16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
・何をしてきたのか/何を変えようと思ったのか/実現するためにどんな創意工夫をしてきたか/そこから何を学んだのか【400文字以内】
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A.
私は部活動での怪我から「最後まで絶対に諦めるな」ということを学んだ。 試合で相手と接触し、全治6ヶ月の大怪我をした。一年生ながらレギュラーを獲得できる時だったため、長期離脱はショックが大きく、一時は退部することまで考えた。しかし、ここで逃げて苦しみから解放される事より、この間自分にできることは何かを真剣に考えた。 苦しみに耐えながらも必死にリハビリを続け、足以外動かせるところは懸命に筋力トレーニングをした。また、他校の戦力や参考になる選手のプレーを分析し、チームの頭脳として貢献、何よりも練習中に大きな声を張り上げ、チームを盛り上げた。 そして、1年後のリーグ戦では、再びレギュラーの座を勝ち取り、最後まで諦めてはいけない事、試合に出ることだけが全てでは無いことを怪我から学んだ。 今年最後の年となり、30年ぶりの一部昇格という新たな歴史を塗り替えることにチーム一丸となって、挑戦している。 続きを読む
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Q.
・どんな仕事を通じて、何を実現したいか/当社で挑戦したいこと【400文字以内】
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A.
私は営業という仕事を通して、新たな市場開拓、需要創造を実現したい。 その理由は市場を開拓し、需要創造につなげることで、より多くのお客様に幸せを届けることができるからである。 営業の最終目標は消費者の顧客満足度の最大化だと私は考える。そのためには、ただ商品を店に売り込みに行って、契約を取ってくるだけでは駄目であろう。 より多くの消費者の方に商品を買っていただくためには、消費者のニーズを正確に汲み取ることが大事だと私は考える。ニーズを正確に汲み取ることで、契約の後のより消費者に寄り添った具体的な商品提案や棚割をすることが出来るだろう。更に、リーディングカンパニーである貴社の商材の広さで、他社にはできない多くの提案がすることが出来る。 このように私は消費者の事を第一に考え、より積極的な市場開拓、需要創造をしていく事で、消費者の顧客満足度をより高めていきたい。 続きを読む