
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
研究内容を教えてください。100文字以下
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A.
〇〇を推定する方法の研究をしています。解析結果に対して様々な観点から考察する必要があるため、研究室の人に積極的に意見を聞き、視野を広く持つことを意識して研究しています。 続きを読む
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Q.
サークル内容について教えてください。100文字以下
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A.
学園祭実行委員 学園祭でのライブの運営、ゲーム企画の出店、学園祭で発表する団体のサポートの3部署を経験し、人のために、という使命感を感じられる人のサポートをすることが私は好きだと感じました。 続きを読む
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Q.
アルバイト内容について教えてください。 (記入欄が2つあり、それぞれ100文字以下で設定されていました。)
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A.
イベント会場での接客 混雑している時に空いている場所にお客様を案内したり、お客様の年齢に合わせて接し方を変えたりした経験から、その場に合わせて臨機応変に対応することの大切さを学びました。 放課後等デイサービスの指導員 放課後等デイサービスとは障がいのある子どもが放課後や休日に通う施設です。一人一人の障がいの程度などが大きく異なるため、それぞれに合った接し方を意識して、子どもたちの生活指導をしています。 続きを読む
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Q.
趣味・特技を教えてください。20文字以下
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A.
長年習っていた、ピアノと空手です。 続きを読む
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Q.
これまでを振り返り、学業・部活など最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。400文字以下
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A.
私は学園祭実行委員として、学園祭で発表する団体のサポートをしました。最初は業務連絡を確実に行うことに努めていましたが、団体に学園祭でのルールを守ってもらえなかったり、説明会に出席してもらえなかったりすることがありました。その原因は、私のマニュアル通りの説明で、団体がルールを一方的に押し付けられている、と感じてしまったことにあると考えました。この状況を変えるため、相手に寄り添おうと思い、個別で打ち合わせをする場を設けました。そこで、積極的に団体の意見を聞くことで、自分自身もサポートしたい、という思いが強まり、各団体に合った対応や提案をするようにしました。すると、その気持ちが相手に伝わり、ルールをしっかりと守ってもらえるようになりました。さらに、私たちがサポートしやすいよう配慮してくれることもありました。この経験を通して、相手を理解しようという気持ちが信頼関係に繋がることを学びました。 続きを読む
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Q.
不動産管理業界(プロパティマネジメント)を志望する理由を教えてください。400文字以下
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A.
私は、建物の利用者が快適に過ごすことができる空間づくりをしたい、と思ったため、プロパティマネジメント業界を志望します。 私は昔から建築を見ることが好きでした。そのため、大学では建築について学び、就職活動を始めたばかりの頃は漠然と、魅力的な建物、街づくりに携わりたい、と考えており、不動産開発に興味を持っていました。 しかし様々な建築を見ているうちに、その建築が作り出す空間で活動が盛んに行われていてこそ、私は建築や街を魅力的だと感じていることに気が付きました。そして、そのような活動を生み出すためには、利用者にとって働きやすい空間を提供する必要があると思いました。 プロパティマネジメントでは現場に近く、利用者と接する機会も多くあり、生の声を聞くことができます。そのためプロパティマネジメント業界で、積極的にコミュニケーションをとり、利用者に寄り添いながら、快適な空間づくりをしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由を教えてください。400文字以下
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A.
貴社は特に、ICT技術を用いることで世の中の変化に柔軟に対応し、効率的に利用者に快適な空間を提供していると感じたため、志望します。 コロナウイルス感染拡大により、働き方が大きく変化し、多くの課題が生じたと考えています。私自身、インターネット環境が悪くオンライン講義を受けられなかったり、研究室の人数制限の管理が面倒だったり、と新たな課題が生じていると実感しました。 これらの課題に対して、貴社はICT技術を導入し、積極的に取り組んでいると感じました。特にICT技術には、利用者同士のつながりの創出や環境負荷の低減に貢献するものもあることを知り、ICT技術を上手に活用することが、今後のオフィスにとってより大切になるだろうと考えました。 また、個々のニーズに応えるだけでなく、次世代型先進オフィスとして新しいオフィスの在り方までを提案している貴社で、より効率的に利用者に快適な空間を提供したいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが働く上で大切にしたい軸や考え方を教えてください。400文字以下
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A.
私は、自分の仕事に責任を持って主体的に行動することが働く上で大切であると考えています。 私は、アルバイト先である放課後等デイサービスで、常に子どもの安全を第一に考えて行動しています。ですが、大学で福祉施設の地震被害について学んだ時、子どもを預かる立場として、災害時も子どもたちの安全を守らなければならない、と強く感じました。そのため、防災対策を強化する必要がある、と考えました。そこでまずは、ハザードマップを確認して災害リスクを把握し、職員の方と共有することで当事者意識を持ってもらうよう心がけました。そして、職員の方と一緒に現状の防災対策を見直し、家具の配置や避難経路の変更を行いました。これによって物理的な防災対策の強化だけでなく、職員の防災意識が向上したと感じています。この経験を通して、責任を果たすために何をすべきか考え、行動に移すことが働く上で大切であると感じました。 続きを読む