なぜ広告業界に興味を持ったのですか。】私が広告業界に興味を持った理由は、「自分のアイデアをカタチに出来る」仕事であるからです。バックグラウンドの話でも出ましたが、自分を表現することが昔から好きでしたし、得意でした。大学時代には、全て自分達でプロデュースするファッションショーを行っていました。衣装を製作するのはもちろん、ステージで流す映像や、照明の当て方、ステージの歩き方等全て考え、自分の表現したい世界観を演出してきました。大学時代には、自分の作りたい世界観を演出することを重点としていましたが、これからは自分のアイデアをカタチにすることで誰かの役に立ちたいと強く感じました。広告の仕事は、クライアントの課題を見つけ、自分で解決策を考え、企画することで課題解決を行うコンサル的な要素も含んでいます。そこが自分のやりたいことに当てはまるなと感じ、広告業界に興味を持ちました。【あなたのバックグラウンドを教えてください。】私は両親に常に抑制されて生きてきました。ケータイの使用時間や友人との遊びの時間等、生活の娯楽に関すること全てを成績で決められ、自由に生活することはなかなか出来ませんでした。毎日勉強に明け暮れる生活を送り、なぜ私は親に全てを決められなければならないのかと強く思っていました。そんな生活を長く送る中で私は、自由はないけれど絶対に個性をなくしたくないと強く感じたのです。反発心から、出来る限り自分の個性を表現したいと思い、服だけは自分の好きなものを着ようと思いましたし、何もかも親の言う通りにはならないぞと心に決め、やりたいことはレポート用紙に理由やメリットを書いて親に提出し、説得してきました。自分を表現したいという気持ちが広告業界に魅力を感じた要因でもあると感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面白味のある人間であるか。共感できる考えを持っているかどうか。会社に合っている人物像であるかどうか。

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公開日:2017年12月11日

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オプトの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社オプト
フリガナ オプト
設立日 2015年4月
資本金 1億円
従業員数 700人
売上高 640億円
決算月 12月
代表者 金澤大輔
本社所在地 〒102-0081 東京都千代田区四番町6番
平均年齢 29.0歳
電話番号 03-5745-3601
URL https://www.opt.ne.jp/
NOKIZAL ID: 2793364

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。