1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ルームに入室終了後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店の社員【面接の雰囲気】暖かい雰囲気の面接だった。面接官も常に笑顔でこちらに話しかけてくれる...
住友林業ホームテック株式会社 報酬UP
住友林業ホームテック株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ルームに入室終了後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店の社員【面接の雰囲気】暖かい雰囲気の面接だった。面接官も常に笑顔でこちらに話しかけてくれる...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室して時間になったら開始です。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店の人【面接の雰囲気】とても笑いが絶えない雰囲気でした。趣味の話になっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室して時間になったら開始です【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】一次面接とは打って変わって重苦しい雰囲気から始まりまし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後待合室で待機して呼ばれたら入室【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】最終面接ということで緊張しましたが、社長が明るい優しい人だったので、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前入室→面接→逆質問→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】女性の人事の方【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でした。聞かれる質問は全て予想の範囲内のも...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接の流れ説明(人事)→面接(支店長)→逆質問→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】男性支店長【面接の雰囲気】一次面接よりは堅い雰囲気だと感じ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室待機→面接室入室→面接→逆質問→退室【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部門長の方2人と人事の方【面接の雰囲気】他社の対面面接の方が感じが良いと感じてしまい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室しまず人事の人が受付する。その際は数人いる。選考前に人事の人から注意事項や次回選考について説明があり、その後各セッションに一人ずつ振り分けられる。【学生の人数】1人【...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始5分前に接続し、そこに面接官から着信がきて、面接を開始する、という流れでした。面接終了時は、面接官の方が退出するのを待ち、終了しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最初は緊張を和らげるために、「面接の時間まで何をしてましたか?」「お昼は何を食べましたか?」などの雑談から入ってくださった。【志望動機に「自分の能力を最大限発揮できる」と書いてありますが、どんな能力を持っているのですか。】営業設計職の業務おいては、お客様の気持ちに寄り添って、自分自身もお客様の立場になってわくわくしながら提案していくことができると考えています。 理由は、住宅の設計課題において、仮のクライアントを設定して設計していくという工夫をした経験にあります。私は設計を行う際、必ずクライアントを細かく設定して、住宅であれば「この家族がこういった空間で過ごせたらすてきだな」ということや、「子ども部屋にはこういった工夫をすれば楽しく過ごせるのではないか」など、クライアントの立場になりきって、わくわくしながら課題に取り組んできました。 御社の営業設計職の業務においても、「お客様のご要望にしっかり耳を傾けて、共に快適な空間を造り上げていくという点」で活かしていける力だと思います。 【なぜリフォーム業界を志望したのですか。】リフォームは、既存住宅のでの思い出をそのままに、建築にこれまで以上の価値を持たせることができるという点がとても魅力的だと感じたからです。 大学の講義の中で空き家問題について触れ、そこでリフォームやリノベーションが今注目されているということや、重要性を学びました。それからリフォームに関心を持っていたのですが、リフォーム業界を選んだ決定打となったのが、御社のインターンシップへの参加でした。 価値観理解ワークという形で実際にあった営業設計職の方とお客様とのやり取りに触れて、リフォームには社会問題解決の力だけでなく、お客様の既存住宅への思い出を大切にしながら再び住みよい空間を生み出すという力もあるのだと学びました。その学びをきっかけに、リフォーム業界に進みたいと強く思うようになり、リフォーム業界を選びました。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話を意識するよう心がけました。面接は、一方的にこちらが話すようなものを想定してしまいがちですが、面接官の方の表情や相槌などもしっかりくみ取って、それらを受けてしっかり話すようにしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始5分前に接続し、そこに人事の方から着信があります。まずは人事の方から面接での注意事項について5分ほど説明があり、その後人事の方が退出し、面接官が接続するという流れです。面接終了時は、面接官の方から退出の指示があり、自分から切りました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】1次面接よりも形式ばった面接で、少し緊張感がありました。あまり深堀りはされなかったです。ですが私の話をしっかり聴いてくださっていて、自信を持って話すことができました。【人生の成功体験を教えてください。】私の成功体験は、「中途退学から独学で現在の大学に合格できたこと」です。私は高校 2 年生の秋に入院を経験してから、著しい体調不良が続いたため療養に専念するため高校 2 年生の 2 月に中途退学しました。 自分の力で大学進学するために、3つのことを心掛けました。「前向きに考える」ことで自分の意欲・向上心を高めました。具体的には、中途退学したことによって自分の進路を見つめ直すきっかけになったなという風に考えたり、なんのために大学へ進学し、大学で何を学びたいのかという明確な目標を掲げることができた、と考えました。 そして、2 つ目は「逆算して計画を立てる」ということです。何月までに点数を 8 割とれるようになりたい、そうなるためには今この勉強をするべきだ、というように、合格から逆算して計画を練ることで、着実に勉強を進めていくことができました。 3 つ目は、「自主的に行動する」ということです。高校のように先生が進路指導してくれたり、補習を行ってくれるということがないので、自分で模試に申し込んだり、狙いたい大学も自分でリストアップして、その大学の特徴なども調べて比較するなど、たくさんのことを自主的に行いました。 そして、無事自分の力で合格することができて、私はこの経験から前向きな心、計画性をもって行動する力、自主的に行動する力を身に付けることができました。 【特技を教えてください。】私の特技は、「会話ややり取りの細かい内容まで記憶できること」です。私は大学 1 年生から 2 年生までの1年間、飲食店でホール業務を務めていました。お客様との会話の際、以前来店された時に交わした会話ややり取りの話をすると、「細かい内容までよく覚えているね」、「覚えていてもらえてうれしい」と喜んでいただけたことが多々ありました。お客様との会話が弾むきっかけにもなりますし、私自身もお客様に喜んでもらうことで、人と接することの楽しさ、やりがいを実感しながら業務にあたることができました。ですので、会話ややり取りの細かい内容まで記憶できることは、人を笑顔にし、私自身も笑顔になれる自慢の特技であると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人生の成功体験の話をしたとき、「すごい、よく頑張ったね」と言ってもらえました。これまでの人生で何か努力をして成功するまでの過程を、しっかり伝えられたところが評価に繋がったと感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始5分前に接続し、そこに人事の方から着信があります。まずは人事の方から面接での注意事項について5分ほど説明があり、その後人事の方が退出し、面接官が接続するという流れです。面接終了時は、面接官の方から退出の指示があり、自分から切りました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員面接だったので、これまで以上に緊張はしていましたが、とても話しやすい方でした。はじめは雑談から入り、終始和やかでした。【なぜ住宅に興味を持ったのですか。】小さい頃、父が建築士という仕事があるということを教えてくれたことがきっかけです。私は幼稚それを見た父の、将来建築士になったら?と私に言ってきた何気ない一言で、住宅というものがとても好きになりました。小学生のときは自分が住みたい住宅の間取りを書いて、その家で暮らしている自分を想像したり、将来そんな仕事をしている自分を想像するのが大好きでした。 高校では商業高校に入学しましたが、中途退学してもう一度自分を見つめなおしたときに、「あのときの夢をかなえたい」という気持ちが強くなり、建築について学ぶことを決めました。そして建築について学んでいくうちに「住宅」という人々の生活に一番身近な建物に魅力を感じたため、住宅業界に興味を持ちました。【エントリーシートに記載されている研究内容ですが、なぜこの研究をしようと思ったのですか。】保育施設の規模の違いは、保育の内容に差を生むのかという疑問を感じたからです。私の母は保育士をしていて、母が務める保育施設を訪れることが何度かありました。その保育施設は有名な設計事務所による設計が行われていて、とても充実した保育環境で、子どもたちものびのびと遊んでいる様子がうかがえました。また、私が現在住んでいるマンションの一階に保育施設があるのですが、その保育施設は母の勤めている保育施設とは違い小規模で園庭もありません。そこで私は「保育施設の規模の違いは保育や教育の内容に差が生んでしまうのではないか」と考えました。このことをきっかけに、小規模な保育施設を対象に研究を行い、子どもの成長を第一に考えた新しい面積基準を提案したいと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の途中で「はきはきと大きな声で話しているところが非常に好印象です。」と言っていただけたので、面接の基本ではあると思いますが、明るくはきはきと話すことが大切だと思いました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着すると、待合室のような場所があり、そこで待ち時間を過ごしました。集団面接(学生2人)だったので、もう1人学生の方が来たので、会話して待ちました。人事の方に会議室のような部屋に通してもらい、それから面接の流れや注意点について話がありました。そして面接官の準備が整った後、面接という流れです。面接後は、面接前にいた部屋に自分の荷物を取りに戻って、すぐに会場を出ました。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長、専務、人事部長【面接の雰囲気】面接の途中では笑う場面があったり、終始和やかな雰囲気でした。しっかり話を聴いてくださっている印象を受けました。【実家をリフォームするとしたら、どのようなリフォームをしたいですか。】主に、2階をリフォームしたいです。現在、私と兄が実家を出ている状況で、両親も1階のみで生活行為が完結しているので、2階があまり活用されていません。また、母は私の叔母ととても仲が良く、休日は一緒に趣味を楽しんだり、叔母が実家に泊まりにくるということも多々あります。そういったことを踏まえ、2階には母が老後を楽しむことができるようにしたり、叔母が泊まりに来やすいようにゲストルーム等を設けるのも良いなと思います。また、父はゴルフが趣味なので、あまり使われていないベランダを更に広くし、ゴルフの練習ができるようなスペースも設けられればと思います。今まで私と兄のためにあった2階が、これからは両親が老後を満喫できるようなスペースにしたいです。【お客様に信頼してもらうにはどうしたらよいと思いますか。】お客様から信頼してもらうには、まずは勉強することが大切だと思います。営業設計職では、お客様とのコミュニケーション能力だけではなく、設計に関する知識はもちろん、住宅を取り巻く様々な法律的知識なども必要不可欠です。なので、お客様から安心してリフォームをまかせていただけるように、日々自己研鑽を怠らないことが非常に重要であると考えます。また、コミュニケーションを大切にすることも重要だと思います。現在、コロナ禍ということで、人とコミュニケーションを取るというこれまで当たり前だったことも、貴重なものになりました。なので、限られた中での人とのコミュニケーションの時間を大切することに注力していくことで、実際に営業設計職として働いた際にも、お客様との信頼関係をしっかり築いていくことができると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「御社が第一志望です」という熱意がしっかり伝わるように心がけました。具体的には、他社と比較したうえで「御社でなくてはいけないんだ」という主張をしっかりするようにしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象は少し怖めだと感じた。しかし、面接の中でどんどん話していくうちに笑顔などが増え優しそうという印象に変わった。【なぜリフォームやリノベーション業界なのか】これも私の実体験になってしまうのですが、最近私の地元では新幹線開通に向けて工事が進められています。今までなかったものができることで人にとっては便利になり、街にとっても多くの人が訪れる機会になるかもしれません。しかし、新幹線の線路や駅ができることによって失われるまちの景色もあると私は思っています。実際に、私は自分が小学生の頃、通っていた通学路に線路ができ景色が変わってしまいました。それを見た時に、思い出がなくなってしまうのではないかという気持ちや喪失感が芽生えました。これらは、まちの景色だけではなく建物でも言えると私は思います。そこで私は、新たに作るのではなく今あるものを活用し、価値を高めることができるリフォームやリノベーションに興味を持ちました。【在学している、大学と学部を選んだ理由】理由は大きく2つあります。1つめは、小学生の頃祖父が自宅に自分で小さな小屋を自分で設計し施工したことです。手伝っていく中で、当時は理解できなかったのですが紙に書いてある線が形になることに感動しました。そこから建築に興味を持ち始めました。2つめは、高校生の頃に自宅の近くにカフェができたことにより街が活性化したことです。私が住んでいるところは田舎で、観光客が訪れることはほとんどないのですが、カフェができたことにより多くの人が訪れるようになりました。この経験から、「まちと人」「人と建物」「建物とまち」に興味を持ちました。以上の理由より、私は地元で建築と都市について学べる〇〇大学〇〇学科に入学しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業設計職を希望していたので、営業としての力が見られたと思う。明るくハキハキと笑顔で話したことが好印象だったと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚な雰囲気の方だったため、面接が和やかに進み雑談が多かった印象。緊張をほぐしてくれるよう、雑談もしてくれた。【学生時代に力を入れて取り組んだこと】私は、授業の1つである都市設計の授業に力を入れて取り組みました。まちづくりを行うといった課題でした。私は実際に、現地へ何度も足を運び、自分の肌で街を感じとることや広い視野を持つことを意識して取り組んでいました。肌で感じとることの1つとして、そのまちに昔から住む人の話をお伺いすることもありました。また、広い視野を持つことで、目に入ってくる情報の感度を上げ様々なものに興味を持つようにしていました。そこから見えてきた課題を、過去・現在・未来と軸の通ったアイデアに落とし込み、形にしました。その結果、好評を頂くことができ、学生代表として学部長の前での発表や他大学との合同講評会に参加し、県の建築学会の奨励賞を頂くことができました。【あなたの強みを教えてください】私の強みは問題解決力です。一昨年行っていたタピオカ店でのアルバイトでは、期間限定店ということもあり教育制度は全く整っておりませんでした。当時、ブーム真っ只中ということもあり、一日に200杯近く販売しなければいけない日々が続きました。しかし、基盤がしっかりしていないため開店当初は店が回らず苦情が頻発しました。そこで、他の繁盛店での効率的な接客を観察しました。そこから、自分の店舗ではどのような改善をすれば良いのか考え、接客の流れづくり、配置の変更、役割分担の徹底を行いました。その結果、お客様の満足するサービス提供を行うことができました。貴機構においても、物事を俯瞰的にとらえ問題解決のできる人材として活躍したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔でハキハキ喋ることを意識して取り組んだ。そこは評価されたと思う。しかし、営業設計というものを深く理解できておらず、設計がしたいということを全面に押し出したことが不合格の原因だと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】面接官はとても優しい雰囲気の男性で、物腰の柔らかい感じだった。おかげでリラックス喋ることができた。面接というより面談と言ってもいいかもしれない。【なぜ新築じゃなくてリフォーム業界を志望しているのか。】それに2つの理由があります。1つ目としてテレビ番組の「大改造、劇的ビフォーアフター」があります。これは私がそもそも”建築”というものを学ぶきっかけになったものでもあります。リフォームの匠と呼ばれる建築家の方が、家をお客さんの要望に応えてリフォームするという夢のような番組です。あの番組の一番最後、完成引き渡しの時に、感動でなく依頼主の姿が放映されていて、建築というものはこんなにも人を感動させることができるんだなと思い、建築を学ぶことを決意しました。2つ目は私が大学時代に所属していた建築サークル内で、既存のプレハブ倉庫を木造で建て替えるというプロジェクトに携わったことです。既存の建物の問題点を使用者にヒアリングし、設計から施工、引き渡しまでを体験でき、リフォームの仕事をしたいと意識するようになりました。【学業以外で頑張っていたことはありますか】趣味の一環としてマラソンに挑戦しています。中学校、高校と陸上部に入っていて、短距離でしたが、長い距離を走ることが好きでした。大学に入ってからは趣味でランニングを始めて、今は年に一回マラソン大会に出ることを目標としてやっています。大学1粘性の時、30kmのマラソンに参加し、2年生の時に始めてフルマラソンに出場しました。練習ノートをつけていて、走った時はその時間、気温、ルート、距離、速度、等詳細にデータを残し、日々課題を設定しつつ走っています。大会前になると、食事、睡眠時間なども明確に記録します。前回はどのように調整をしていたかなどを知っておくことで、本番に100%の力を出すことができるからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業職というお客さんと直接対応する仕事なので、リラックスした状態の学生の飾らない普段の人柄をよく見られていると思った。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員2名/人事1名【面接の雰囲気】一次面接より企業側の人数が多く、狭い部屋だったので、緊張感があった。一番最初に自分のPRを用意したポートフォリオを使って2分間で行うのでとても緊張する。【何か質問はありますか?】御社は全国各地に営業所がありますが、東北地方、北海道の地域には合わせて数十の営業所しかありません。これから先、東北、北海道地域に拠点を拡大していく方針はありますか?また、希望をすれば自分の行きたい勤務先に配属されることができるのでしょうか。――というのも、私は将来御社に入ってから北海道の函館に住む祖母の家をリフォームしてみたいと考えております。祖母は90歳近く、一人暮らしで足腰も日々弱くなってきて、いずれは住居をバリアフリー化が必要だと思っております。雪の降る地域でもあるので、雪かきなどの問題も今のままではとても心配です。事業所が札幌にしかない現状、函館の住宅を依頼することができるかがとても気になっています。【営業設計という仕事は、時には飛び込みもするし、大変な仕事だけど、それでもやっていける覚悟はある?】営業設計をやる覚悟はあります。私が大学時代所属していた建築サークルでは、コンペを8人以上いる班でやったり、イベントを企画したり、多くのチーム作業を行ってきました。その中で私は営業に必要な対人スキルを身に着けてきました。時には、メンバーと意見が合わず、対立したときもありました。うまくいかず、何度も心が折れそうになったときもあります。でもそんなときは、仲間に相談したり、自分なりにやり方を試行錯誤して、根気強く挑戦することをしました。営業設計という仕事は難しく、根気のいる仕事だということは十分に理解できているつもりです。ですが、このように自分が大学時代に学んだ経験があればで乘りきることができると思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本気でこの仕事に取り組むことができるかという姿勢が評価されたと感じる。これは役員の人が念を押すように強く確認していたことなので、リフォームの営業設計という仕事への熱意がないと見抜かれてしまう気がする。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業所の支店長(40~50代くらい)【面接の雰囲気】面接というより面談のような雰囲気で、人柄が見られているようだった。待合室にいた人事の社員も「リラックスして気楽に臨んで」というように話していた。雑談から始まり、そこからアルバイト経験や性格を判断している様子だった。【これまでであなたが目標設定して取り組んできたことを教えてください。】私は大学の設計課題の中で、目標を設定して毎回取り組んでいました。というのも、最終の講評会にて、学生全員に順位が付けられるからです。私はある課題で、模型が自分の思っていたように作れず、中間発表にて教授から厳しい言葉をいただいたことがあります。私はそのことがとても悔しく、その後何回も模型を作り直し、教授や模型製作が得意な友人からアドバイスをもらうことで、苦手を克服することができました。そして、最終講評会では、グループ60人の中で一位の成績を頂くことができました。このことから私は、粘り強く物事に取り組むことの大切さを学び、その後の製作意欲へと繋げることができました。目標を設定することはもちろん、それに到達しようと取り組むまでの過程も大事であると私は思います。【(アルバイトの中で)あなたが主体的に働きかけたことや、グループ内でどのように立ち振る舞ったのか教えてください。】私は個別指導塾のアルバイトの中で、シフト管理のリーダーを務めていました。具体的には、新しく入会された生徒の授業日程を組んだり、生徒と講師の日程の調整を行うなどしました。私は生徒から希望の講師についてヒアリングを行うことが度々あったのですが、その際生徒が「○○先生がとても良かった」と話してくれることがありました。私は自らそこで聞いた良かったところをその講師に伝えることで、講師のモチベーションを上げられるよう努力しました。その結果、生徒が自分に合った講師と、生徒側も講師側も楽しく授業できている様子をよく目にするようになりました。それから私は相手の良いところを見つけたら、なるべく相手に伝えるように心掛けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】設計職といいながら営業の面もかなり大きい会社なので、コミュニケーション能力や初対面の相手とどう話を続けるかといった点が評価されていると感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】雰囲気、口調が柔らかく話しやすい印象でした。そのため自分の想いを緊張することなく、はきはきと答えることができました。【自己PRをしてください。】私は人と話すことが好きで会話を通じてすぐに距離を縮めることができます。この強みはラジオサークルでのアナウンサー経験から得ることができました。当初は会話の引き出しが足りないことや生放送ということもあり緊張から上手に話せず失敗も多々ありました。始めるからにはトップアナウンサーになろうという思いから客観的な意見を得るために番組終了後に反省会をして感想を言ってもらいました。またそこから相手の発言に対しプラスαで返すという苦手な点を分析しました。打ち合わせ時の模擬放送を録音し相手のコーナーについて調べ魅力を引き出すことに重点を置き、何度も練習を繰り返しました。結果、番組のディレクターに「番組内のアナウンサーではトップクラス」といってもらえるようになりました。【学生時代頑張ったことについて】海外ビジネスプログラムに参加しベトナムでジュースバーの新規事業立ち上げにチーム4人で取り組みました。専門分野の枠を超えて何か新しいことに挑戦したいという想いからこのプログラムに参加しました。当初は企画が想像だけで終わっていることから立案は難航しました。そこで潜在的なニーズを探すために街へ行き50人にヒアリングを行いました。対話では心の距離を測りながらコミュニケーションをとり続ける工夫をしました。また人気店舗へ足を運び魅力について分析し今のお店に足りないものを考えました。ニーズを反映させながら何度も実証実験を行いメニューの改善を行いました。結果、顧客の満足度10点満点中8点という評価をもらうことができました。この経験から仲間と連携しながら諦めず挑戦し続ける楽しさを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業設計職を志望していたことから第一印象やお客様のニーズを引きだすロジックがあるかどうかをみられていたのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業企画職【面接の雰囲気】終始笑顔であるものの、表情を読むのが難しい、落ち着いた年配の女性でした。履歴書をもとに淡々と進めるタイプの面接でした。【学生時代に力を入れたことをお聞かせください。】私はアルバイトで「モデル店舗への挑戦」に力を入れました。大学入学時から4年間、服飾店で働いているのですが、入社時、自店舗は売り上げを取れているものの、会社からの評価が5段階中2と酷でした。そこで当時のモデル店舗に足を運び、自店舗と比較し、自店舗の活気のなさに気付きました。しかし自店舗は従業員数が少ないため、ICレコーダーに呼び込みを録音し、店内放送を行い、やまびこのように呼び込みを行い、活気を出す策を講じました。結果2ヶ月後には、自店舗は「活気溢れる店舗」と名付けられ、5段階中4の高評価をいただきました。この件を契機に、自店舗はモデル店舗に、私自身は学生唯一の店長代行者になることができました。【あなたの長所をお聞かせください。】私は一度挑戦したら、やりきる人間です。中学生までに、父親の仕事の都合で4度の転校と引越しを経験し、多くのことを自分の意に反して辞めてきた反動です。学生時代は、アルバイト、サークル、資格取得に臨みました。中でもアルバイトは、1日8時間勤務と拘束時間が長く、並立困難でした。そこでアルバイトに行く曜日を決め、固定シフトのように予定を組み、日程管理を実現しました。結果、学生唯一の店長代行者として年100万円を稼ぎながらも、3年間フル単位を取得し、学科5位の早さで単位取得を終え、サークルではミスミスターコンテストでのゲスト記事を担当し、日商簿記検定や普通自動車運転免許などの資格取得を叶え、両立を成し遂げました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問の時間が非常に長く重要であったように感じました。30分の面接時間でしたが5分ほど余らせてしまい、私は企業研究が足りてなかったのだと感じさせられました。
続きを読む会社名 | 住友林業ホームテック株式会社 |
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フリガナ | スミトモリンギョウホームテック |
設立日 | 1988年10月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,970人 |
売上高 | 641億5200万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 島原卓視 |
本社所在地 | 〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2丁目6番3号 |
電話番号 | 03-5217-5110 |
URL | https://www.sumirin-ht.co.jp/?gclid=CL-xmL68mtACFY4JvAodcjULPw |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。