2019卒の明治大学の先輩がオプト総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2019卒株式会社オプトのレポート
公開日:2018年9月7日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
入社意欲と面白いと感じてくれたためだと考えられます。面接の最後に面白いねと言われて落ちたと思っていましたが受かっていたので良かったです
面接の雰囲気
終始和やかで面接というよりは話し合いのような感じであった。例えば逆質問に対して役員の方自身の意見を言うとともに意見を問われることもありました。
最終面接で聞かれた質問と回答
研究から学んだことは何ですか
目に見えないことを見える化して伝えることの重要性を学びました。具体的には従業員満足度という見えないものを数値化して発表することで賞の受賞に近づいたと考えています。これらはネット広告にも通ずるものがあると思います。ネット広告は効果測定できることが特徴の一つです。効果測定を通じてより良い広告を世に出すことでマーケティング課題の解決に繋げたいと考えています。また従業員満足度はその先の顧客満足度にも通ずることを学びました。御社は社員が会社に帰属するというより社員と会社がフェアな立場にあるため、社員がのびのび働けると感じています。その点からも私が御社で働きたい理由の一つである上、顧客の皆様にも幸せになってもらえるのではと感じております。
他にどこの企業を受けていますか
サイバー、DAC、GMOアドパートナーズ、電通、博報堂です。志望順位はオプトが一番です。総合広告よりも将来的な市場価値の点からネット広告の方が志望度は高いです。また、その中でもマーケティング領域に力を入れているオプトが第一志望です。マーケティング領域を一つの企業で一貫して行える点はオプトの強みです。また、私は将来起業したいと考えている上、父の会社を継ぐ可能性もありマーケティングのスペシャリストになりたい私にとって、オプトは最高の場所であり、働きたいと考える理由です。また、御社の将来的なビジョンにも魅了を感じています。特に企業風土の一つとして充実した仕事環境で働きたいと強く感じています。宜しくお願い致します。
株式会社オプトの他の最終面接詳細を見る
IT・通信 (ソフトウェア)の他の最終面接詳細を見る
オプトの 会社情報
会社名 | 株式会社オプト |
---|---|
フリガナ | オプト |
設立日 | 2015年4月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 700人 |
売上高 | 640億円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 金澤大輔 |
本社所在地 | 〒102-0081 東京都千代田区四番町6番 |
平均年齢 | 29.0歳 |
電話番号 | 03-5745-3601 |
URL | https://www.opt.ne.jp/ |
オプトの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
- インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価