
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
趣味、特技
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A.
趣味は、旅行。国内外問わず旅行が好きで、15か国を旅した。 特技は、サッカー。中学高校の6年間、部活動でプレーしてきたためである。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミなどで取り組んだ内容
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A.
ヘルスプロモーションを専攻し、ゼミでは「誰かの健康のために!」をテーマに、地域の人々の健康維持、促進に繋げるための活動に取り組んでいる。一例として、①大学の周辺地域向けに健康情報冊子を作成、配布した。 ②北海道の今金町をオンラインで繋ぎ、高齢者向けの健康づくりイベントを企画・開催した。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は進んで挑戦する”開拓者”のようなタイプだ。留学生とのコミュニティや実際に留学した際、言語や年齢、出身など背景が異なる初対面の人たちの集まりで、初めは英語でのやり取りにも苦戦した。それでも互いに充実した活動にすべく、積極的に会話したり、新たな提案を出していった。結果として、自分が持っていなかった知識や文化を知ることができ、自分の道を広げることが出来た。同じ活動メンバーとの円滑なコミュニケーションや互いの学びの場としての機能も果たせた。向上心をもち、変化を恐れずに進んで行動することは私の強みである。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
人生で語学学習に一番夢中になり、打ち込んでいる。大学3年時に学内の留学生と交流するボランティアをきっかけに他言語、特に英語が理解できたら、更に自分の活動の幅が広げられると感じ、学習に注力した。大学内で取り組んだこととしては、英会話レッスンに毎週参加し、大学でも英語の授業を5つ履修した。また、英語圏への短期留学を決心し、3年時に実現した。 加えて、同じ漢字を使う中国語にも興味を持ち、独学で学び始めた。初めて英語以外の言語を勉強し、全く分からなかった言葉が徐々に理解できるようになっていく、謎が解けていくような感覚が非常に面白いと感じた。毎日最低2-3時間は勉強した。大学でも留学生との交流を得る工夫をした結果、HSK4級という、第二外国語を2年修了程度の資格を半年で取得する学習成果をあげた。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたこと、具体的なエピソード交えて教えてください
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A.
大学生活では、行ったことのない場所や物事を開拓する挑戦に力をいれてきた。どれも開始時は緊張するが、初めてのことにチャレンジすることで得られる、新たな発見や出会いが自分を進化させてくれるように感じ、それが原動力となってチャレンジし続けている。 特に、世界と繋がりを持つことに挑戦してきた。留学とボランティア参加が私にとってのチャレンジだった。 高校1年次でオーストラリアに短期ホームステイで訪れた時に、日本の生活とは異なる新鮮な、現地の人々との出会いや生活の経験から、自分の知らない世界を知りたいと思うようになった。それをきっかけに、大学入学以降は海外のことに目を向けようと決めていた。 しかし、留学はコロナ禍の影響で短期となり、3か月間ではあるが、ヨーロッパで現地の学校に通いながら生活した。英語学習以外にヨーロッパの歴史や生活、他言語を学ぶ良い機会でもあった。留学生たちとの関わりから、20か国もの友人をつくることも出来た。 ボランティアでは、2021年の夏に東京オリンピックの競技ボランティアとして参加し、各国の選手や関係者と共に仕事をする、またとない機会であった。英語はもちろん、日本語以外の言語が飛び交う場であったため、特に英語を理解し、受け答えできるように意識して取り組んだ。 これらの活動以外にも、留学生との交流や語学学習を行ってきた。日常生活では出会えないような人々との活動や交流によって、交友関係を広げたり、多様な文化に触れたりしたことは、どれも新たな学びや発見が得られ、自分を進化させてくれるように感じた。自分で自分の背中を押し、一歩踏み出す力が身についた学生生活となった。 続きを読む
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Q.
会社/仕事会社選びの基準を教えてください。
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A.
「同じ方向性を持って働ける会社かどうか」 会社の理念やビジョンに共感する人は多く、理解したうえで志望し入社されると思う。だが、共感だけでなく、実際に1人1人が共通の目標意識を持っているかどうかを重視したい。 なぜなら、過去のボランティア、部活経験から、仕事が出来る人をただ配置していったときと、一つの目標意識を定めて取り組んできたときでは、後者の方が連携感、信頼感も高まり、良い成績だったからである。 個々の成績中心よりも、同じ方向性でチーム一丸となってベクトルを合わせて取り組んだ方が、仕事においてもより大きな効果、パフォーマンスにつながると思い、重視したいポイントである。 続きを読む
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Q.
最近注目しているサービス、プロモーション等で面白いと思うもの、1つ以上、あげてください その概要となぜ面白いと感じたかも記入してください
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A.
猫の鳴き声が翻訳される「にゃんトーク」という無料アプリだ。昨年、SNSで話題となり、私も猫を飼っていたため、インストールして利用したところ、面白いと感じた。 事前に、猫の性別とおおよその年代を入力する。そして、猫が鳴いた時にアプリを立ち上げたスマートフォンを猫に近づけ、音声認識をすると、その鳴き声が自動翻訳され、猫の気持ちや言葉が分かるというものだ。 実際に試したところ、膝の上に載ってきたり、猫自身がくつろいでいる時には、「なでなでして」「遊んで!」などと翻訳された。反対に、猫じゃらしなどの獲物を狙っている時や、猫同士で遊んでいる時は「狩りをしている」「追いかけっこしてる」と翻訳された。真偽はわからず、完璧な翻訳とは限らないにせよ、猫の鳴き声から喜怒哀楽の感情を推測した翻訳がなされていて、普段よりも愛猫との意思疎通がとりやすくなったと感じた。また、猫の数も複数頭登録でき、飼い猫以外の、友人宅の猫や近所の猫でも試せるため、猫と人間の距離が縮まるかもしれない、面白いアプリだと思った。 さらに、猫の健康状態や通院履歴のメモが可能な機能もついているという。愛猫家の知人がいれば、勧めたいアプリである。 続きを読む