18卒 本選考ES
システムエンジニア
18卒 | 法政大学 | 女性
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Q.
保有資格・スキル
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A.
日商簿記検定3級、秘書技能検定2級 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
野球観戦が趣味で広島東洋カープのファンです。中学生のときからファンで、年に4回くらい東京ドームや神宮球場で観戦をしています。老若男女問わず、知らない人たちと一体となって応援できるのが、野球観戦の魅力であり楽しいところです。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
経営史を専攻しています。過去に起きた企業の戦略の成功例や失敗例を調べ、それが現代にどう生かせるかということを調べています。戦間期の市街地形成という論文を作り発表しました。堤康次郎が関東大震災後、学生のために大学を都心から国立に移転させ、大学付近を高級住宅街にすることによって土地を高く売ろうとする戦略です。そこで、その戦略がどのように現代に生かせるのかということを論じました。そのため、堤の伝記や国立の伝記を読んだり、実際に国立に行き「高級住宅街」の様子を見に行ったりしました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
努力し続ける性格です。音楽サークル所属しており、楽器を演奏しています。そこでは毎年1演奏会があります。難しい曲にチャレンジを試みたのですが、先生に「レベルが高すぎるからやめた方がいい」と言われました。しかし、負けず嫌いな私と私と一緒に演奏するメンバーは、技術向上を目指し反対を押し切り練習し始めました。部室が使える曜日が限られており、さらに、別の曲を演奏する下級生の指導もしなくてはならなくて、自分の練習時間はなかなかとれませんでした。しかしその限られた曜日のサークル時間外、朝早く大学に来たり空きコマを利用したりして3,4時間練習しました。練習の際に録音をして聞き、次からはミスをしないように間違えた部分を楽譜に書き込みをしました。その結果、本番終了後に先生から「よくやりきったね。頑張った」と褒められるほど成長。努力し続けることは大切だと改めて理解できました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
音楽サークルでパートリーダーと会計を務めました。楽器の数が足りず、10棹ないといけないものの8棹しか確保できていませんでした。活動に支障が出るので後輩に苦労をしてほしくないと思い、資金で1棹購入しました。しかし楽器は約30万円ととても高額であることやお稽古の先生からレッスン代の値上げ要望もあり、次年度の繰越金が大幅に減ってしまうという課題がありました。そこで私は会費の支払い人数を増やすために新歓活動の仕方を工夫しました。あまりなじみのない曲に親しんでもらうために、初心者でも興味の持ちやすい曲を演奏し、まず楽器に興味を持ってもらうようにしました。他には、紙や先生にお出しするお菓子をまとめて安く買うなど節約を心がけました。その結果、新入生が多く入会したことや節約もすることで課題は解決。地道な努力はやはり大切だと分かりました。 続きを読む