2021卒の東北大学の先輩がジーニービジネス職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社ジーニーのレポート
公開日:2020年10月15日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- ビジネス職
投稿者
- 大学
-
- 東北大学
- インターン
- 入社予定
-
- シノケングループ
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年02月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 取締役
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問に対して簡潔に答えたことや深掘りやイレギュラーな質問に対しても受け答えがしっかりと出来ていたことが評価されたと思う。
面接の雰囲気
淡々としていたが、ひとつひとつの質問に対する答えを深く掘り下げてくれたため自分の考えをしっかりとアピールすることが出来た。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代頑張ったこと
留学先のマレーシアで日本文化を体験する機会を日本人インター生の子供達に提供したい依頼者様の要望に応える落語会を提案し、開催したことです。私はマレーシアという未知の環境で価値を発揮するために自分に何が出来るかを考えた結果、自分が三年間取り組んできた落語をマレーシアで行おうと考えて落語会に取り組みました。取り組みのなかで工夫した点としては以下の二点があげられます。一つ目はマレーシアでの私の落語の実績のなさを心配する依頼者様に対して三ヶ月間交渉をすることで信頼を勝ち取ることができた点です。二つ目は依頼者様に徹底的にヒアリングを行い、「落語鑑賞だけをする会にしたくない」「落語を生活に活かせるような企画」「大学生だからこそ伝えられる話をしてほしい」という要望を引き出し、私の専攻する経済学をかみ砕いたお金の授業と落語を実際に演じてみる体験ワークショップを行う落語会を提案することができた点です。
なぜマレーシアに留学したのか
大学二年次に参加したビジネスコンテストで東南アジアに関するリサーチを行なった際に新しいビジネスが起こっていることや日本のメガバンクが東南アジアの銀行を次々に買収していることを知って東南アジアに興味をもち、実際に自分の目でどれくらい経済発展しているのかを長期間滞在して見てみたいと考えて留学することを決めました。留学先の国をマレーシアにした理由としては、マレーシアは公用語が英語であること、タイやシンガポールといった他の経済発展している国に地理的に距離が近いことやルックイースト政策など歴史的にみて日本に対して友好的で現地に日本人も多く住んでいることや物価が安く生活コストが低いため自分で留学費用をまかなうことが出来ると考えてマレーシアに決めました。
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ジーニーの 会社情報
会社名 | 株式会社ジーニー |
---|---|
フリガナ | ジーニー |
設立日 | 2010年4月 |
資本金 | 15億5334万円 |
従業員数 | 617人 |
売上高 | 80億1200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 工藤智昭 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目8番1号 |
平均年齢 | 31.4歳 |
平均給与 | 645万円 |
電話番号 | 03-5909-8181 |
URL | https://geniee.co.jp/ |
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