22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
学生時代、最も力を入れて取り組んだテーマについて簡潔に教えてください。
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A.
サークルを設立し、会員数を大幅増加 続きを読む
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Q.
成果を教えてください。
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A.
1年生の春、1人で○○サークルを設立した。1年間で40名の会員を集め、学内最大の○○サークルに成長させた。 続きを読む
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Q.
ご自身の役割を教えてください。
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A.
設立者、運営に携わる4人の幹部のまとめ役(役職は幹事長) 続きを読む
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Q.
背景とこだわりを教えてください。
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A.
設立の背景は、○○という○○分野へのバイアスを感じた為である。大学入学時に参加した○○サークルでは、輪読など内輪で知識の深堀を行う活動が中心であり、サークル外の学生からマニアックであり敷居が高そうというイメージを持たれていた。私は先入観で○○が敬遠されることを悔しく思い、より多くの人に面白さを知ってもらうことを目的にサークルを設立した。私のこだわりは、コンセプトの明確化と会員への当事者意識の定着だ。「○○初心者向け」というコンセプトに基づき、○○や○○といった、参加の敷居が低く誰でも楽しめる企画を立案・実施し、親しみやすいイメージ作りに尽力した。また、企画アイデアを発案した会員をプロジェクトリーダーに設定し、幹部がそれを支援する形でPDCAを回す制度を構築した。会員のサークル活動を通した自己実現を推進することで当事者意識を定着させ、自主的に活動に参加してもらうよう誘導した。 続きを読む
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Q.
Webサービスの企画・開発経験があれば、そのご経験におけるご自身の役割をお教えください。
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A.
3年生の春、全国にある○○をまとめ、紹介するウェブメディアをワードプレスで立ち上げた。プログラミング経験のある友人と共同で企画し、私は現地への取材や下書きの作成、UIデザインの選定などを担当した。 続きを読む
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Q.
そのWebサービスの企画・開発経験について、サービスの内容や実績、およびそのこだわりについてお教えください。
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A.
近年、○○の文化が若年層の間でブームとなっていることから、○○の魅力を 若者向けに発信することで観光へ誘導し、新たな需要の創出を目指した。 こだわりとして、ポップカルチャーと絡めた発信を意識した。丁度「○○」が流行していたこともあり、若者の注目を集めやすくアクセス数を稼ぎやすいと考えた為である。 しかし、観光需要の低下やターゲティングの失敗から殆ど成果を上げることは出来なかった。 続きを読む