2018卒の奈良女子大学の先輩がオプト総合職の本選考で受けた3次面接の詳細です。3次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2018卒株式会社オプトのレポート
公開日:2017年12月11日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
3次面接 通過
- 実施時期
- 2017年02月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
話していることに筋が通っているか。ネット広告を通して何を実現させたいかしっかり考えられているがどうか。オプトに合っているかどうか。
面接の雰囲気
質問に対する答えを話しているときはずっと記録を見ていて下を向いていたのですこし話ずらかった。その後、答えに対する疑問点を聞いてきたときはしっかりとこちらを向き話してくれたので安心した。
3次面接で聞かれた質問と回答
学生時代がんばったことはなんですか。
私が学生時代にがんばったことは、アルバイトにおいて日々結果に拘り目標達成してきたことです。私は関西最大のユニクロでアルバイトをしていました。ユニクロでは毎日昨日の売り上げと本日の売り上げ目標が伝えられます。私はアルバイトとして、多くの業務をこなしていました。そんな中、店舗の売り上げにひとりのプレーヤーとして直接貢献したいと考え、店舗内の課題を探しました。私は、商品のレイアウトに目をつけました。ユニクロはアイテムごとに配置されていることが多く、目的のアイテムを買うとそのまま購入に進んでしまうことが多いように感じていました。そこで、コーディネートで提案するレイアウトにすることを考えました。売れ筋のアイテムと売れ筋外のアイテムを組み合わせてコーディネートを組み、レイアウトするのです。こうすることで、売れ筋外のアイテムの売り上げ枚数が倍以上に伸びました。結果、売上目標を達成し、店舗に貢献することに繋がったのです。
大学では衣服専攻をしていたようですが、なぜアパレル業界に進まなかったのですか。
私は小学生の頃から服が好きで、高校生の時にはファッションデザインを独学で勉強し、スケッチブックにデザインを描いていました。服の勉強がしたいと思っていたので衣服の勉強が出来るこの学校に進みました。しかし、ユニクロでアルバイトをする中で、アパレル業界に入っても最低3年は販売をしなくてはならないということを知り、それに加え販売業務の厳しさも身をもって感じました。私は企画の仕事がしたかったのですが、アパレル会社に入っても企画に部署にいけるか分かりませんし、自分の作りたい服が作れるかも分かりません。就職活動をする中で、なぜ自分が服を好きなのか考えました。そこで出た答えは「自分のアイデアを服を通してカタチ作る」ことが出来るからでした。つまり私は、「自分のアイデアをカタチにする」ことがやりたかったのです。それを理解してから、自分のアイデアをカタチに出来るような仕事を探し、広告業界に出会ったのです。
株式会社オプトの他の3次面接詳細を見る
IT・通信 (ソフトウェア)の他の3次面接詳細を見る
オプトの 会社情報
会社名 | 株式会社オプト |
---|---|
フリガナ | オプト |
設立日 | 2015年4月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 700人 |
売上高 | 640億円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 金澤大輔 |
本社所在地 | 〒102-0081 東京都千代田区四番町6番 |
平均年齢 | 29.0歳 |
電話番号 | 03-5745-3601 |
URL | https://www.opt.ne.jp/ |
オプトの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
- インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価