2020卒の早稲田大学の先輩が三井倉庫ホールディングス総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒三井倉庫ホールディングス株式会社のレポート
公開日:2019年7月23日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 早稲田大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 東京電力ホールディングス
- 入社予定
-
- 東京電力ホールディングス
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年05月
- 形式
- 学生3 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事部長他
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
深掘りをされないため、周囲の学生との差がどのようについているのかが分かりづらいですが、自分の意思を持って話す必要があると考えます。
面接の雰囲気
非常に固い雰囲気。中心に座る人事部長らしき人物は足を大きく開いており、横柄な態度であった。逆質問もなく、また深掘りもほとんどされなかった。
1次面接で聞かれた質問と回答
大学時代のことについて教えてください。
日本のことを多面的な角度から考察することで、より日本のことを知り、複合的な視点を持った人間になりたいと考えたからです。その目的を達成するため、スペイン語の学習に3年間取り組み、スペイン語の習得に力を入れました。具体的には、スペイン語の小説やスペイン文化論についてスペイン語で講読するとともに、日本文化についても日本以外の文化と比較することで多角的な思考を持ちながら学びました。この取り組みを通じ、複合的な視点を持って物事に取り組むことの大切さや、自らの主観的な視点で思考を進めていくのではなく、常に疑問を持って行動することの必要性を学びました。その結果、スペイン語で小説を読んだり、実際のネット記事を読む力をつけました。
職業選択について、大切にしていること
「仲間と共に協力しあい、チームワーク力で勝負できる環境であるか」を大切にしています。イギリスに2カ月間短期留学した際に、地元の大学生1名に対し3名で日本語を教えるという異文化交流をしました。当初、日本語特有の表現をどのように英語で伝えるか悩んでいましたが、他の日本人学生と試行錯誤しながら、最終的にイラストを用いて表現する方法を試しました。結果として外国人学生に理解してもらうことが出来ました。この経験から、一人で悩むのでは無く、多くの人々が協力して困難に立ち向かい、互いに知見を持ち合って貢献することで、成功に繋がることを学びました。海外経験をそのまま話すのではなく、その経験からどのようなことを得たのかがわかるように話した。
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三井倉庫ホールディングスの 会社情報
会社名 | 三井倉庫ホールディングス株式会社 |
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フリガナ | ミツイソウコホールディングス |
設立日 | 1909年10月 |
資本金 | 112億1900万円 |
従業員数 | 8,021人 |
売上高 | 2605億9300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 古賀博文 |
本社所在地 | 〒105-0003 東京都港区西新橋3丁目20番1号 |
平均年齢 | 42.3歳 |
平均給与 | 790万円 |
電話番号 | 03-6400-8000 |
URL | https://www.mitsui-soko.com/ |
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