【未来志向で部署選択を】【23卒】双日テックイノベーションの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.29017（非公開/男性）（2022/6/2公開）

より規模の大きく、将来性のある会社に内定が決まったから。

内定辞退したのでわからない。

内定承諾期間は一週間程度しかなかった。特に延長してくれる様子もなかった。ただ、私は同時期に別の企業から内定が出ておりこちらのほうが志望度が低かったため交渉しなかったので交渉した場合はわからない。

内定に必要なことは、企業理解と将来へのビジョンになると思う。また、あまり採用者数が大き企業ではないので学生をどの部署に配属するかを逆算して面接を行っているように感じた。なので、具体的にどの部署でどんなことをしたいかというのを明確して面接に望むのが良いと思う。その上で、企業理解を深め日商エレクトロニクスが行っているソリューションについても理解しておくのがよいと思う。営業志望の場合でもRPAやERPといったシステムに関する知識やジュニパー、Azureなどの製品知識は最低限知っておいたほうがよい。

内定後のフィードバックで私は、コミュニケーションとITへの理解を評価項目としてあげて頂いた。文系でITに関して特別強いわけではなかったが、勉強していて且つこれからも学ぶ意欲があるというところを面接の中でアピールできたのが良かったように感じる。正直、鬼門は1次面接だと思うが、面接官との相性もあると思う。

やや体育会気質なのかなというのとIT系というよりも専門商社の色合いが強いように感じた。特に営業志望だったので、高校までやっていたラグビーの話などをすると話が盛り上がった。また、雰囲気は人事の方と現場の方で差があるように感じた。

内定後に全体のフィードバックを頂いた。１次面接の時に面接官だった部長の部署に配属されることが前提のようだった。