2020卒の横浜国立大学の先輩がオプト総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社オプトのレポート
公開日:2019年4月10日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年01月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
1年間長期インターンを通じてWebマーケティングの面白さについて、自分の言葉と熱量を伝えることができたことだと思います。
面接の雰囲気
面接官の方も温厚な方で、会話の中からこちらの意図することを汲み取ってもらえる。緊張などは全くなく、自分の考えを誠実に伝えれば完了する。
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたの家族は自分に対してどんな影響があったと思いますか?
自分の父親は教育関係の仕事についていて、幼少期から勉強について厳しくされていました。
加えて、自分の家は幼い頃。貧しかったので「国公立大学に入学することは絶対」と押し付けていて、威厳を大切にしており、頭に血が上ると暴力を加えることもありました。
今では虐待と言われていてもおかしくないことも時折ありました。
父親の機嫌が悪いか、など幼いながらに怯えていたのを覚えています。
なので、父親から押し付けられる期待や考えに縛られていたように感じます。
大学という、自分に選択権が大きく与えられる機会になったとき、『本当に自分がやりたいこと・好きなことは何なのか』という、自分らしく生きることを考える喜びを実感できるようにできています。
なぜこの業界を志望しているのか?
効率がよく、現在やっていて好きだからです。
以前は接客業をやっていたのですが、接客では業務中の接客している時間で、なおかつ接客している相手との関係に限定されていました。
それがインターネット広告に携わる機会があり、1:1の関係に過ぎなかったものが1:n(不特定多数)にまで広がり、自分が働いていない時間にも自分の分身となって働いてくれる。
さらに自分の知らない人にも時間や場所にとらわれずにアプローチできる。
しかもその効率が数値化され、それらから仮説を立てながら最適な人に届けることができる。
そんな業界のモデルに魅了され、面白く『もっと学びたい』と強く感じたため、また現在やっていて楽しいため志望しています。
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オプトの 会社情報
会社名 | 株式会社オプト |
---|---|
フリガナ | オプト |
設立日 | 2015年4月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 700人 |
売上高 | 640億円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 金澤大輔 |
本社所在地 | 〒102-0081 東京都千代田区四番町6番 |
平均年齢 | 29.0歳 |
電話番号 | 03-5745-3601 |
URL | https://www.opt.ne.jp/ |
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