20卒 本選考ES
技術職
20卒 | 東北大学大学院 | 男性
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Q.
ゼミナール・研究内容・得意科目 100文字以下
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A.
食用利用に向け、深海魚の成分分析を行っています。現在多くの深海魚が混獲されていますが、その特異な姿形から価値が低く、絶命した状態で海に返されています。この無駄を無くすため、成分分析を行なっています。 続きを読む
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Q.
ストレス解消方法 45文字以下
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A.
布団に潜って、周りに聞こえないようにして、大声で好きな歌を歌うことです。 続きを読む
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Q.
あなたの長所を教えてください。 45文字以下
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A.
挑戦に失敗して落ち込んでも、すぐ立ち直りまた新しい挑戦ができることです。 続きを読む
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Q.
あなたの短所を教えてください。 45文字以下
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A.
人に嫌われたくないという思いが強く、忙しい時でも人の頼みを断れないところです。 続きを読む
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Q.
食品企業の中で当社を志望する理由を教えてください。 400文字以下
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A.
貴社の事業を通じ「単なる美味しさだけでなく、健康を世界に届けたい」からです。私のような学生も、普段から健康を考えて生活しています。そのために発酵食品を積極的に取ったり、出来るだけ減塩の調味料を選んだりしていますが、この健康ブームは日本に限ったことではありません。インドネシアやタイなどの発展途上国でも、値段は高いですが、健康を意識した店が出始めています。そのため、今後ますます健康に結びつく食品が、途上国においても注目を浴びていくと予想されます。この健康需要に最も的確かつスピーディーに対応できるのは、多くの企業の中でも貴社だと考えています。40年以上前から東南アジアに進出しているという実績や、「Beyond Meiji」を掲げて更なる成長を目指す姿勢は、それを裏付けています。そんな基盤を持つ貴社に入社し、美味しさだけ無く、健康という付加価値を世界中の人々に届け、生活を支えていきたいです。 続きを読む
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Q.
当社で志望した職種(技術系の場合は第一志望として選択した仕事内容)において、具体的にどのように活躍したいか教えてください。(400)
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A.
研究開発:商品開発 研究開発を通じて貴社の製品理解を深めたのち、その知識を活かして海外事業やマーケティング分野で活躍したいです。私は、多くの人に求められるような存在になりたいと考えています。その理由は2つあり、一つは人に感謝された時や、喜んでもらえた時に幸せを感じるからです。もう一つは、将来AIなどに多くの仕事が代替されても、自身の価値が失われないからです。しかし、そういった人材になるためには、自身の強みを活かして多面的なスキルを身につける必要があると考えています。私の強みとして、理系的な知識を持っていること、起き上がり小法師のようにすぐ立ち直れること、が挙げられます。そのため、一つ目の強みを活かして、まずは研究開発を通じた知識理解を進めていきたいです。そして、ある程度の知識が付いた段階で、マーケティングや海外事業といった新分野にも挑戦していきたいです。二つ目の強みは、この挑戦の中で活かしていきたいです。 続きを読む
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Q.
【技術系のみ回答】第二、三志望とする仕事内容を選択した場合、具体的にどのように活躍したいか教えてください
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A.
生産技術 こちらも研究開発と同じように、ゆくゆくは生産技術職で学んだ知識を活かして、海外事業やマーケティングという分野に携わっていきたいです。こちらの場合も、理系的な知識と起き上がり小法師のような心という二つの強みは、十分に活かしていけると考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に学んだこと(研究内容・授業など)を当社でどのように活かすことができると考えているか教えてください。 400文字以下
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A.
私は、アジア地域への更なる海外展開において、学生時代の2つの経験が活かせると考えています。一つは研究における経験です。もともと深海魚の研究がしたいと思って入学しましたが、そのような研究室は無く、教授に頼み、サンプルを一から決定し、研究資金の確保まで自身で行いました。ゼロから始まりましたが、「好奇心を持って自分から行動する」事で現在も研究を続けられています。ここから、何事も「好奇心を持って行動する」ことが大切だと学びました。もう一つは留学生と触れ合った経験です。私の周りにはイスラム教の学生が多くいます。彼らには宗教的に食べ物の制限があり、買い物の際はいつも原材料を気にしています。教科書で読むだけでなく、こういった文化の違いを、身を以て経験することが出来たおかげで、「文化理解の大切さ」を学ぶ事ができました。この好奇心・行動力と深い文化理解は、貴社の更なる海外展開に活かせると考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に課題から逃げずに粘り強く取り組んだこと、またそこから得られたことを教えてください。 400文字以下
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A.
●●大学国際祭りのPRリーダーとして、これまでの活動を見直し、来場者数の増加を目指した経験です。まず実践するにあたり、1.PRの活動量が十分でないこと2.行なったかどうかを重視し施策の効果が意識されていないこと、の2つの課題を明らかにしました。その課題をメンバーと共有し、目的意識をはっきりとさせ、メンバーの得意分野から業務を割り当てました。実際の取り組みとして、一つ目の課題に対しては、認知されていなかった記者クラブへの持ち込みや、別団体で知り合った記者の方への直接的な接触を行いました。さらに、二つ目の課題に対して、SNS活用の際は、日本人用にTwitter、海外出身の人用にFacebookなど、効果を意識して取り組みました。この活動が、例年を10%上回る約5500人の来場者数に繋がりました。ここから、仕事の総量を高いレベルで維持しつつ、効果も強く意識することの価値を体感する事ができました。 続きを読む