リクルートのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全24件)
株式会社リクルートのインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
リクルートの インターン面接
全24件中24件表示
21卒 冬インターン 最終面接
2019年12月開催 / 2日 / ビジネスピッチ
21卒 | 九州大学大学院 | 男性
- Q. 学生時代頑張ったこと
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A.
A.
個人経営のビジネスホテルのアルバイトリーダーとして年間で口コミ点数を3.6点から4.1点まで、年間稼働率を93%から98%に向上させた。また、日本全国約33000の登録宿泊施設の中から、過去1年間において、顕著な実績をあげ、高い評価を得られた宿泊施設を表彰する「楽天トラベルアワード」の受賞に貢献した。 続きを読む
- Q. 困難をどのように解決したか
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A.
A.
朝食メニューに明太子を導入することを社長に提案した際に、社長は明太子に対し高価な印象を持っており、反対されてしまった。そこで、私は明太子直販店を尋ね、一箱の値段とホテルの稼働率からコストを概算した。すると、顧客一人当たり30円で導入できることが明らかになり、この定量的な情報を基に、社長を説得できた。 続きを読む
21卒 冬インターン 1次面接
2019年12月開催 / 2日 / ビジネスピッチ
21卒 | 九州大学大学院 | 男性
- Q. 学生時代頑張ったことの成果を教えてください。
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A.
A.
個人経営のビジネスホテルのアルバイトリーダーとして1年間で口コミ点数を3.6点から4.1点まで、年間稼働率を93%から98%に向上させた。また、日本全国約33000の登録宿泊施設の中から、過去1年間において、顕著な実績をあげ、高い評価を得られた宿泊施設を表彰する「楽天トラベルアワード」の受賞に貢献した。 続きを読む
- Q. 学生時代頑張ったことの背景とこだわりを教えてください。
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A.
A.
一年生の頃から同じアルバイトを続けてきた中で、リーダーに指名してもらった社長の期待に応え、ホテルを更に活気づけたいと感じ、当ホテルの年間稼働率向上に注力した。顧客のリピート率が高い当ホテルにおいて、稼働率向上は、新規顧客の増加が課題だと考え、そのためにホテルの口コミ評価向上に着目した。理由は、新規顧客が口コミと価格の掛け合わせでホテルを評価していると想定した時に、周辺のホテルに比べ平均単価は安かったが、口コミ点数は低かったからである。口コミはホテル自体の質と接客の質に左右されると考え、私は新規朝食メニューとして明太子の導入と研修マニュアル作成を行った。地域に根差したサービスをすることでホテル自体の質を上げ、研修の質を底上げすることで新人バイト生の接客レベルを向上させた。また、組織の全員が当事者意識を持つことが重要だと考え、不定期だったミーティングと飲み会を毎月開催し、月別の目標や現状を常に共有することで、チームとしての一体感を醸成した。 続きを読む
21卒 冬インターン 最終面接
2019年10月開催 / 25日 / データエンジニア
21卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性
- Q. 研究内容について教えてください。
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A.
A.
私の研究内容はオンライン議論の構造抽出です。深層学習を用いた自然言語処理の分野の研究に取り組んでいます。提案手法は自然言語処理の分野における関連研究と同等の精度を達成しました。さらに社会実験にて実際にその機能はきちんと動作し、その有効性を検証することができました。研究成果を学会で発表したり、対外での発表も積極的に行っています。 続きを読む
- Q. これまでの開発経験について教えてください。
-
A.
A.
最初に開発したものはiOSアプリです。Swiftを用いて前の人より大きな声で叫ぶゲームを開発しました。またRuby on Railsを用いてwebアプリを開発した経験もあります。教科書にならってタスク管理のアプリを開発した後に、自分でアイデア出しからwebアプリの実装、またテスト、さらにそのデプロイまで一貫して行いました。 続きを読む
21卒 冬インターン 1次面接
2019年10月開催 / 25日 / データエンジニア
21卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性
- Q. 学生時代一番力を入れて取り組んだことを教えてください。
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A.
A.
学生時代一番力を入れて取り組んだことは、大学での学業です。学業に一番力を入れて取り組んだことで、大学を首席で卒業することができました。私は大学受験の時に前期試験で受けた大学は不合格となってしまいました。その後、後期試験で受けた大学に合格しました。その大学に入学するか浪人するか悩みましたが、大学では学業に専念すると決意した上で、大学に入学しました。 続きを読む
- Q. 研究内容について教えてください。
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A.
A.
私の研究内容は、オンライン議論を支援するエージェントの開発です。オンライン議論を支援するプラットフォームで稼働するエージェントの研究開発に取り組んでいます。研究分野は深層学習を用いた自然言語処理です。開発したエージェントは実際に社会実験で稼働し、その有効性を検証することができました。学会での発表など、対外での活動にも積極的に取り組んでいます。 続きを読む
21卒 夏インターン 最終面接
2019年9月開催 / 1日 / 総合職
21卒 | 同志社大学 | 女性
- Q. 学生時代一番力を入れて取り組んだことを教えてください。(一次面接と同じ内容でよいといわれる)
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A.
A.
ベンチャー企業でコンテンツ責任者として○○の経営に携わりカリキュラムの作成等を行いながらNo.1の組織作りに精進したことだ。100人ほどのモニター参加者にヒアリングを行い、成功の要因を分析し最も効果のあるポイントをいくつか絞り出し、それをカリキュラムに落とし込んだ。 このようにして本質的なコンテンツ制作を行い結果的に顧客満足度業界No.1に輝いた。 ※基本的な答え方は一次面接と同じ。ただし深堀りの仕方が一次面接に比べて格段に鋭い。数量的な答え方も求められる。 続きを読む
- Q. どうしてその長期インターン先を選んだのですか?
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A.
A.
大学に入学してすぐに勤務を始めた塾のアルバイトでエリアマネージャーに指導内容の評価を受ける機会があった。生徒のレベルや性格、苦手・得意分野に合わせた授業をおこなっていたところ「マニュアルには書いていない」と指摘された。1年間マニュアルの域を超えない指導を続けたがその校舎の生徒は自分の担当生徒以外もほとんど志望校に合格できなかった。このままでは生徒のためになる授業はできないと思い、自分の裁量でよりよい働き方をするため。 続きを読む
21卒 夏インターン 1次面接
2019年9月開催 / 1日 / 総合職
21卒 | 同志社大学 | 女性
- Q. ・学生時代にもっとも頑張ったことは何か
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A.
A.
(リクルートらしく、とにかく一つ言ったことに対してなぜ、を問い詰める。ある程度深ぼった段階で趣旨の異なる質問にシフトする。ESをみていることが前提の質問が多いためこちらが事前に確認する必要あり。) ベンチャー企業でコンテンツ責任者として○○の経営に携わりカリキュラムの作成等を行いながらNo.1の組織作りに精進したことだ。100人ほどのモニター参加者にヒアリングを行い、成功の要因を分析し最も効果のあるポイントをいくつか絞り出し、それをカリキュラムに落とし込んだ。 このようにして本質的なコンテンツ制作を行い結果的に顧客満足度業界No.1に輝いた。 続きを読む
- Q. 今までの人生の中で最も困難だったことは何ですか。
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A.
A.
先ほどの質問で答えたインターンにて困難を経験し、乗り越えた。具体的には私が作成したカリキュラムの内容が実際の現場(受験校や受験生の現状)と乖離してしまい生徒が面接を受ける時に準備していたことがうまく発揮できず困惑した、という事例が発生した。そこで、聞き取りを中心とした情報収集にも力を入れ、大学を回って入試要綱だけではわからない情報を集めるなどした。これにより上記の乖離を幾分防ぐことができた。この姿勢は塾を運営する上で大切なもので、現在では聞き取り項目をシステム化するなどして効率化を図っている。 続きを読む
20卒 夏インターン 最終面接
2018年9月開催 / 14日 / GLIP
20卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. 学生時代に頑張ったことと学んだこと。
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A.
A.
留学先でサッカーチームのキャプテンを務めたこと。当初は練習に来ない選手がたくさんいました。その結果として試合も負け続けていたが、キャプテンとしてチームの統率を図った。まずは、一人一人にヒアリングを行い、多くの選手が参加できる練習時間の設定や、ミーティングの回数を増やすなどの改善を試みた。その結果として、練習参加者も増えると同時に、試合の勝率の上昇した。 また、結果からチームに必要なことは明確な目標の共有だと感じた。 続きを読む
- Q. 自分の強みは何ですか。
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A.
A.
忍耐力と他を巻き込む力です。 忍耐力に関しては、どんな困難に直面してもめげずに取り組み続けてきました。留学やアルバイトでも、メンバーとの衝突があり苦労したが諦めずに向き合い続けた。 他を巻き込む力に関しては、目標に対してメンバーに意識させることと話し合う機会を増やすことでお互いの理解を合わせ引っ張っていくことができる。 続きを読む
20卒 夏インターン 1次面接
2018年9月開催 / 14日 / GLIP
20卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. 学生時代に最も頑張ったこと。
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A.
A.
留学先でサッカーチームのキャプテンを務めたこと。当初は練習に来ない選手がたくさんいました。その結果として試合も負け続けていたが、キャプテンとしてチームの統率を図った。まずは、一人一人にヒアリングを行い、多くの選手が参加できる練習時間の設定や、ミーティングの回数を増やすなどの改善を試みた。その結果として、練習参加者も増えると同時に、試合の勝率も上昇した。 続きを読む
- Q. 学生時代に頑張ったこと。
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A.
A.
アパレルショップで接客リーダーを務めたこと。当時、お店の売上が月に数十万円と、赤字店舗であった。私はその理由として、ロケーションによる認知度が低いこと、スタッフのモチベーションが低いことをあげた。改善策として、SNSを活用したブランディング、定期的なスタッフミーティングによって帰属意識を持たせ、一人一人に数字の目標を与えた。結果として6倍の売上を達成。 続きを読む
20卒 夏インターン 最終面接
2018年9月開催 / 7日 / GLIP
20卒 | 京都大学 | 男性
- Q. 周囲の人からどのような評価を受けることが多いですか?
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A.
A.
パッションがあり、自分のやりたいことはやるという意思を持つ人だと言われることが多いです。また、その延長線上で「自由に生きている」という風に言われることも多いと思います。 また、その一方で、周りのことをあまり気にしなかったり、何を考えているかわからないという風に言われることも多いです。いつの間にか違う場所にいたり、違うことをやっているということがその根拠になっていると思います。 続きを読む
- Q. あなたが考える幸せとはなんですか?
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A.
A.
泣けるほど打ち込める何かがあるということと、その中で周りの人を大切にして、周りの人からも大切にされているということだと思います。 何か自分の人生の時間を費やしてでも、達成したものがあるということはその人の人生を豊かにする重要な要素だと思いますし、それを周りの人に支えられながらできているということは、非常に幸福度の高い状態だと思います。 続きを読む
20卒 夏インターン 1次面接
2018年9月開催 / 7日 / GLIP
20卒 | 京都大学 | 男性
- Q. 学生時代に頑張ったことを1つ教えてください
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A.
A.
〇〇企業において、マーケティング事業部の学生インターンのリーダーを半年間務め、チームを率いたことです。 このインターンには最初、「金銭的モチベーション」を持って参加しましたが、働いているうちに「この会社のために自分ができることを何かしたい。」という思考になり、自らリーダーに立候補してチームを率いました。 やったこととしては個人として、webコンテンツを作成してクライアントさんに納品することと、チームとして、企業さんの営業からコンテンツ作成カスタマーサクセスを一気通貫で行うことです。その中でも意識したのは「効率性」でそのためにそれまでは導入されていなかった”分業”を導入しました。その結果、個人としてもチームとしても過去最高の結果を出すことができました。 続きを読む
- Q. そこで得た学びは何ですか?
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A.
A.
人のために行動することで限界を突破できる。成果を上げることができるということです。最初の時期において、自分のため、金銭のために仕事をやっている限りはなかなか成果が上がらず、インターン生の中でも埋もれている方だったものの、チームのために、また社員さんや他のインターン生のために何か価値を残したい、役に立ちたいと考えることで、何かを達成した後も、「まだまだもっとやろう」というモチベーションがすごく湧いてきたのです。 こういった、自己の内部から湧き上がってくるモチベーションがあったからこそ、個人としてもチームとしても過去にない成果が上がったと考えられますし、これからも、自分のためという狭い視野に陥らず、他者貢献やgiveの精神を大切にしていきたいと思います。 続きを読む
20卒 冬インターン 最終面接
2018年12月開催 / 2日 / ビジネスコース
20卒 | 東京大学 | 女性
- Q. これまでの人生で成果を出した経験を教えてください。
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A.
A.
高校時代に部活の副部長を務め、チームを率いて大会で準優勝したこと。一次面接で聞かれたことに加え、苦労した点についてかなり徹底的な深掘りがされたのでそれに答えるのに必死であった。全体ミーティングだけではなく、個々人と向き合って個別のミーティングに時間をかけたことでチームワーク形成に繋がったということを説明した。 続きを読む
- Q. 人生で一番辛かったことは何か。
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A.
A.
中高の部活時代が、精神的にも体力的にもきつかったということを話した。朝、昼、夜とほぼ毎日練習があり、それをこなすのがまず大変であった。それに対しても「本当?」「なぜ?」というかなりの深掘りがあった。体力面で辛かったのはもちろんのこと、チームがまとまらず自分が努力しても上手くいかなかったことが精神的に一番辛かったと答えた。 続きを読む
20卒 冬インターン 1次面接
2018年12月開催 / 2日 / ビジネスコース
20卒 | 東京大学 | 女性
- Q. これまでの人生で成果を出した経験を教えてください。
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A.
A.
高校時代に部活の副部長を務め、チームを率いて大会で準優勝したこと。背景として、上級生が少なく、下級生が多いチーム編成であったことを説明。その中で、上級生が少ない中で下級生をどのようにまとめていくかという部分に苦労した。チームワークが重視される競技であったので、全体のモチベーションを保ちながら練習を回していくことを重視した。 続きを読む
- Q. なぜインターンに応募したのか。
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A.
A.
もともと、リクルートに関心があったため。若手のうちから裁量権があり、主体的に仕事を進めていける環境であると聞き好感を持った。また、かなり活発な人が多いイメージがあったので、実際の社員さんに会うことで社風についても知りたいと思った。コンサルティング・シンクタンク業界の企業ばかり見ていたので、他の業界も見ようと思ったのも1つの理由である。 続きを読む
20卒 冬インターン 最終面接
2018年12月開催 / 2日 / RECRUITBUSINESSACADEMY
20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
- Q. 学生時代に力を入れ、成果を出したことを教えてください。(前回と同様)
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A.
A.
ARのコミュニケーションゲームの開発をし、学園祭での展示を行なった他、国際学会でも展示し賞を受賞した。 彼女が出来ずに悩む大学生が「ならば物理的に作ってしまおう」と考えたことで始まったプロジェクトであり、学内の有志7人でAR(拡張現実)技術で現実世界に投影されたバーチャルの女性キャラクターとコミュニケーションできるコンテンツを開発した。 自身はチーム内唯一の共学出身だったことから、コンテンツの内容部を担当し、実在しそうな「リアルな体験」の追求にこだわった。(前回と同様) 続きを読む
- Q. 他の、学生時代に力を入れ、成果を出したことを教えてください。(前回と同様)
-
A.
A.
学生である以上、本分の学業を疎かにしてはならないと考えていたため、学業にも真摯に取り組んだ。その結果、卒業時に優秀学生賞を頂き、事実上の首席卒業をすることが出来た。4年間モチベーションを保ち続けるためのこだわりとして、1年次には学業を真摯にやる人が多い環境に身を置き、それ以降は1度始めたことは最後までやり抜かなければならないという自分の特性を利用した。(前回と同様) 続きを読む
20卒 冬インターン 1次面接
2018年12月開催 / 2日 / RECRUITBUSINESSACADEMY
20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
- Q. 学生時代に力を入れ、成果を出したことを教えてください。
-
A.
A.
ARのコミュニケーションゲームの開発をし、学園祭での展示を行なった他、国際学会でも展示し賞を受賞した。 彼女が出来ずに悩む大学生が「ならば物理的に作ってしまおう」と考えたことで始まったプロジェクトであり、学内の有志7人でAR(拡張現実)技術で現実世界に投影されたバーチャルの女性キャラクターとコミュニケーションできるコンテンツを開発した。 自身はチーム内唯一の共学出身だったことから、コンテンツの内容部を担当し、実在しそうな「リアルな体験」の追求にこだわった。 続きを読む
- Q. 他の、学生時代に力を入れ、成果を出したことを教えてください。
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A.
A.
学生である以上、本分の学業を疎かにしてはならないと考えていたため、学業にも真摯に取り組んだ。その結果、卒業時に優秀学生賞を頂き、事実上の首席卒業をすることが出来た。4年間モチベーションを保ち続けるためのこだわりとして、1年次には学業を真摯にやる人が多い環境に身を置き、それ以降は1度始めたことは最後までやり抜かなければならないという自分の特性を利用した。 続きを読む
20卒 冬インターン 最終面接
2019年2月開催 / 7日 / 総合職
20卒 | 北海道大学大学院 | 男性
- Q. 学生時代一番力を入れて取り組んだことを教えてください
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A.
A.
大学ラグビー部で、専門的に取り組んでいなかった分析に取り組んだ。 背景:4年の春にライバル校に50点差をつけられ大敗し、このままでは勝てないと思ったため 敵の分析に絞った理由:敵のアタックスピードについていけていないという最大の課題解決のため 対戦校の試合のビデオを、何度も確認しプレーを全てデータにし、プレー傾向を研究した。対策練習を考え提案し、練習をビデオで撮影し、すぐにメンバーが反省できる環境を整えた。また試合中のデータを伝達する仕組みを整備し、戦術変更に利用できるようにした。結果秋に4点差で勝利した。この経験から、逆境でも冷静に課題を分析し、実行することで乗り越えられることを学んだ。 続きを読む
- Q. アルバイトについて教えてください
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A.
A.
居酒屋は駅前の立地で、平日でも予約で席が埋まるお店でした。 そのためスタッフ全体の作業効率を改善することがお店の売り上げ向上に最も直結すると考えました。私は、ホール業務のスピードアップのため「優先順位」と「伝達」にこだわりました。 いつでも迅速な対応ができるよう、状況に応じて発生する律速ポイントの解決する優先順位を常に意識しました。その優先度の高いものについて、スタッフとコミュニケーションをとり、行動に移してもらうことを徹底しました。伝える際には、意図を理解してもらうよう人に応じて伝え方を工夫しました。 結果、入れ替え時間が短くなり客数が増加しました。また、他のスタッフも意見を発言する主体的な店となりました。 以上より、視野を広く持ち他の人と協力することを身につけられたと自負しています。 続きを読む
20卒 冬インターン 最終面接
2018年12月開催 / 2日 / ビジネスコース
20卒 | 首都大学東京大学院 | 女性
- Q. 学生時代一番力をいれて取り組んだことを2つ教えてください
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A.
A.
1つはIT企業の新規事業部における長期インターンです。そこでの自分のミッションはウェブサービスのユーザーさんのためにユーザーさん同士のコミュニケーションがとれるようなコミュニティを1からつくりあげ、盛り上げることでした。9か月の間に交流会イベントを12回ほど開催しアクティブユーザー40%の方にお越しいただき、よりユーザー同士のコミュニケーションを通してサービスを盛り上げることに貢献しました。 もう1つは、大学におけるサークル活動です。 私は英会話サークルに所属していました。そこで英語を用いて訪日観光客の方に観光地を案内するというボランティア活動をしていました。この活動は何人かの学生がグループになり、観光地にて訪日観光客の方に声をかけて案内をするというものです。 どんな案内の仕方をすれば相手が分かりやすく、楽しくおもってくれるのか、そのためにどんな準備が必要なのかを開催のたびに率先してグループで話し合いをもうけ、実行してみる、その振り返りをして次にいかすというサイクルを繰り返しながら、活動をしていました。 続きを読む
- Q. これまでで一番失敗したこと、そこから何を学んだかを教えてください。
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A.
A.
ベンチャー企業におけるインターンにて、あるイベントの運営を任された時、周りの人に協力を仰ぐべきだった時に、それができず自分で全てこなそうとして運営を上手くできなかったことです。失敗した理由は、人に協力してもらうより、自分で全てやってしまった方が早いと考えたためです。そこで、私はそれが得意な人を注意深く観察し、自分に必要だったことはまわりの人への自己開示と日頃から周りの人とコミュニケーションをとることだと気づきました。自分がどんな仕事をしていて何に困っているかを日頃から発信し、周りの人から近づきやすい空気を日頃から作り、そして自分も周りのそういった発信に気づき声をかける事が大切だと学びました。 続きを読む
20卒 冬インターン 1次面接
2018年12月開催 / 2日 / ビジネスコース
20卒 | 首都大学東京大学院 | 女性
- Q. 学生時代に一番熱心にとりくんだことは何ですか
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A.
A.
IT企業の新規事業部における長期インターンです。そこでの自分のミッションはウェブサービスのユーザーさんのためにユーザーさん同士のコミュニケーションがとれるようなコミュニティを1からつくりあげ、盛り上げることでした。9か月の間に交流会イベントを12回ほど開催しアクティブユーザー40%の方にお越しいただき、よりユーザー同士のコミュニケーションを通してサービスを盛り上げることに貢献しました。 続きを読む
- Q. あなたの誰にも負けない強みはなんですか
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A.
A.
私は『もしこうなったらどうなる?ではこうなったらどうなる?』と自問し先を読む事ができます。そして最終目的にあった最善の道筋を選択し行動に移すことができます。 その力を発揮したのが、映画館でのアルバイトにて1000人近くのお客様の入退場の誘導に成功した経験です。 私の働く映画館では10分の間に1000人近くの入退場が重なることがあり、ある時私はこの時間における誘導を担当しました。そこで、その場で上映スケジュールと混雑の程度から判断し開場を早める、退場時間をずらすなど指示出しを行いました。その結果問題なく入退場を促すことができました。この能力を今後も広く活用したいと考えております。 続きを読む
全24件中24件表示
リクルートの 会社情報
会社名 | 株式会社リクルート |
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フリガナ | リクルート |
設立日 | 2012年10月 |
資本金 | 3億5000万円 |
従業員数 | 20,767人 |
売上高 | 7534億7200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 北村吉弘 |
本社所在地 | 〒100-6640 東京都千代田区丸の内1丁目9番2号 |
電話番号 | 03-6835-3000 |
URL | https://www.recruit.co.jp/company/profile/ |
NOKIZAL ID: 1675333
リクルートの 本選考の面接情報を見る
25卒 1次面接
ビジネスグロース
25卒 | 非公開 | 女性
- Q. 留学に行って大変だったこと
- A. 学部4年次、韓国へ交換留学してすぐの頃、韓国語が喋れず現地で友達に助けられてばかりで何もできない自分への葛藤を感じたことだ。普段の友達との交流に加え、所属していた現地のダンスサークルでチームを組んで活動する際には特に申し訳なさを感じた。しかし言語が不自由な状態でも...続きを読む(全219文字)
25卒 1次面接
ビジネスグロース
25卒 | 非公開 | 非公開
- Q. あなたが学生時代に最も頑張ったことを教えてください。
- A. 大学時代、飲食チェーン店でアルバイトリーダーを務め、店舗の回転率向上に取り組みました。特に、ランチタイムの混雑時には、厨房とホールスタッフの連携不足が原因で、料理提供が遅れ、顧客の待ち時間が長くなっていることが課題でした。私はこの問題を解決するため、他のバイトメン...続きを読む(全353文字)
25卒 最終面接
エンジニア
25卒 | 非公開 | 男性
- Q. 現在の就活状況について
- A. 私は御社の他にあと数社受けております。研究の内容が仕事内容に直結するような企業を数社、御社のようにベンチャー風土のある大企業を数社受けております。既に内定を頂いている企業もありますが、御社が第一希望ですので、御社から内定を頂けたらぜひ御社に就職したいと考えておりま...続きを読む(全200文字)
25卒 3次面接
エンジニア
25卒 | 非公開 | 男性
- Q. 自社に入社後に想定しているキャリア形成について
- A. 私は御社に入社後、エンジニアとして数年修行をした後、ビジネスマネジメントを学んでマネージャーとして活躍したいと考えております。御社の大きな特徴として、ベンチャー風土があり、RING制度をはじめとした新規事業開拓にも積極的な点が挙げられると考えております。自分が事業...続きを読む(全263文字)
25卒 2次面接
エンジニア
25卒 | 非公開 | 男性
- Q. 研究活動の内容について
- A. 私は、ベクトルプロセッサ - アクセラレータ間のデータ転送方式について研究しております。汎用CPUとは異なり、SIMD演算という単一の命令を並列に実行することのできるベクトルプロセッサ中のベクトルレジスタをアクセラレータと共有させることでベクトルプロセッサ - ア...続きを読む(全311文字)