1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社数年目の人事【面接の雰囲気】終始和やかでした。アイスブレイクの時間も取っていただき、こちらが緊張しないよう最...
株式会社リクルート 報酬UP
株式会社リクルートの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社数年目の人事【面接の雰囲気】終始和やかでした。アイスブレイクの時間も取っていただき、こちらが緊張しないよう最...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】アプリケーション。ソリューション事業部のマネージャー【面接の雰囲気】終始和やかでした。アイスブレイクの時間も取っ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】グラントウキョウサウスタワー1Fでゲストカードを受け取り、41F小会議室にて面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】アプリケーション事業部プロジェクトマネージャ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】グラントウキョウサウスタワー1Fでゲストカードを受け取り、41F小会議室にて面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】終始和やかでした。アイス...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員(組織長)【面接の雰囲気】1次面接の面接官は、10年目の現場社員で、穏やかな雰囲気を持っていました。入室...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機、時間になったら部屋に移動し面接官を待つ。面接官が来た瞬間から面接スタート。面接が終わると、エレベーターまで案内され終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機、時間になったら部屋に移動し面接官を待つ。面接官が来た瞬間から面接スタート。面接が終わると、エレベーターまで案内され終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでURLに入ってすぐ始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン男性人事【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気。圧迫感を1ミリも感じな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室。面接後、すぐに退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始、落ち着いて話すことができた。最初にアイスブレ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールに掲載されているURLにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】とても和やかでした。6月にもなると面接慣れしてきたこと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の企画【面接の雰囲気】最初は、面接官のリアクションを含め少し厳かで緊張感があったが、後半は逆質問でプラ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】時間指定で本社に訪れ、個別のブースで複数人同時に行われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】25年目のベテラン【面接の雰囲気】面接官の第一印象は、ベテランの余...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】用意されたZOOMの部屋に入室する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の営業。【面接の雰囲気】面接官の第一印象は温厚な人だなと思った。また口調も...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待ってから、ブースに移動。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明。【面接の雰囲気】こちらの緊張具合を気にしてれたり、こちらの回答を聞くだけではなくしっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の企画職【面接の雰囲気】面接官は温厚な方でした。終始笑顔がありました。どの話も頷きながら聞い...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら受付を通って待合に行き、面接を受けたらそのまま帰る【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の人【面接の雰囲気】話を頷きながらずっと目を見ながら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】社員の方が到着次第、開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気の面接官でした。自身の回答に対して、適宜うなづいてくれて...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着次第、全体の集合場に集められる。その後、各部屋に通されて面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接同様、穏やかな雰囲気の面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(10〜20年目)【面接の雰囲気】まずは笑顔で盛り上げてくれる雰囲気に好感を持ちました。面接官の明るい...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京駅のビル【会場到着から選考終了までの流れ】淡々と面接をしました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明です。【面接の雰囲気】淡々と進む感じでした。逆質問が長いことが特徴的で、面接官とのコミュニケー...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待っていると迎えが来る【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】小さな個室での面接のため緊張するかと思ったが、面接官の方が非常にリラックスできる雰...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待っていると迎えが来る【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】フランクな雰囲気であり、最終面接のような感じは一切なかった。インターンシップの感想...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が、つまらなそうな反応を見せていた。また、面接の雰囲気が厳しかったわけでは...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、面接ルームに入室して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の最初にアイスブレイクの時間があった。私は正直、かなり緊張していたが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらすぐに始まった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚な雰囲気ではあったが、質問が鋭かった。(なぜそのような行動ができ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】整理券が渡され、コロナのワクチン待合室のようなところで待たされた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気カジュアルな会話から始まった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にzoomリンクをいただき、入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】学生時代に頑張ったことの深堀りが多く、面接を通して学生が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にzoomリンクをいただき、入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(年次は高そうな方でした)【面接の雰囲気】フラットな雰囲気でしたが、いろいろ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続→面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】優しそうな印象の女性だった。物腰の柔らかい方で、こちらの話に興味を持って聞...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後、各部屋まで案内してもらえた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目のベテラン社員【面接の雰囲気】非常に頭の回転が速い方だった。会話形式でフラ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫というほどではないが、淡々と質問されるような感じだった。また、深掘りの内容も非常...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接とあまり変わらない。より見極められているような印象は受けた。しっかりと自分の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため時間になったら接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は、私服で登壇され、かなり穏やかな雰囲気だった。また...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Web【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方の指示に従う【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雰囲気自体は、緩すぎず固すぎずの印象です。意見を大切に聞いてくれるが、論理性を意...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールに記載のURLから参加した【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の雰囲気は明るく雰囲気も和やかに進んだ。面接開始前にトラブ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メール添付されたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業グループマネージャーさん【面接の雰囲気】すごく優しく、バイタリティがあり、私とノリ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続してすぐに話始める【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅営業社員【面接の雰囲気】中堅で強面で怖そうに見えるがフランクな感じだった。現場社員というこ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でありつつ、緊張感も漂います。アイスブレイクは特になく...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーのようなところに通され、個室に案内されるまで待つ。個室に通され、交通費の清算手続きなどを行った後選考が始まる。選考終了後はロビーで解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】1...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10〜15年目ほどの現場社員【面接の雰囲気】最初はかなり淡々と進む面接であると覚悟したが、時間が経つにつれて面接官の方も笑ってくれるようになった。【どんな長所が自分にあると思うか。】人間やその場に対する「観察眼」が長所だと思う。昔から人の態度の変化や場の空気が重い時などに必要以上にストレスを感じる性格で、それを自分から改善する方向に動くことが多かった。具体的には家族同士の喧嘩で機嫌が悪くなった姉にわざと甘えてご機嫌取りをしたり、小学生時代の学級崩壊の時に自分からギャグをしてクラスの雰囲気を少しでも盛り上げようとトライしたりしたことなどがある。それ以降の生活でもその役割を自分から担ってきた。自分はそこまでこだわりが強い方ではなく、何かで仲間同士の意見が対立した時にもうまく間に入って仲裁をしつつ冗談などで場の空気を明るくする、ムードメーカーの役割を行ってきた。それも自分の「観察眼」や「聞き察知能力」によるものであると思う。【ESに書いてあるガクチカで身についた一番のことは何か。】「グイグイ系のリーダーシップ」を身につけることができた。自分は大学に入るまで、グループやクラスのリーダー的な要職に着くことは多くあっても、どちらかというと後ろから後押しするタイプのリーダーとして活動することが多く、グループ内の誰かの悩みに個別にこっそりサポートすることが得意だった。しかしそのリーダーシップだけでは大学生活でのガクチカを乗り切ることはできず、やや強引だと思われてもトップダウンで仕事を進める必要が出てきた。その中で自分はやりづらさを感じながらも、メンバーへの配慮と空気を悪くしないことだけを意識して、プロジェクトをグイグイ推進する役になって進めた。結果プロジェクトは成功することができ新しい自分にも自信を持つことができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「自分は正直人の言うことや周りの評価をとても気にしてしまう」と言った自虐的な内容は、正直に本音を語っていると思ってもらえたと思う。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に通され、そこで学生5人ほどと15分ほど待機。そこから面接会場に通され個室ブースにて面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目ほどの現場社員【面接の雰囲気】初めての対面面接ということもありかなり緊張したが、相手の方はかなり優しく普通の会話の要領で明るく話してくれた。【自分の長所が形成されたと思う小さい頃のエピソードは何かあるか。】小学生時代の学級崩壊の時のエピソードを話した。担任の先生と生徒の対立が発端で担任が三度変わるほどの大ごとに発展したこの学級崩壊の時に自分は周りの人が争っていることやその状況に過度なストレスを感じ、毎日家に帰ると辛くなり泣いていた。自分はその状況が嫌で何とかして変えていこうと思い、担任のモノマネをすることで教室の雰囲気を明るくしようとした。最初は担任も怪訝そうな顔をしていたが自分がクラスを明るくしようとしているという意図が伝わったのか、担任と自分の掛け合いのようなものからクラスに笑いが生まれることが多くなった。結果、学級崩壊が収まったと言うほどではないが少しはクラスの雰囲気が明るくなった。この経験から「場の空気を変えていこうとする姿勢」を身につけることができた、と回答した。【自分の嫌な部分は何かあるか。】何かの見返りや、誰かからの評価を気にして誰かに親切にしている場面があり、それに気づいた時に自分に嫌気がさすと回答した。本当に親切な人はそのようなことは気にせず、自分が気づいた周りの困っている人を手助けするが、自分はそうできず、「自分がこの人の相談に乗ったら周りの評判が上がるかも」などといった不純とも言える動機を持って行動してしまうことがある。それが動機になり行動することが嫌になるが、それでも自己満足でも誰かを助けられるなら助けといた方がいいという思考から行動を起こす。この行動が完全に嫌とも言い切れないが、本当に親切な人みたいに見返りなしに誰かの役に立つことができたら自己肯定感もさらに高まるのだろうと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の弱点や短所について赤裸々に話したことが評価されたと思う。実際その部分で「面白いね」と言ってもらえたことが印象的だった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事新卒採用担当【面接の雰囲気】人事面接ということでそれまではリラックスして話すことができ、雰囲気も緩いものだったが120分という長丁場なので集中が途切れそうになる時があり、油断は禁物だった。【リクルートになぜ来たいのか。】「自分ならでは」のアイデアを活かした仕事を通して「誰か」に良い影響を与える仕事をすることができる。(自分の「気づき」に対して自由に挑戦できる環境がある。実力主義の風土がある。)また、日本全国、世界をも相手に仕事をできるという点でどこよりも大きな期待を背負って仕事ができる点が魅力的である。また、自分が「こうありたい」という姿に近づける風土がある。自分の短所や足りない部分を持っている人が多く、憧れの人が面接を通して多かったと感じられたこともリクルートを志望する理由である。面接を通して何か人生のためになるアドバイスをくれたり自分の短所に対してこう考えたら良いのではといった視点をくれたのはリクルートだけだった。【他企業を受けている理由やリクルートの志望順位】リクルートの志望順位は第一志望であると伝えた。他には広告代理店やIT企業を受けているが、正直業務内容で「これしかない」と思えるものはなく、決め手としては「アイデア」で付加価値をもたらすことのできる仕事、自分が憧れる先輩や風土がある職場であること、より大きな影響を社会に対して与えられる仕事であることを重視していた。その点でリクルートが一番行きたいと思える会社であり、全ての軸を満たす唯一の会社であると伝えた。広告代理店もこれに近く中でも「アイデア」を活かせる仕事だとは思っていたが、風土や社員の性質の部分でこれだと思える企業はなく、残念ながら諦めた。風土が魅力的なIT企業もあったが業務内容の理解が不足していたことや社会へのインパクトの部分で決め手に欠けると思った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の短所を客観的に把握していて、その短所をリクルートで補いながら長所を伸ばしたいという論理展開がうまくはまったのだと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にオンライン会議に入室、時間になったら面談開始。面接30分した後、退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】面接官の印象は明るく、ハキハキとした方であった。面接の雰囲気は、雑談に近い。自分の小さい頃から現在に至るまで、どういう性格でどういったことをしてきたか、その選択をした時の判断基準はといったことを聞かれた。こちらのことをしっかり理解しようとしてくれるので、自分の意見が言いやすく、面接官の質問も的確なイメージ。【今の大学に入学した理由はなんですか?】自分の将来の選択肢を広げられると同時に、先代の新しいものを創り出す知識や考え方が学べるから。今の大学の学部は機械科だが、機械科で学内容は、どの業態でも生かせる内容だと考えていて、将来なりうる職業を限定しないと思った。さらに、新しいモノを創り出すことに興味があり、機械の設計開発や、基礎研究、さらに数学や物理、プログラミングといった分野を学ぶことで、新しいものを創り出す方法や能力をつけられると思った。以下深掘り・どうして選択肢が広げたいと思ったのか?当時、自分がどんなことをやりたいか、どんなことが好きか、明確でなくただ理系の教科が得意という理由で理系を選択していた。将来どんなことに興味を持つかわからない状態で限定的な学科にはしたくなかったから。【学生時代あなたはどんな人間でしたか?】私は、人を喜ばせるような「企画」をすることが好きで、グループの中では進んでリーダーになりイベントの企画や運営をしていた。また、研究活動では、世界にない新しい技術を創り出すことを念頭に、さまざまな人や情報に積極的に触れ、研究の計画から成果を出すまでやり遂げた社交性や実行力がある人間だと思う。以下深掘り・実際にどんなイベントを企画したか?100人を超えるバスケットボールサークルに所属し、毎月行われる季節のイベント、大きいもので言えば新入生向けの合宿や、学園祭、夏の合宿、スノボ合宿を企画運営していた。中でも学園祭は一番最初に企画するイベントで一番印象に残っている。・学園祭ではあなたはどんなことに力を入れてたか?円滑な運営を心がけ、全員が漏れなく楽しめるように努めた。学園祭では、多くの人と物が溢れかえるので情報共有が重要だった。そこで、簡単に全員が情報を共有できるようサークル専用のアカウントや、データシートを作成し、常に最新の情報が全員に公開できるようにした。また、集金や、出席確認等でもデータシートやSNSを駆使しミスなく簡単に運営できるようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんな人間性で、どういったことに力を入れてやってきたか、面接官に伝わるように気をつけた。特に、自分の強みや能力は一番見てもらいたかったところなので、具体例を交えつつわかりやすく説明した。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社到着後、メールにて受け取っていたQRコードで入館、係の案内のもと待機室で面接まで待機していた。待機室には6人ほど同じく就活生がいて、待機室に配置されていたテレビでリクルートの事業の簡単な説明を観た。面接室に案内され先に着席、後から面接官が入室され面接開始。面接終了後は、特に何もなく退館した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の総合職【面接の雰囲気】面接官の印象は、ハキハキした方で口調が砕けた方だった。面接の雰囲気は一次面接同様雑談に近かった。一次面接よりもさらに深堀される。【大学ではレーザの研究をしているとESに書いてあるが、どんな研究なのか?】レーザーを用いて温度や圧力、構成分子を把握するレーザー計測技術の開発をしている。研究背景としては、自動車や飛行機をといった内燃機関内部の高温高圧な過酷な環境下でも正確に測定できる計測技術が必要とされていて、このレーザー計測技術の適用を目指している。現状高圧下の測定は難しいので、自分が開発している技術が実証されれば高圧下の測定が可能になると考えている。以下深掘り・特に難しかったのはどんなところ?そもそも世界初の技術を開発していたため、先行研究がなく真似することができなかった。また、研究内容は応用物理で、自分が学んできた機械系の学問とは違く1から学ばなければいけなかった点が難しかった。そこで、他学科の研究室の先生や、企業の技術者とコンタクトを取って、技術開発の協力を仰ぎ、共同研究へと進めた。【今の研究テーマを選んだ理由は?】研究テーマの自由度が高く、私のアイデアや企画が採用されやすかったから。これにより、自分の努力が直接反映されるようになり、研究のモチベーションが維持されたと考えている。また、自分で考えた新しいモノを創り出す過程を学べた。以下深堀・もともと機械系の勉強をしていたのに応用物理という違う分野に行くことに抵抗はなかったのか?私は、大学の間に座学で学んだ内容は基礎的な内容が多く、研究活動が始まって自分のテーマの勉強を後から本格的に学んでも、大学の内容を生かしたテーマを選んだ人に比べて遅れはないと考えていた。それよりも、研究の自由度(裁量権)が大きいことに注目していた。自分のテーマは、共同研究先がなく自分で自由に計画し研究を進められた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どうしてその選択をしたのか?ということに重きを置かれた面接だったと思う。私は、明確な意思を持って選択したこと、またその意思は全て一貫性を保っていることを意識して答えていた。これが評価されたと考えている。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目の社員【面接の雰囲気】第一印象からすごく優しそうだなと感じた。面接中も基本的には和やかな雰囲気で進んでいったが、わからないことや不透明なことを言ったら一瞬で詰められた【学生時代に一番頑張ったこと】(ガクチカ)塾のアルバイトで生徒の学習量を大幅に増加させ、生徒の学力向上に尽力したことです。生徒と保護者にヒアリングや昨年度の分析などを行い、チームのメンバーで何度も会議を重ね、生徒全員が守るルールを作成しました。第一志望に合格していった生徒が昨年が25%だったのに対し、75%に増加させることが出来ました。(なぜそれをやろうと思ったのか)1年生の頃に担当していた生徒が受からなかったから。その子の涙を見て本気で合格させようと決めた(やっていく中で辛かったこと)自分だけしか動かなくて他のスタッフが中々行動してくれなかったこと(どうやってそれを乗り越えたか)スタッフにも生徒にもこんなメリットがあるよとやるべき理由を明確化して話したこと【逆に質問をしたいことはあるか】・○○さんと面談をさせて頂く中で、やっぱりリクルートの社員さんは他の企業の社員さんとはひと味もふた味も違うと感じたが、20年上務めている○○さんから見て、リクルートの中で成長をしている人に共通しているものはどういうものがあるのか。他の企業と比べてどんなところが違うと考えるか。・20年間勤めている中で昔はと今ではリクルートはどういう変化が起こったのか・また逆に20年経っても変わらない所はどこなのか。業務的な面と思考法的な面など多方面で教えて頂きたいです。・○○さんが入社をする前のリクルートのイメージはどんなものだったのか。また実際に入社をしてからそのイメージに変化は起こったのか。実際にそのギャップがあったとしても新卒でリクルートに入社をするか【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に一番頑張ったことの深掘りをされている時に、大学生の時のことを話していても気が付いたら小学生の頃のことまで聞かれるのでそれを話せるようにしたこと。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】リクルート本社【会場到着から選考終了までの流れ】別室で数名が集まって待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接とは打って変わって緊張感のある面接だった。正直、仕切りが薄く隣の会話で面接官の声が聞こえないということも何度かあった【小学校から今に至るまでどんな成長を遂げたか】今までの人生において、人をまとめたり、人と関わるような役職につくことが多くありました。その中で、リーダーとしの自分の価値観が成長をしていると思います。小学生時代は、学年に一人はいるくみんなから好かれるような子供でした。その性格もあり、小学3年生から運動会の応援団を務めました。その頃は自分が目立ったり、まとめている自分がかっこいいというような感じで、先生の言われたことを伝えるのがリーダーの役目であると思っていました。中学生になると、言われたことをそのまま伝えるのではなく、自分が考えて自分の言葉を伝えるのがリーダーだと考えるようになりました。高校生になると、まとめていた上で、参加してくれた人から感謝をされるのが嬉しいと考えるようになった。人数が多くなるとイレギュラーであったり、自分の思い通りにならないことがかなり多くなっていったんですが、そこでリーダーの仕事はまとめるのもそうだが、頭を下げることが仕事なんだと学んだ。大学生活は、のリーダーをつくれるのがリーダーだと考えるようになった。このように、最初リーダーとは伝書鳩みたいなイメージだったが、自分で考える人、一番頭を下げる人、次のリーダーをつくれる人と、自分の中でのリーダー像が成長し、固まってきたと思う。社会人になってもこれを問い続けていきたいと思う。【人生で悔しかったことはあるか】悔しかったことは、塾のアルバイトでの1年目の時です。自分が持っている生徒が第一志望に合格しなかったことが一番悔しかったです。その子の成績は自分ではもう大丈夫と思っていたけど終わってからこんなことをしてあげられたなとか後悔が残っているし、その子の涙をいまだに覚えている。その子は結局浪人してその後憧れの大学に合格したのを自分の所まで報告しに来てくれましたが、その時からこのような悔し涙をこの子にも他の生徒にも絶対に流させたくないと思って本気で生徒指導に取り組むようになった。今後も、手を抜いてあの時ああしておけばよかって後悔はもう二度としたくないから、仕事もプライベートも何事にも全力で打ち込んでいきたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接は時間が決まっていて一斉にスタートして同時に終わるみたいな感じだったので、結論から話すことは徹底した。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】他の選考者を一緒にリクルートのCMが流れている部屋に閉じ込められ待たされた【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】2次面接と同様に厳かな雰囲気で行われたが、面談終了後はにこにこしながらエレベーターまで送ってくれた。【他者からの評価、それを自分でどう思うか】どう思われているか。周りからは、信用もされているし、特に信頼されていると思う。元々は、ライオンのように、俺について来い引っ張っていくような感じ。常にリーダーとして、いかに周りを巻き込んでいくか、どうやったらみんなが楽しくなるかを考えながら動いていたので、この人についていったら何か面白いものが見れるんじゃないかと思ってもらえていると思う。自分でも、その評価はとても嬉しいし、期待を寄せてもらう分自分は頑張れるタイプだからありがたいなと思う。御社に入社しても、まずは、実績を出し、信用を勝ち取り、楽しそうに働いたり、周りに良い影響を与えていく中で、こいつだったら仕事を任せたら上手くやってくれそう!と信頼をしてもらいたいと考えます。【入社をしたらやりたい仕事】私が入社をしたらやりたいことは顧客接点の人材系の営業かリクルートエージェントでのキャリアアドバイザーです。理由は、自分の就職活動の軸(日本の将来を少しでも明るくできる仕事に)に当てはまっていて、かつ一番成し遂げたいことを達成できそうだからです。まずは、人材営業かキャリアアドバイザーどちらになったとしても最速で結果を出します。同期だけでなく上司を含めた部署の中で一番を狙い、3年後には、その実績をもとにマネジメント職で自分の思いを載せた部下をどんどん輩出していき、より影響力を高めていきたいと考えています。最終的には、ここで学んだことを活かし、自分の会社を立ち上げて、より多くの人や国を動かせるようになっていきたいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】将来像を、リクルートの求めている人材と、リクルートの業務に合わせて徹底的に話せるようにしたこと。他己分析も重要だと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためありません。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場の方【面接の雰囲気】ニコニコとして元気な方でした。丁寧に話を聞いて下さり、終わりにはフィードバックをして下さりとても親切でした。【今までの経験で一番辛かったことを教えてください。】私が今まで辛かったことは仲の良かった祖父が急死してしまったことです。私の両親は共働きをしており小さい頃から祖父が遊んでくれたり面倒を見てくれていました。しかし、歳をとるにつれて認知症になってしまい私との思い出や私自身のことも忘れてしまってました。それでも仲が良かったので毎日一緒に散歩へ行ったりとしていました。認知症になってから少しずつ体調も悪くなってしまい、緊急搬送されてしまうことも多くなってしまいました。そんなある日とうとう入院を余儀なくされ中々祖父とあうことごできなくなっていたころ、私にも予定が沢山はいりお見舞いにも行けなくなっていました。そんな時に祖父が急死してしまい、死に目に会うことが出来ませんでした。私は祖父に最後に何もすることが出来なかったことをとても後悔しています。なので、毎日後悔のないように大切にしています。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】私が学生時代に頑張ったことはアルバイトでの売上アップ貢献のエピソードになります。アルバイトをする中でお客様のどんな要望にも答えるという目標をもって働いています。私は各店舗で扱っている商品を店舗が把握していない事に問題を感じ、商品管理のデータ化に取り組みました。各店舗へ取り扱っている商品と在庫数の確認を行い、この結果を本部へ伝え各店舗へ展開しました。これによりお客様の必要としている商品の把握ができ、店舗間での商品交換も可能となりました。アルバイトを通じてお客様の立場にたって考える事により、お客様の必要としているものを提供出来る環境づくりに成功することが出来ました。この経験は貴社でも行かせると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までの経験を深堀されたのでしっかりと答えられた所が評価されたと思います。また、行動をした背景や理由も付け足して伝えた点は褒められました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインの為ありません。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方、現場の方【面接の雰囲気】人事の方がメインにお話をされており、リラックスさせてくれました。面談の際にどのような方が面接にこられるのか伝えられていたので緊張はそこまでしませんでした。【入社をしたらどんなことをしたいですか?】私は入社をさせて頂けましたら、営業職にチャレンジをしてみたいと思っています。とくに、ホットペッパー分野にてクライアントの悩みに寄り添いながら最適なプランを提案できるような営業になりたいと思っています。このように思った理由はお会いしたOGの先輩社員の方の存在がありました。その方とお話をさせて頂きました際に営業としての自覚と大変さ、またやりがいをお伺いすることができました。その時に印象に残ったのが、私の営業力次第でクライアントの将来を大きく変えることが出来るし、変えてしまう。という言葉でした。すごくやり甲斐もあり、責任もある仕事は簡単にできることも任させることもないと思いました。そこに新卒でもチャレンジできる貴社で営業として成長出来たらと思いチャレンジしたいです。【ストレスの発散方法を教えてください。】正直私はストレスをあまり溜めないのと感じにくいのでこれと言ってはありませんが、とくにリラックス出来ることは友人とお出かけをすることだと思います。私の友人はたくさんはいませんが、長く深く付き合っている友人がいます。その友人とご飯を食べたり、お話をするだけで疲れていたことが吹っ飛びます。なので、ストレスを感じた場合は友人とお出かけや電話をすると思います。今はコロナの状況ではあるので中々外に出る機会はすごく少ないですので、友人の家や私の家にておはなしをしたり、オンラインを駆使してなるべく顔を見ながらお話をしています。コロナが落ち着いたらスポーツをしたりして身体を動かして気分転換をしてみたいなと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンにも参加をしていたので顔を覚えてくださっていたのが要因にはあるかと思いますが、どんな質問にも理論をつけてかつ結論から分かりやすく説明をすることが出来た点が評価に繋がったと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京グランサウスタワー本社で行われました。【会場到着から選考終了までの流れ】入口でQRコードをかざし本社に向かいました。全体で1時間ほどで終わりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年ほどの営業【面接の雰囲気】明るい雰囲気で行われました。また私服で面接に参加しており全体的に面接と言うよりは会話に近いイメージでした。【あなたが頑張ってきたことを幼少期時代から教えてください。】私は中学生の時から常に努力することを惜しまずにしてきました。私は中学時代にテニス部に所属しており当時部活内で私だけが未経験者でしたが誰よりも努力することを惜しまず部内で常に1番練習していました。また動画や本使って勉強しどのフォームが1番効率的かを研究し最終的に部内で1番の成績を残すことが出来ました。また高校時代から大学にかけて語学を勉強しました。私自身留学の経験が一切ございませんでしたが常に誰よりも勉強し留学せず英語と韓国語をマスターすることがでしました。これらを勉強するにあたり日本にいながらインターネットを活用した効果的な勉強方やインターネット英会話を使った効果的なスピーキング練習を極め数ヶ月間という短い期間で上手く喋れるようになりました。【学生時代の経験で苦労したこと】努力をしてきた中で苦労したことは沢山あります。まずひとつは自分にセンスがないことです。センスがないとセンスがある人に比べて比較的上達するのに時間がかかりなおかつ自分の持っている視野が狭くなってしまうため結果的に効率が悪くなってしまいました。これらの問題を打開するために自分は比較的多くの時間を費やすことで解決しました。テニスの練習をする時は誰よりも早く校庭に集まり誰よりも早く練習を開始することで時間を十分に確保し可能な限り練習に集中するようにしました。また語学に関しても時間を確保することが1番大切であり忙しい時にも朝早く起きて単語帳やインターネットを活用するようにしました。特に英会話に関しては時差があるので早朝の時間のインターネット英会話を多く活用しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の学生達も同じく学生時代に力を入れたことや誰でも答えられる質問してくるので差別化できる答えを考えることが大切だと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方の歳が近いこともあり先輩感覚で話せるフラットな雰囲気だったが、面接自体は鋭い質問が多かった。【中学高校時代の挫折を教えてください】私の高校時代の挫折は、所属していた野球部で全国大会間際の大事な時期からレギュラーに選ばれなくなった経験です。私はは高校の時、全国優勝を目指していた野球部の強豪校に所属をしていました。途中までレギュラー争いをしていたんですけど二年生の最後の全国大会間際の大事な時期からレギュラーをはずれて、そこから全然選ばれませんでした。そこでかなり悩んで、部活が嫌になる時期もありました。しかし、高校の部活ではチームみんなで一丸となって全国優勝という目標をチームで掲げてずっと頑張ってきたので、どんな形でもいいからチームに貢献してみんなで勝ちたい!と思っていたので、僕はサードのランナーコーチっていう誰もがやりたがらないポジションに挑戦しました。【強みと弱みを教えてください】強み...ムードメーカーとして組織の雰囲気を活性化させ、組織の結果の質の向上に繋げる事ができる。私は企業とコラボを行いマーケティングの実践力を養うゼミにリーダーとして所属し、今までサントリー等とコラボを行ってきた。しかし、コラボを行う企業は基本的に教授の知り合いという事もあり、学生としか見られておらず、提案の実現化などの高い目標を掲げる皆にとって、成長が少ない環境だと感じた私は、新しく「コラボをする企業を自分達で選定し、自分達でアポを取りアプローチしよう」という方針を定めた。結果、一人一人に以前とは違う新しい成長の場があり、実際にレトルトカレーやパン等の商品化も決定した。弱み...大雑把な性格でアウトプットの正確性に欠ける。それを克服するため、長期インターンに参加し、リアルなビジネスの場という、細部までこだわらないといけない環境に飛び込み改善をしている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】強みや弱みなどの自己理解ができており、弱みだとその改善点、強みだとそれを実務でどう活かしていくかまで考えれていた点。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】GM(課長)【面接の雰囲気】厳かな雰囲気は全くなく、フランクな雰囲気でやりやすい面接だった。面接官の方が自分の良いところを最大限引き出そうとしてくれて、緊張せずに答えることができる雰囲気だった。【学生時代頑張ったことは何か】私はメガベンチャー企業で、大阪唯一の長期インターン生としてインサイドセールスチームに所属し、テレアポ業務に半年間力を注いだ。しかし、入社当初チームで1日多くて1人2件しかアポを取っておらず、チームのアポ総数が低迷している状況であった。その状況を打開したいと考え、以下3つの事を施策として実行した。1電話量を増やすため、電話を10件かけ終えるまで置かない2トークの質を上げるため、守破離の精神を持つ3メンタル作りのために何事にも動じない「冷徹な趙」というキャラを設定結果、チームで1日のアポ目標数が1人3件の所、1人で1日平均4件以上のアポを取り低迷していたチーム総アポ数に貢献する事が出来た。また、社内では社員がほとんどのチームでインターン生ながら全国1番の成績の残すことができた。【リクルートではどういう価値を残していきたいか】私は貴社で、自分の夢である「魅力あるものがもったいないで終わらない世界」を実現できると考えるからだ。この夢が出来たのは、今までインターンや商店街復興へのアプローチの時に出会った多くの介護事業所や小売店舗など、関わってきた多くの企業で共通して、生産性の低さや組織の関係の質が悪いなど、「人」に関する課題や事業課題が原因で売上が伸び悩み、その組織の価値が最大化されず、その組織の魅力が「もったいない」で終わっている現状を見てきた事がきっかけだ。自分自身インターン先で、貴社のサービスを使い、的確なアポ連携やチーム間での情報共有、また顧客への中長期的なアプローチなどが叶えられ業務の効率化を実現できた。貴社では、自分が体感した様に多くの企業に対し、貴社のサービスを通して業務改善を行い、自分の夢を実現していきたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が面接でつ伝えたことがリクルートらしさを感じさせたところが評価ポイントだと感じた。あまり志望理由は重視されていない印象。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】転職して1年目の営業【面接の雰囲気】物腰の柔らかい人だった。ただ、雑談はなく質問を淡々とこなす印象。質問は受験者の発言したことに対して考えてしている感じだった。【学生時代一番頑張ったことは何ですか】私が学生時代に1番頑張ったことは、学会の主催する論文賞に向けて論文を執筆したことです。この論文賞は日本広告学会の主催するもので、私は全国No.1を目指して論文執筆に情熱を注ぎました。研究テーマを“LGBTと広告効果”として設定し、研究分野としては新しいLGBTについての論文を執筆しました。LGBTの研究は少なく、オネエタレントとして活躍する人物にTwitterのDMを送り資料をいただくこともありました。この経験を通じてLGBTは一般人に比べて知能が高いことや芸術的才能が多いなど多くの才能を持っていると知ることができ、モノ・コト・ヒトを多角的な視点で見ることの重要性を痛感しました。結果としては、テーマの先進性や根拠の豊富さなどが評価され全国金賞を頂くことが出来ました。【その経験が他に生きた経験を教えてください。】モノ・コト・ヒトを多角的な視点で見ることの重要性を痛感したという点に関して、それが生きた経験があります。それは自分が趣味でやっているお笑いについてです。わたしはお笑いを見るだけでなく、するのが好きで趣味にしています。駅前で修業をしたり、落語家の先輩に頼んでステージに立たせてもらったり、M-1に出たり、という経験をしてきました。その中で、今までと違って多角的な視点を持つことでより笑いが生まれる気づきがありました。それは、ネタを作る際にネタそのものの内容を凝るだけではなく、相方の人間性やステージの環境までもを考慮したほうが何倍のネタの完成度が上がるということでした。決まったことをこなすのではなく、相方という人間を考慮したネタのほうが、こちらもやりやすいしお客さんも笑ってくれます。以上が多角的な視点の気づきがウケという成果に直結した経験です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話のテンポがとにかく速い。頭の回転は特にみられていると思う。その場で面接官が質問を作っているので対策はしにくいです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し年齢層の高い方が出てきた。一切紙などは見ていなかったので、その場で会話をするイメージ。終始和やかであった。【小学生時代から今に至るまでどういった成長をしてきたのか簡潔に教えてくれる?】小学生時代は親に引っ付いてばかりの、終始笑顔の子供でした。謙虚さが美徳であると親から教育を受けていたので、その教えを忠実に守り、いわゆる「いい子」であったと思います。親の勧めを疑うことはなくスポーツはサッカーをしていました。中学生に上がってからは、親の注意があまえんぼうな弟へ向いたこともあって自分で考えることが増えていきました。中学生の教室では自分の意見を発しないと被害を被ることがあると分かり、また反抗期もあって自分の意見を考えて発することを進んでしていました。高校では、その意見を発することの楽しさに導かれてお笑いをはじめました。意見を発することの楽しさと、謙虚さを両立させるバランスを考えだした時期でもあったと思います。大学では、1年間遊び呆けたのちに、マーケティングの勉強にハマりいままでずっと勉強をしてきました。お笑いは今でも続けています。【1、いろいろ考えてる人っていう印象だけど、考えるようになったきっかけはあるの?2、そうなんだ、もっとほかに考えているのが楽しいことはある?】1.きっかけというものはないと思います。ただ、守ってきた親の教えが必ずとも正しくないと気づいてから、考えることが増えていったとは思います。それに加えて、体が小さかったので他人に勝てる要素が勉強であったり、ゲームであったり、そういったものに限られていたというのはありました。そこへ時間をかけて何か自分の誇れるものを作りたいと思っていたので、考える時間は増えていったのかなと思います。2.先ほど申し上げた、マーケティングの勉強とお笑いのネタに加えて将棋はずっと続けている趣味です。差し手に正解はなく、全く先のわからない中を考えられるすべてを尽くして最善手を打つ。そういった相手との駆け引きをして考えていくのが好きです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接だったが、1次と同じく会話のような印象であった。ただ、1次よりもっと会話要素が強く頭をフル回転させて答えていたような印象だ。生い立ちを1から説明して、そこから広げてきたので、自己分析が重要かと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】2次と変わらず、1対1であった。いつが最終になるのかわからないので、いつでも最終くらいの心持ちでいいかもしれません。雰囲気はすごくひりついていました。【1.今までも話してもらったと思うけど、学生時代に一番頑張ったことを教えてください。2.悪い意味では無く聞いてね、将来的に考えてその活動をした意味はあったと思いますか?】1.では改めて話させていただきます。私が学生時代に1番頑張ったことは、学会の主催する論文賞に向けて論文を執筆したことです。---以下1次面接と同文。2.あったと思います。あったと思えるポイントは2つあります。1つ目は論文を書くという行為そのものの価値です。先行研究から自身の考える仮説を導き出し、実験し、証明する。そしてそれを文章で説明する。それらの行為一連が自身の論理構成力と発想力を鍛えてくれたと思います。2つ目は私たちの論文のテーマであるLGBTについてです。先ほども申し上げましたが、LGBTは一般人に比べて知能が高いことや芸術的才能が多いなど多くの才能を持っていると知ることができたので、モノ・コト・ヒトを多角的な視点で見ることの重要性を痛感しました。以上の点から、意味はあったと思います。【前回の面接で小学校はサッカー、中学は剣道、高校はバレーボールをされていたと伺いました。いろいろなことをされていた理由と、その都度あった発見を教えてください。】いろいろなことしていた理由は2つあります。1つはその都度続けることができない理由があったのと、2つ目は環境の変化を楽しんでいたからです。1つ目の回答は、その都度あった発見とともにお話ししようと思います。小学校のサッカーは親の勧めで始めたものでした。自分でやろうと思ったわけではなく、何となくで始めたため、若干乗り気ではなく上達はあまりしませんでした。中学に入るにあたって、反抗期であったこともあり、サッカーを離れて自分でスポーツを選びたいという気持ちが芽生えました。剣道にしたのは、体の小さい自分でも強くなることができるのではないかと思ったからです。小学校から中学までの間の発見は、自分で選びやりたいと思ったことは上達するということです。中学では剣道部の主将として活躍することができました。高校は坊主が嫌で剣道を辞め、高さで勝負をするバレーボールをはじめました。ここでも、自分で部活を吟味したこともあって本気で取り組みました。ここでの発見は自分の努力を勝負所で発揮する快感です。綺麗なフォームで飛び、打ち下ろすという今までの努力が一瞬のプレーで報われることが楽しく、歓声を受ける楽しさもあり、今でも続けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までのことを確認しながら、論理性をじっくり見られている感覚です。それでいて会話のテンポは速いので順応しないと飲み込まれそうでした。今までと違って、雰囲気はひりついていました。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目 営業【面接の雰囲気】・雰囲気広い部屋に簡易な仕切りを用いて作ったブースが30組程度あり、各ブースに学生2人、面接官1人の配置であった。あまり隣のブースの声が聞こえてうるさかったとは感じなかったが、隣のブースの面接官が横柄な態度で面接をしていたことから、面接官の当たりはずれはありそうだと感じた。・面接官の反応自身の場合も、他の学生の場合もそうだが、試験管が学生について知りたいと感じるモチベーションは大きく、それは学生の学歴や話の内容などにあまり関わらないのかなと感じた。その為、いかに自身が伝えたいポイントを丁寧に伝えられるか、深堀りなどに対しても試験管が知りたいポイントに簡潔に伝えることができるかが重要であると感じた。【学生時代最も力を入れた経験は何ですか(ESを読んでいない状態であった)】バイトリーダーを務めたミスタードーナツにて、駅構内でのドーナツ販売における売り上げ増加を達成した経験です。改札付近で17時から23時にかけて出店販売を行うのですが、「販売するドーナツが人気の10種類のみ」であり、「種類が少ない上に固定化」されていました。そのため、お客様に「ドーナツを選ぶ楽しみ」を十分に感じてもらえず、客数が伸びないのではと考えました。その理由として、狙っている客層は毎日地下鉄を使う方々であり、彼らからすると同じ種類のドーナツを毎日売っており、新鮮味に欠けると感じる、と考えたからです。そこで、販売するドーナツの種類を増やすことでお客様の購買意欲の増加を狙いました。一つのトレーには原則同じ種類のドーナツを2列並べますが、2種類のドーナツを1列ずつ並べることを提案し、駅構内で売る種類を20種類に増やしました。この陳列方法は他の店舗でまだ見たことがなく、私のこだわりになっています。【大学では何を頑張っているの?】私は自身の所属する研究室で、燃料電池に用いられる白金代替触媒の研究・開発に力を入れています。近年、水素エネルギー化社会が提唱されてから燃料電池に対する需要も比例して伸びてきております。一方で燃料電池は触媒として用いられる白金の高価さから、価格が高騰したり、そもそも白金自体が高価であり、かつ希少性が高いという課題があります。そこで、上記の課題を解決するため、白金を使わない触媒の開発に取り組んでいます。アプローチの仕方としては、既往研究で報告されている、遷移金属窒化物に注目し、更に性能を向上させることで実用化に向けるというもので、ニオブという遷移金属を用い、酸窒化させる際の条件をパラメーターとして物性・特性評価を行っていると伝えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2人で30分程度の面接であったため、一人当たりの面接時間が短く、それに伴い深堀も非常に浅いものでした。また、ESを読んでいないと面接官がおっしゃっていたため、端的に自分が伝えたい自身の魅力をその場で判断し、エピソードを選んで伝えるという力が試されたように感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】・所定の場所にて面接場所への案内待ち時間、場所にての面接官の待ち時間(20分)・自己紹介(5分)・ES及び1次面接で話した内容について再度学生が説明(5分)・ES及び1次面接で話した内容について、それぞれ深堀(15分)・逆質問(3分)【ガクチカについて、どういった立場で何を感じて、行動したのか】ミスドについてのガクチカを1次に次いでもう一度伝え、それを聞いたうえでなぜその行動をとろうと思ったのか、行動中のモチベーションは何にあったのか、結果どうなって、その結果は自分的にどうなのか。目標はどう設定したのか、など試験管が気になったポイントについてとても詳細に詰めてきた。それについて、思い出せる点はそのまま伝え、当時あまり意識せずに行動したとしても、「今思えばこういう動機や背景があったと思います」という普通に伝えた。面接官もそういう答え方で納得はしていた。同時に変にその場で動機を作ったりすれば、別の質問で詰められたり、整合性を問われたりしかねないため、自分に素直になって時間をもらっても考え答える姿勢が重要だった。【基本は上記の問いであった。逆質問としては、リクルートだからこそ体験できたであろう体験があれば教えてほしいと尋ねた。】リクルートは実績があるため、取引をしている会社が広いこと、また若手から裁量をもたせて仕事をさせる風土があるため、その両者の背景から、若いうちから企業の経営者と向き合い、経営課題に携われるということがリクルートだからこそ体験できたであろう体験じゃないかと述べていただいた。また、希望する仕事内容に対して、自身がそれに対してモチベーションがあり、かつやりきる能力があることを示せば、すぐにでも携われるような環境が整備されていることもリクルートならではないかという回答もいただけた。その両者から、自身は短期間での成長を意識していたため、より志望度が上がったように感じる。また同時に活き活きと働けるよということはかなり暗に示していたように感じれた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】リクルートは当事者意識を重要視するらしく、自身の伝えるエピソードにおいて各行動において、「背景」と「目的」を明確化させてから面接に臨んだ。「背景」としては特に、自身の立場を明確にし、その立場には何が求められているのか、又面接官がイメージしやすいようにより具体的な背景を数字を交えて伝えることを意識した。なお、回答につまるような質問があった場合は、1,2分かけてでも自身の素直な気持ちを思い出しながら伝えるようにした。ここで変に適当なことを伝えるとその後さらに深堀をされた場合により意図しない方向に話が進んでいたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】・自己紹介(5分)・軽い、リクルートの志望動機、配属希望箇所の質問(10分)・小中学生の頃の生活の深堀(8分)・ガクチカの深堀(10分)・逆質問(3分)【理系の学生がリクルートを志望する理由が単純に知りたい】理系の学部出身ではあるが、経営学の講義を受ける機会があり、その講義を通して経営学の魅力にはまった。そこで、院からは工学と経営学の双方を学べる研究室・専門に入学し、現在双方の力を養っている。そして、仕事では実際に理系の場で学んだ論理的思考力と、院から学んだ経営学の双方の力を試してみたく、また同時に将来的に経営に携わりたいと考えているため、その機会が最も多く、優れた環境が整っているリクルートを志望している。実際にリクルートではビジネスアイデアコンテストを実施しているため、自身が考えたビジネスアイデアの実行に携われる機会も多く、そういった内部制度が自身にとってより魅力に映っている、と回答した。面接官自身はそれでより質問するか悩んでいたが、時間的に別の質問に移った。【前話してもらったガクチカ以外でもう一つガクチカを教えて。】高校時代の部活動において、自主練である朝練習、昼練習に対する、部員の参加率向上のための施策を打ったという話をした。なぜ、それを実施したか(背景)と、自主練に着目した理由、うった施策の選定過程、その結果、結果の評価を一貫して話した。面接官に対して、聞かれるであろうポイントを自分なりに整理してから望んだため、他にはどんなことがありえたか、なのになぜそれを選んだのかというメインの質問に対してだいたい答えることができた。ただ、自身が想定していないポイントに対しては、その場で1分ほど時間をいただき、変に考えることなく素直に答えるように心がけた。また、同じように考え行動したことがあればそのも一緒に話すことで信憑性がますよう心掛けた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ポイントとしては、「真摯さ」「論理的思考力」「2点を伝えるコミュニケーション能力」を意識した。2次面接と同じく、少したじろぐような質問もあったがそれについても真摯に伝えるように心がけた。また、2次面接と同じくガクチカを話す機会があったので自身の取り組みを論理的に整理して伝えた。かつ、各エピソードを伝えるうえでいかに相手に情景を想像させながら伝えるかを意識し、入念に準備を心掛けた。
続きを読む会社名 | 株式会社リクルート |
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フリガナ | リクルート |
設立日 | 2012年10月 |
資本金 | 3億5000万円 |
従業員数 | 20,767人 |
売上高 | 7534億7200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 北村吉弘 |
本社所在地 | 〒100-6640 東京都千代田区丸の内1丁目9番2号 |
電話番号 | 03-6835-3000 |
URL | https://www.recruit.co.jp/company/profile/ |
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