- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. プラントエンジニアリング関連の企業を受けていなかったので実際にどのような業務をしているのかを知りたく応募をした。大学での研究を通してシステム開発に興味があったので、DXでどのようなことをしているのかを知りたかった。続きを読む(全107文字)
【自信を持って発信しよう】【21卒】伊藤忠都市開発の夏インターン体験記(文系/総合職)No.8264(明治大学/男性)(2020/1/28公開)
伊藤忠都市開発株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 伊藤忠都市開発のレポート
公開日:2020年1月28日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年8月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 2日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
デベロッパーのインターンシップになかなか通過する事が出来なかったのですが、伊藤忠都市開発のインターンシップは選考なしで行っていたので、参加しようと考えました。また、伊藤忠グループの子会社という点で、、気になりました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
特に行ってないです。選考はないのですが、予約の枠がすぐに埋まってしまいます。早めに予約する事、予約が埋まっていても何度かマイページで確認するといいと思います。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2019年07月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 赤坂本社
- 参加人数
- 25人
- 参加学生の大学
- 上位国公立大学1割、早慶が約3割、中位国公立・MARCHが約5割、その他1割
- 参加学生の特徴
- 建築や都市に関する学科の所属の人が多かったです。ただ、専門知識がなくても充分に活躍できると思います。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
用地仕入れの試算、マンション設立戦略立案
1日目にやったこと
午前中は人事担当の方から、会社説明がありました。午後は、グループワークとして用地仕入れの計算のやり方を社員の方に説明していただいた後に、グループで話し合いました。
2日目にやったこと
2日目は、丸一日マンション建設について、グループワークを行い、発表しました。最後の一時間で、内定者との座談会があり、各自任意でその後も社員の方にフィードバックを行っていただきました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事担当
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
ディベロッパーの仕事をやるにおいて、発言をするという事がとても重要であるという事です。正解がないからこそ、自信をもって、どの様な建物を作りたいのかという事を発信していかなければならないという発言が、印象的だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループ内で合意を形成する事です。マンション建設には正解がなく、班員それぞれ考え方が違います。その中で、最終的にどのように決定するのか、誰が決定するのかが定まっておらず、合意に時間がかかりました。チームビルディングの時間がとられていないので、自分たちで行う必要があると思います。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
多面的な視点で、物事をとらえていかなければなっらないという事を学べてよかったと思います。立地はどのような特徴があるのか、ターゲットはだれなのか、競合はどんな建物かを総合的に判断し、結論を出さなければ、最適な建物は生まれない事は、他の事にも当てはまる事だと思いました。
参加前に準備しておくべきだったこと
さまざまなマンションを見ておくという事はしてもよかったと思います。一軒家の人などは、ディスカッションのイメージが湧きにくいかもしれません。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
他のディベロッパーでは、いわゆる花形である、どんな建物を建てるかを考える作業を行う個tが多いですが、伊藤忠都市開発のインターンシップでは、仕事の全体像について説明していただくことができ、目立たない部分の仕事も体験させてもらえたので、働く姿を想像する事が出来ました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
採用枠が5人ほどと、かなり少ないと感じた為です。また、街や建物に対する思いが重要と伺いました。内定者の方から、選考の際に、好きな建物は何かという質問があったと伺いましたが、自分はそこまで、街や建物に思い入れがあるというわけではないので、難しいのではないかと思いました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
社員の方がとても優しく、入社後のびのびと働けると考えた為です。インターンシップに参加した社員の方は二名だったのですが、フラットな関係で話しており、とてもあたたかな雰囲気でした。また、ディベロッパーではめずらしく、かなりの裁量権を一人の社員に任されており、自分の思い描く建物を作る事が出来るという点が、魅力に映りました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
基本的にインターンシップ中に、学生を評価しているような行動をとっていなかったため。しかし、顔を覚えてもらえるようになるという点などでは。選考に有利になるかもしれません。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特にないです、インターンシップは選考というより、知名度を上げる為のものだと思います。しかし、別のイベントに参加させていただいた際に、顔と名前を覚えてくださっていました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
コンサルティング業界を志望していました。理由は、無形商材であるため、自分の成長によって、クライアントに対して、大きな価値を提供できると考えた為です。その中でも、会社の雰囲気や研修の充実などを重視して、アビームコンサルティングや野村総合研究所などを志望していました。コンサルティング業界のインターンシップでは、船井総合研究所に参加し、頭を使うという事が楽しいと思いました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
マイナスをできるだけプラスに変えていくコンサルティング業界ではなく、ゼロから百を生み出すような、ディベロッパー業界も魅力に感じるようになりました。ディベロッパーは、取り組む物事の規模が大きいので、一人当たりの作業がかなり細分化されています。自分は、裁量権をもって働きたかったので、伊藤忠都市開発は受けようと思いました。
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伊藤忠都市開発の 会社情報
会社名 | 伊藤忠都市開発株式会社 |
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フリガナ | イトウチュウトシカイハツ |
設立日 | 1997年12月 |
資本金 | 102億2500万円 |
従業員数 | 152人 |
売上高 | 545億2300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 松典男 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 |
電話番号 | 03-6811-0200 |
URL | https://www.ipd.co.jp/ |
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