21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 日本大学 | 女性
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Q.
専攻・ゼミ・卒論など、学業で力を入れたことについてお答えください。 300字以内
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A.
芸術学部に所属しメディアや創作物の展開方法を学ぶ傍ら、私は司書の資格取得のため勉強をしています。 司書として勤務するつもりのない私が司書の授業を1年次から受講しているのは、自分の知らないものに対しての知的好奇心が強いからです。司書は図書館で働き、本という形をとった情報を扱う仕事です。調べるという行為の精度をあげ、情報収集の能力を身につけたいと考えました。大学生活の目標の1つとして掲げ学習を続けています。 気になった事象に対しとことん調べるのが幼少期からの癖でしたが、司書課程で学んでいることは普段の生活に役立っています。そしてこの習慣は、社会人として働く上でも必ず役に立つと考えます。 続きを読む
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Q.
クラブ・サークル活動など、学業以外で力を入れたことについてお答えください。 300字以内
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A.
日本放送協会にて番組制作補助のアルバイトをしておりました。 健康や食についての情報を発信する番組作りに携わり、ロケ同行や映像の文字起こしを行いました。 文字起こしはとても地味かつ時間の掛かる作業で、医療の専門用語など声で聴いただけではわからないことが多くあります。それを正確に、スピーディーに行うのは大変ですが、ADさんたちが見た時にわかりやすいよう工夫をし、個人でこなす単純作業でなく、チームの一員としての自分の役割を意識して業務に当たりました 続きを読む
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Q.
趣味・特技・スポーツなどについてお答えください。 全半角300文字以内
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A.
私は月に数回、趣味で友達とショッピングに出かけます。 ただ見て回るだけでなく、相手の“今なりたい自分”をヒアリングし、それに沿ってコーディネートを提案したり、化粧品を選ぶのが特技です。 私はサイズの合う服がなかなか無く、また、皮膚が弱いため思うようにメイクを楽しめていませんでした。そこで、持ち前のリサーチ能力を生かしコスメカウンターで美容部員の方のお話を伺い、美容に関する本を読み知識を蓄え、今では友人たちに「あなたに訊けばなんとかなる」とショッピング同行を頼まれるまでになりました。 コスメ好きがこうじて化粧品販売スタッフのアルバイトをしており、お客様に接客する上でもこの特技が役立っています。 続きを読む
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Q.
自己PR 具体的な経験やエピソードを交えながら、“あなたらしく”自己PRをしてください。 全半角300~500文字以内
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A.
私の武器は自己革新力です。 この強みは、経験で積み上げた思考力と探究心に支えられています。 考えるという行為が好きで、常に思考しているので自己成長に繋がる種を発見でき、また、日常生活に転がっているアイデアに気づくこともできます。思考を習慣付けていることで予定管理能力も自然と身に付きました。 もうひとつの要素である飽くなき探究心は〇〇株式会社での長期インターンで発揮されました。 ウェブメディアのコンテンツを制作・編集していたのですが、知名度を向上させたいと思い、利用者コミュニティや競合他社の人気記事をとことん分析し、先輩や社員さんと共有しました。そしてチーム目標とは別に個人目標として"アルゴリズムを意識しつつ、満足度の高い記事を作成する"ことを掲げ能動的に働きました。 この先も自己革新力を持ち主体的に行動し続けることでスキルを身に付け、貴社に貢献できる人材になってみせます! 続きを読む
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Q.
広告業界で成し遂げたいこと 変化の激しい広告業界で働いていく中で、あなたはYOMIKOで、どのようなことを成し遂げたいと思いますか。できる限り具体的にお答えください。 全半角300~500文字以内
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A.
【クライアントに勇気を与えたい!】 商品やブランドに付加価値をつけることによって企業の抱える課題を解決したいと考えています。課題を解決することでクライアントは事業展開をする勇気を持つことができます。 また、それはクライアントのためだけでなく人々の利益にもなると確信しています。loTという単語を最近見かけるようになりました。膨大な情報がどんどん増えて溢れていくのに合わせ、選択肢が増えすぎて迷うことがあります。そんなとき、すばらしい広告は人々の意思決定の助けとなってくれます。情報社会となり生活者のニーズも変化し続けるでしょう。それに合わせて広告も変わっていくので、スピード感を持って仕事をし、更にさまざまなニーズに応えられる人間になりたいです。 続きを読む
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Q.
新たなビジネスモデルの創造 人生100年時代を背景に健康寿命への意識の高まりをビジネスチャンスと捉えた時、どのような新たなビジネスモデル(製品・サービス、構造、仕組み)が創造できますか? 今までにないユニークでアクティブなビジネス視点で考えてください。 また、あなたが広告会社の社員だと仮定して、そのビジネスモデルを世に送り出すための魅力的かつ具体的なプランを考え、それが効果的だと思われる<理由>、および期待される<効果>も含めてお答えください。なお、関連する法制度や政策等は変えないものとします。 全半角500~1000字以内
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A.
ターゲット:高齢者 アピール内容:【おじちゃんおばちゃんのための犬カフェ】 猫カフェならぬ犬カフェ。特徴は以下の通り。 ・犬と戯れるだけでなく、客同士で交流を深める ・店内には対人に問題のない保護犬数匹がいる。 ・店頭で歩数計orスマホを見せると、歩数に応じてフードメニューを割引してくれる(ワンドリンク制) ・店内でイベントを常時開催する。中には終活についての講義や、PCやスマホの使い方講習なども含まれる ・二週間に一度、保護犬を集め譲渡会を開催 アピール動機:厚生労働省によると、海外の研究では2007年に日本で生まれた子供の半数が107歳より長く生きると推計されており、日本は健康寿命が世界一の長寿社会を迎えている。健康寿命が伸びると浮かび上がる問題点は、 ・医療 予防医療に資金がいる。また、足腰が悪く要介護となるとQOLも低下してしまう。 ・学習 100年を豊かにするために、社会人になってからの学び直しも含む生涯学習が必要が挙げられる。健康寿命を伸ばすために野菜を食べよう、運動をしよう、などというメッセージは意識の高い人や健康へのリスクが高い人にしか響かない。そこで、より楽しく健康について考える取り組みをつくる必要があると考えた。 内容:高齢者になると人と関わる機会が減る。なのでアニマルセラピーを活用したい。 (里親を含め)犬を飼うよう高齢者に勧めても、自身の死後面倒を見る人がいないので断られるケースが多いだろう。もっとラフに動物と触れ合ってもらうため、アニマルセラピーらしくない、ポピュレーションアプローチで参加しやすくする。 また、譲渡会をすることで高齢者以外に店の存在を知ってもらう。常連たちが若い人向けに料理教室を開いたり、若い人たちがPC講習をすることで世代間のコミュニケーションを増やす。カフェに自由に書き込めるノートを何冊も置き、そこで自由に客同士がやり取りできる。様々な要望・提案も記入可。知識啓発や個人指導とは異なるアプローチで、健康への関心度が低い人々を巻き込む。 期待される効果: ・歩く機会を増やすことで関節炎などのリスクを減らす。 ・アニマルセラピーとなり、精神的にも効果がある。アニマルセラピーの認知度も向上する。 ・カフェに集まった人同士で話すうちに、終活について考えるきっかけとなる。 ・イベントなどを起点に生涯学習を推進できる。 続きを読む