16卒 本選考ES
リフォームエンジニア職
16卒 | 関西学院大学 | 女性
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Q.
研究ゼミテーマ
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A.
「第三の故郷」フィリピンのために! 「家を実際に建ててみたい!」と思い立ち、フィリピンで貧しい人々への家建設ボランティアをしたことがきっかけで途上国における低所得者への住宅供給システムを研究しています。現地でのインタビューを通し、破綻しかけているシステムをよりよいものにすることが目標です。 続きを読む
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Q.
私の特徴/長所
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A.
発想を転換、逆境をプラスに! 留学中に”EU Politics”という授業を取りました。政治を学んだこともなく、アジア人も私一人でした。毎授業のグループディスカッションでは一言も喋れず、周囲のレベルに追いつこうと必死で予習復習をするもダメでした。マイノリティであることを苦に思いましたが、「それこそが私の強みだ」と気づき、日本人の私だから気づいた一言によって日本に関心を持ってもらい議論が盛り上がりました。結果グループにも解けこみ授業を最後までやり遂げました。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
”家族の思い”と”建築物の価値”を未来へ! ヨーロッパを建築旅行した際、古い建築物は価値を失い壊されるのではなく、リフォームされ大切にされていることに衝撃を受け、”家族の想い”と”建築物の価値”を未来に伝えることのできるリフォーム業に従事したいと考えるようになりました。貴社は歴史の深い旧家再生にも尽力され、また私が木の家で育ち、”木”へのこだわりが強いため、志望させて頂いています。予想外なことが多く起こるリフォームの現場でも持ち前の柔軟な発想で貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
様々な建築物を見て回ること! 小学生の頃から住宅のチラシを見るのが大好きで、家を新築した際には自室を設計もしました。大学で建築を学ぶ中で、「机上の勉強だけでは物足りない!」と思い留学中に15カ国へ建築旅をしました。トラブルも多くやめてしまおうとも思いましたが、写真では感じることのできない建築の素晴らしさに触れ旅を続けました。現地に足を運ぶことの大切さを学び、現在では日本中を建築旅行中です。 続きを読む