21卒 本選考ES
営業設計職
21卒 | 滋賀県立大学 | 男性
-
Q.
あなたの特技について。
-
A.
私の特技はルービックキューブです。その経緯は小学生の頃にあったビンゴ大会の景品で当たった事です。自分で全面揃えたい、と思いルービックキューブの解き方を調べて揃えられるようになりました。今ではそのスピードを追求しています。自己ベストは58秒です。このタイムをいつか越えるために、日々練習しています。さらに、ルービックキューブは物事が行き詰まった時にすると、手を動かす事になるのでリラックスできます。なので私にとってルービックキューブは特技だけではなく、癒しアイテムにもなっています。 続きを読む
-
Q.
専攻している分野について。
-
A.
私はゼミ活動として建築メディア論について学んでいます。具体的な活動は、ゼミのメンバーと協力し、自ら編集を行い実際に冊子を作成するというものです。その上で私は「コンテンツファースト」の大切さについて学びました。つまり、どれだけ外見を取り繕っても、内容が伴っていなければ意味がないという事です。そのため常に広い視野を持ち情報を集めるかを意識してきました。そして、どのように集めた情報をデザインするかという思考を養ってきました。 続きを読む
-
Q.
長所について。
-
A.
私の長所は思い悩むより先に好奇心を持って行動出来ることです。大学時代もその好奇心を用いてたくさんの有志の建築ワークショップに参加してきました。私は将来建築関係の仕事につきたいと思っていたため、積極的に取り組めたと思っています。そのワークショップに取り組んだおかげで、たくさんの先輩方や先生と普段なら経験できないような所まで関わる事ができました。入社後は経験した事がないようなことでも、好奇心を持って積極的に取り組んでいきたいと思っています 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
私はもともと自分の将来住む家を自分で設計したいと思い、建築の道を選びました。そのため、小さい頃の夢だった家を作ることを実現できる、住宅メーカーに興味を持っています。さらに私は木匠塾という間伐材を使用し物を作る、といった学生団体に所属していた経験を活かせると思い御社を志望しました。実際に木材で遊具などの設計をする際は、木材が持つ特徴を理解する事が大切だと考えました。木匠塾では自ら木材を加工し木と触れ合ってきました。入社後は、その経験を活かして設計者として貢献したいと思います。 続きを読む
-
Q.
学生時代に取り組んだこと。
-
A.
私が学生時代に力を入れた事は木匠塾に所属し、実施設計を行い図面をかいた事です。私達は三回生の夏に「まわり」という木で出来たアスレチックを設計し製作する事に精一杯取り組みました。施主の方と何度もミーティングを重ね、子供達がそこで遊ぶ様子を想像しながら設計する事にとてもやりがいを感じました。安全面や構造面では大学の先生のお力添えもあり、クリアする事ができました。学生の間での会議ではヒートアップする場面もありましたが、冷静さを保ち乗り切る事ができました。 続きを読む