【熱意と強さの融合】【23卒】イオンモールの総合職の最終面接詳細 体験記No.29124（非公開/非公開）（2022/6/20公開）

時間になれば入室、説明を受けてルームへ飛ばされる

モールで働くことに対する熱意を見られていたと思います。また圧迫面接なので、厳しい環境の中やり抜けるかを見られていたと思います。

役員1人人事1人でしたが、人事の方から圧迫されている様な形でした。役員の方は笑顔で話しかけてくれました。

なし

なし

あなたの強みは何ですか？

目標達成力です。高校で言語の不自由により疎外感を感じていた中国人生徒の為に、日中異文化交流イベントを企画しました。その中でも私は日本人生徒の集客に一番力を入れました。当初は昼の放送で活動内容を宣伝したが、開催動機の説明と熱意が不足していたことにより、日本人生徒が中々興味を持ってくれないという課題に直面しました。中国人生徒の悩みを解決したい、活動を成功させたいという思いから、施策として個人にアプローチをする事に移行しました。フリップ形式で中国文化のクイズで興味を惹き、活動内容や中国人生徒が抱えている悩みを説明しました。学年約300人の生徒に対し、一人一人真摯な姿勢で説明し協力を求めた結果、学年で約30人の生徒を集客する事ができました。

イオンモールの営業職で、海外で働く際に求められる能力

3つあると考えています。一つ目は語学力です。営業職では、現地のスタッフの統括、及び現地企業との商談など、さまざまな場面で語学力が求められ、それがコミュニケーションにおける最重要の一部分だと考えている為です。二つ目は観察眼です。御社の営業職では、現地モールにおいて売上向上施策の提案だけでなく、イベントの開催もされると伺いました。私は営業職として、現地のニーズ発見及び人々がモールの求めているものを観察、把握し、その方たちに喜ばれる、愛されるイベントを開催したいと考えています。三つ目はガッツです。日本の様に制度が完成されていなかったり、または現地の文化に馴染めないという問題が想定されます。なのでそういった環境の中でやり抜ける、努力できるガッツは求められると思います。