
23卒 本選考ES
総合職

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Q.
高校卒業までに「すごい!」を追求した経験を教えて下さい
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A.
「すごい!」こととは目標達成であり、「すごい!」を追求するとは、目標達成のための過程であると考える。高校生1年生のときに成績で学年1位を取るという目標を自ら設定し、達成に向かって大きく2つのことを行った。1つ目が、現状分析だ。入学して最初の定期テストを受け、平均点と私の得点を比較した。また、その時点での学年順位を確認することで、学力がどの程度であり、どれほど勉強すればよいかを分析した。2つ目が、分析をもとにした細かい目標決めだ。学年で1位を取るという最終的な目標に対して、参考書10ページ分勉強する、などの細かい目標を毎日設定したのだ。この目標を達成することで、達成感を味わい、継続して勉強するモチベーションにしたのである。結果として、高校1年生の後期に学年1を取り、目標を達成し、2年生になっても学年1位を死守した。 続きを読む
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Q.
大学生活の中で「すごい!」を追求した経験を教えて下さい
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A.
予備校でのアルバイトで、生徒数を100人にするという目標を達成したことだ。3年生になるときに運営者が変わり、社員が3名から1名に減少した。アルバイトの数も減少したため、人数不足が課題であった。この状況で、校舎運営を円滑に行いつつ、在籍生徒数を70名強から100名にするという目標を掲げ、達成に向かって2つのことを行った。1つ目が、社員が行う仕事の負担を減らすことだ。アルバイトスタッフが7名程の生徒の担任となり、定期的に面談を行い、社員に報告するという新体制をとった。それゆえ、社員が新入生の対応に専念することができた。2つ目が、校舎の1番近くに位置する高校に通っている生徒向けの定期テスト対策会というイベントを開催したことだ。その高校のテストを分析し、勉強すべきポイントをまとめ、予想問題を作成した。結果として、校舎運営に支障をきたすことなく、在籍生徒数が100名を超え、目標を達成することができた。 続きを読む
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Q.
未来について考えていることはありますか?(仕事、プライベート何でも構いません)
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A.
部署移動やネオキャリア大学などの社内研修制度を利用して、様々な知識を取り入れ、様々な経験をしたい。海外勤務も視野に入れている。そのため、4年目までには支店長や統括マネージャーなどの地位を確立し、一人前と認められるところからスタートしたい。 続きを読む