22卒 本選考ES
事務職
22卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
我こそ〇〇である!に当てはまる言葉
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A.
エンドレスチャレンジャー 続きを読む
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Q.
上記を選んだ理由
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A.
未知の領域にも積極的に挑戦し、次の挑戦へ繋げてきたからだ。 大学1年次、海外経験が無い中で○○への留学を行い、多国籍の学生と切磋琢磨した。 また、この経験で感じた海外での学術発表への意欲を実現させるため、 翌年にはゼミの教授の推薦を得て、○○で開催された○○の国際会議で発表を行った。 経験の浅さからくる失敗は何度もあったが、諦めずやり遂げた結果、新たな知見を獲得し更なる挑戦への糧とすることができた。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れた取り組みを3つ、比率も併せて
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A.
1年生の春に1人で○○サークルを設立し、1年間で○○名の会員を集め、学内最大規模のサークルに成長させたこと(50%) 新たな観光需要の創出を目指し、友人と2人で若者向けのウェブメディアを設立し、見通しの甘さから取り組みが失敗したこと。(30%) ○○で学会発表を行った際、コストや文化の面で現地の人々に寄り添った提案を行い、高い評価を得たこと。(20%) 続きを読む
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Q.
新たに挑戦、実行した取り組みについて
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A.
○○を紹介するメディアを立上げ、観光需要の創出に挑戦した。若者間で○○期の文化への注目が高まる中、ファッションやイラストに限られ、○○には注目が集まっていないことに着目した。そこで、全国に存在する○○○○の魅力をメディアとして若者向けに発信することで観光に誘導し、新たな需要を生み出す事を目指した。丁度○○○○をテーマとした漫画がヒットしていたこともあり、ポップカルチャーと絡めた発信を心掛けるなど工夫を行った。しかし、殆どアクセス数を上げることは出来なかった。漫画等から興味を持つユーザーが予想以上に少なく、コロナで観光需要が減少しコンセプトが受け入れられなかった為であると分析している。 続きを読む
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Q.
組織・チームなど、複数人での取り組みについて
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A.
サークル活動を通した自己実現を推進したことで、会員の定着率上昇に繋げたことだ。 1年生の春に○○サークルを設立し、半年後には会員数が○○名の組織に成長させたものの、活動に来なくなる会員が目立つことに着目した。活動に来てもらうには会員それぞれがやりたいことを行える環境を整え、サークルの一員としての意識を定着させることが必要だと考えた。そこで、企画アイデアを発案した会員をプロジェクトリーダーに設定し、幹部がそれを支援する形で実現させる制度を構築した。結果、会員のアイデアから様々な企画が実現したことでサークルの求心力が高まり、翌年の新歓活動への参加率を100%にすることに成功した。 続きを読む
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Q.
パナソニックで成し遂げたいこと
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A.
貴社の製品の持つ優れた価値を伝播し、世界中の人々の生活向上に寄与したい。 留学や一人旅で海外を訪れた際、日本の製造業が持つ高い技術力が世界の人々の生活を支えていることを実感し、より多くの地域に製品を広め、そのポテンシャルを引き出す仕事に携わりたいと考えるようになった。 その中でも貴社は、電球から住宅設備まで広範囲の製品を提供できることから、多角的に消費者の生活向上へ貢献できる点に魅力を感じる。 私の強みであるチャレンジ精神を活かして、既存の価値提案に留まらず新たな価値創造を行い社会へ還元することで、「世界文化の進展に寄与せんことを期す」という貴社の理念を実現させたい。 続きを読む