MUS情報システムの本選考ES(エントリーシート)一覧(全16件)
MUS情報システム株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
MUS情報システムの 本選考の通過エントリーシート
全16件中16件表示
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Q.
金融ITのプロフェッショナルを志そうと思った理由、および当社で取り組んでみたい仕事
- A.
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Q.
大学時代に経験した一番大きな困難
- A.
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味は料理です。コロナウイルスで外出自粛が続く中、家で出来ることとして料理を始めました。 特技は中学校、高校と6年間部活で担当していた◯◯です。この経験から、強い精神力とチームの大切さを学ぶことが出来ました。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
◯◯ゼミに所属しています。◯◯史上の偉大な思想家の作品を原文で読み、思想に触れています。また、世界中の様々な思想にも触れ、思想同士の比較、検討も行っています。 様々な考えに触れたことで、自分の考えの幅が広がり、その結果柔軟性を身に付けられたと思っています。 また、卒業論文では、◯◯時代の◯◯の女性の思想、考え方から、当時の女性の生き方を調べたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR(open esを使用、省略はしていない)
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A.
私のアピールポイントは管理能力です。大学のゼミにてメンバー内で役割を分けて取り組む課題があったのですが、当初は統一性がなかったり、意見がまとまらなかったりなど、メンバー同士のまとまりが欠けており、円滑にすすめることができていませんでした。そこで自分がスケジュール管理や進捗状況などを随時確認することでグループ内の連携が多く取れるようになり、一体感が生まれ、全員が協力する形で課題をこなすことができました。他のグループや教授からも良くまとまっていると賞賛を頂きました。このことを活かして、チームでの行動する際に、メンバーの状況を常に把握し、グループとしての力を向上させ、目標達成に貢献してみせます。(open esを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(open esを使用)
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A.
私は学生時代に幅広い世代とのコミュニケーションの機会を増やし、将来の仕事に活かそうと思ったことから飲食店でアルバイトを行いました。アルバイト先では高校生から定年退職された方まで多くの年代の方がいらっしゃいました。役割はキッチンスタッフだったのですが、最初はそういった方々とのコミュニケーションの取り方が分からず、連携がうまく取れていませんでした。このままでは提供する商品に間違いが生じてしまったりすると思い、苦手意識を克服しようと考え、休憩時間に積極的に会話をしたり、仕事内容の確認をお互いにしたりすることで徐々に信頼関係を強化していきました。その結果、相手に合わせたコミュニケーションを取れるようになったり、相手の意見を聞き出すことも得意になりました。この経験から積極的な行動によって、自分の課題の向き合う機会を増やすことで、苦手意識を克服することができると学びました。(open esを使用) 続きを読む
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Q.
金融IT志す理由、取り組んでみたい仕事について
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A.
私は人々の生活を支えられる仕事がしたいと考えているため、ITで社会のインフラを支えたいと思い志望しています。私は演劇部で照明を担当していました。照明はステージに立つ役割ではありませんが、明かりがつかないと舞台が始まらないため重要な役割でした。この経験から、チームでモノづくりができ裏から社会を支える仕事がしたいと考えシステムエンジニアを志望しています。なかでも金融業界は私たちの生活と切っても切れない業界であると考えました。証券に関わる業務は、迅速性と正確性が必要なシステムの開発が求められるため、高い技術力が身に付けられると思いました。また、IT業界は変化が速い業界であることから常に向上心を持って仕事に携わることができ、専門性を高められると考えました。そのため、金融ITのプロフェッショナルを志そうと考えました。貴社に入社させていただいた際には、金融とITの基本的な知識や技術を身につけ様々なプロジェクトに携わり経験を積み、プロジェクトマネージャーになってプロジェクトの推進に貢献したいと考えています。そのために、まずは受け身の姿勢でいるだけではなく自ら積極的に学びたいと考えています。 続きを読む
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Q.
一番大きな困難についてその内容と一番困難と感じた理由、どう対応したか、対応した結果
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A.
社会調査士の資格を取得するために、社会調査実習の授業に取り組みました。その授業では、社会調査の企画・設計・実施・分析を実習形式で学びました。そのなかで、調査票の回答が思ったよりも集まらず分析が困難な場面がありました。一部の設問で該当する回答者数が極端に少なくなってしまい、分析が難しい状況に陥りました。そのためなかなか思うような結果が出ず、レポートを最後まで書き終えることができるのかと焦りを覚えました。しかし、先生に相談したり、ほかの学生の分析の仕方を参考にしたりしながら、諦めずに根気よく違う分析の方法を試したり、変数を統合したりするなどの工夫を重ねました。その結果、他の仮説と合わせて考えるという方法にたどりつき、有効な分析結果を出すことができ、レポートを書きあげることができました(ちなみに私の調査テーマは『スマートフォンゲームへの課金額と称賛獲得欲求の関連について』でした)。この経験から、困難な状況下でも現状を突破するために粘り強く努力する大切さを学びました。仕事の現場では困難な場面に直面することが多くあると思いますが、諦めることなく乗り越える方法を徹底的に考えていきたいと思っております。 続きを読む
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Q.
金融ITのプロフェッショナルを志そうと思った理由、および当社で取り組んでみたい仕事について、500字程度で記入してください。
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A.
私が金融ITのプロフェッショナルを志そうと思った理由は、人から頼られる人材になりたいという私の就職活動の軸に当てはまるからです。学生時代、部活の後輩から大学受験の相談を受けた時、頼られたことに喜びを感じました。また、就職活動を通してITが現代の情報社会を根底から支えていることを知り、関心を持ちました。これらの経験から、私はITの分野で人から頼られる人材になりたいと思うようになりました。そして、金融とITの組み合わせは親和性が高く、些細なミスやトラブルが起きた場合の影響度が大きいことから、正確かつ迅速な業務を求められると思います。しかしそこで、研究室で光の波長をnm単位で測定しており、精密な作業を得意とする私が適しています。金融ITのプロフェッショナルは、自分の強みを活かした上で人から頼られる人材になれるため志しました。貴社では、PMとして上流工程からシステム開発に携わりたいと考えています。そのために、まずは研修でITと証券の知識を蓄えると同時に資格の取得に励み、小規模から大規模な案件へと経験を積み重ね、マネジメント力を伸ばしていきたいです。少数精鋭で社員一人一人の価値の高さを見出す貴社なら、バイタリティ溢れる働き方を実現し、自身の目標を達成できると考えています。 続きを読む
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Q.
大学時代に経験した一番大きな困難について、(1)その内容と一番困難と感じた理由(2)困難にどう対応したか(3)対応した結果 を500字程度で記入してください。
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A.
アルバイト中にお客様からクレームを受けたことです。私はレストランでホールスタッフとして働いていました。お客様の退店後、テーブルの上を片付けていた時にマスクが置いてあることに気がつきました。私はそれを忘れ物と判断せず、ごみとして廃棄してしまいました。お客様がそれを取りに再度来店された際にそのことを伝えたところ、「信じられない。」と叱責されてしまいました。お客様には誠心誠意をもってきちんと謝罪させていただきましたが、後にお店にクレームを入れられてしまいました。お客様からクレームを受けたのは人生で初めての経験であり、とてつもない責任感を感じたため、私にとって一番の困難でした。私は自分のミスでお店に迷惑をかけてしまったこの経験から、人に頼らず自分の勝手な判断をしたことが間違いであることに気づきました。その後は、些細なことでも疑問点が生じたら一人で抱え込まず、人に相談して意見を共有することを心がけました。その結果、大きなミスをすることはなくなり、従業員間のコミュニケーションも活発になりました。この経験から、人に頼ることはチームで働く上で重要であり、利点の一つであることを学びました。社会人になってもチームで働くことは頻繁にあると思いますが、そんな時はこの経験で得た学びを活かし、お互いがお互いに頼り合えるような相互扶助の関係を築いていきたいです。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味は接客のアルバイトです。人と話すことが好きで始めました。お客様と話し、気持ちのいい対話の方法を学び、日常生活にも活かしています。特技はスペイン語です。アルゼンチン留学で学びました。友人と話したり、映画を観たりして語学力を維持しています。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
政治学の研究をしています。アルゼンチンに留学しましたが、内政が原因で学校にあまり通うことができませんでした。そこで政治は身近なものだと体感しさらに深く学びたいと思い、政治学のゼミを志望しました。ゼミでは論文の輪読をします。これ以上ないと思うような意見を毎回持っていっても、予想外の意見が多く感心させらせます。そのおかげで自分の意見もさらに改善され、また、全体の議論も活発になります。私はこの経験から、議論をする時には自分の意見が対 だと思わず、他人の意見も取り入れることの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
金融ITのプロフェッショナルを志そうと思った理由、および当社で取り組んでみたい仕事について、500字程度で記入してください。
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A.
私が金融ITのプロフェッショナルを志望する理由は、社会全体を支える金融システムに興味があったからです。私は吹奏楽サークルでチューバという楽器を演奏しています。チューバは全体の音色の中から目立つことはあまりありませんが、チューバの音がないとバンド全体の音を支えることはできません。私はこのような責任感の大きく全体を支える仕事をやりがいに感じ、やっていきたいと考えています。貴社でなら、迅速かつ正確に動くことが求められる証券システムで、止まることが決して許されない責任感の大きなシステムに関われる点に魅力を感じました。その中で私が貴社で取り組んでみたい仕事は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券ドメインのバックシステムです。お客様の重要なデータを迅速かつ正確に処理することが求められる、証券の屋台骨を支えるシステムなので責任感が大きいとともに、滞りなくシステムを稼働させることができればとても大きなやりがいを得ることができると考えます。貴社の充実した研修制度と自分から積極的に学びに行く姿勢により、金融ITのプロフェッショナルを目指しながら会社の成長にも貢献していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
大学時代に経験した一番大きな困難について、(1)その内容と一番困難と感じた理由(2)困難にどう対応したか(3)対応した結果 を500字程度で記入してください。
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A.
私がこれまで経験した一番大きな困難は、大学三年生の頃に吹奏楽サークルの定期演奏会でこれまで経験したことのないような大きなソロを演奏することになった場面です。私は中学生のころからチューバという楽器を続けており、様々な演奏会でソロを経験してきました。しかし、その多くはワンフレーズであったり、ポップスの曲でプレッシャーの少ないものが大半でした。それとは反対に、このソロは演奏会の一番の大曲の冒頭に一分以上も一人で吹き続けるもので、困難だと感じました。それを半年後の本番で成功させることを目標に、初めは一人で練習し続けて本番一ヶ月前にあった大きなホールでの練習に挑みましたが、納得のいく演奏ができませんでした。その失敗から練習の方法を変えた方がいいと考え、先輩に自分の演奏を聞いてもらって自分にはなかった視点からのアドバイスをもらい、再び練習することで対応しました。その結果、本番の演奏では大成功を収めることができました。この経験から、目標の達成に向かって軌道修正を行いながら努力していく力や、課題を解決するために周囲と相談しながら進めていく力を身につけることができました。 続きを読む
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Q.
金融ITのプロフェッショナルを志そうと思った理由、及び当社で取り組んでみたい仕事について500字程度で記入してください。
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A.
私たちの生活に密接に関係する金融業界と変化が速いIT業界で自分自身の専門性を高められると感じ、金融ITのプロフェッショナルを志そうと考えました。金融業界は私たちの生活では切っても切り離せない業界であると私は考えます。ですが世間に目を向けるとお金に関する知識を持っている人は少数しかいない現状を雑誌で読み、知りました。特に若年層は1割にも満たないことが驚きました。そこで私は金融業界の専門知識を培っていき、まずは身近な周りの人から情報を共有して少しでも関心を抱いてもらいたいと感じ、専門性を高めたいと考えました。また、IT業界は変化が速い業界でることから常に向上心を持って行動でき、かつ最先端の技術に触れることで自分のスキルアップできるという考えもありました。そのため、金融ITのプロフェッショナルを志そうと考えました。また、私は貴社に入社したら最終的にはリテールシステムのビジネスアーキテクトを担当したいです。リテールシステムなら、個人のお客様向けであることからシステムの使いやすさを学べ、少しでも多くの老若男女の方々に使っていただけるシステムの提案や企画を行っていきたいからです。そこで私は貴社で学び貢献していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
大学時代に経験した一番大きな困難について(1)その内容と一番困難と感じた理由(2)困難にどう対応したか(3)対応した結果を500字程度で記入してください。
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A.
私が大学時代に経験した1番の困難は、大学院の入学試験です。3年生の秋に私は研究室に配属されました。そこで私はモーションキャプチャと出会い、アニメーションシステムの構築に面白みを感じました。そこで私は大学院に進学してモーションキャプチャの研究に取り組んでいきたいと考えました。ですが、私は研究と出会う前にアルバイトに時間を注ぎすぎており、成績が悪くこのまま大学院に行ってもついていけないのではないかと考えました。そこで不安になった私は進学するか、就職するかで迷いました。そのことを父親に相談したところ「人生1度なんだから自分のやりたいと思ったことを選べ。」と言われこの言葉に背中を押され、進学することを決めました。進学を決めた私は今までの成績の悪さから基礎内容である1年生の内容から勉強しなおすことに決めました。また、勉強する上で1日の勉強量をページ数で計画に落とし込み、自分の理解度によっても計画を練り直しながら実践しました。その結果、私は大学院の入学試験に合格することができました。この経験から私は「決めた目標に対して努力する大切さ」を学びました。 続きを読む
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Q.
金融ITのプロフェッショナルを志そうと思った理由、および当社で取り組んでみたい仕事について、500字程度で記入してください。
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A.
私は世の中になくてはならないものを作り出す仕事に就きたいと考えております。私の所属する和楽器サークルの倉庫にはたくさんのCDがあり、会員は練習のため自由に持ち出していました。私はそのいわばサークルの財産をもっと気軽に使って欲しいと考え、CDをPCに取り込み、クラウドサービスにアップロードし、皆でアカウントを共有するという案を提案し、皆で手分けして実行しました。時間と手間はかかりましたが、そのおかげでより便利に練習用の音源を聴くことが可能になり、さらにCDを紛失する心配もなくなりました。自分の作ったものや仕組みが多くの人々に使ってもらえるということに大きな喜びを感じ、そういった仕事をしたいと考えるようになりました。システム開発の中でも、証券に関わる業務は、お客様の資金を直接扱うため責任感も大きく、非常に大きなやりがいがあると考えています。 御社は三菱UFJ証券ホールディングスの内販100%ということですので、専門性の高いスキルを身につけることができ、責任の大きな仕事ができると考え、志望しております。御社に入社したら、勉強を怠らずスキルを身につけ、できるだけ早くシステムの企画や構想に携わって、新たな価値の創造をしたいです。 続きを読む
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Q.
大学時代に経験した一番大きな困難について、(1)その内容と一番困難と感じた理由(2)困難にどう対応したか(3)対応した結果 を500字程度で記入してください。
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A.
私が大学時代で経験した一番大きな困難は、重なってしまった責任重大な仕事の両立です。大学3年生の春は、私の大学生活で一番忙しかった時期でした。自己PRで述べた演奏会の実行委員長と同時期に、サークルの代表も務めていた私は新入生勧誘活動の担当でもありました。どちらも前々からできる準備は進めていましたが、演奏会に関しては各大学からの提出書類の回収、それを基にした曲順及びタイムスケジュールの作成、会場の使い方の確認などは直前にやらざるを得ず、新歓活動に関しては新歓祭での教室企画の計画や演奏曲の練習などがあり、やるべきことが一挙に重なってしまいました。このままだとどちらも中途半端な結果になりかねないと思った私はいくつかの仕事を仲間に任せることにしました。例えば、演者関連の書類は私が回収した上で大まかな曲順は確定し、タイムスケジュールの作成と微調整は舞台係リーダーに任せるといったことや、新歓祭当日のまとめ役は副代表に任せ、私は演奏に集中するといったことをしました。 その結果演奏会は成功し、新歓活動の方も例年10名程度の新入生が入るところを14人入れることができました。何もかも自分一人でやろうとせず、仲間の力や知恵を借りることで共に達成することができました。 続きを読む
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Q.
金融ITのプロフェッショナルを志そうと思った理由、および当社で取り組んでみたい仕事について500字程度で記入してください。(400~800)
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A.
金融ITのプロフェッショナルになることが多くの人の役に立つ仕事がしたいという私の軸に合致していると考えたからです。IT業界は現代では社会のインフラとして欠かせないものとなっており、その点で根本的な立場から多くの人の支えになることができると考えています。そんな根本的な立場で新しくビジネスや価値を創造するからこそ、0から1を生み出すという意味でやりがいを感じられると思っています。そして、貴社は親会社の開発から保守、運用の全領域に携わるため、親会社の業務知識にも精通していると考えます。その点、顧客の立場からシステムの構築をするという視点を持つことができ、より高いクオリティのソリューションを提供できる点に魅力を感じています。そのような視点で働くことで単なる技術屋になるのではなく、顧客のニーズを的確に汲み取りMUFG証券ビジネス部門をトップに押し上げる原動力として貢献したいです。そしてプロフェッショナルを目指すからには、あらゆる分野でスキルを身につけ最終的には管理者層や経営層に就き、リーダーとして活躍したいと考えています。また、貴社の研修制度は充実しており魅力的ですが、単にそこに身を置けば自然とプロフェッショナルになれるとは思っていません。金融もITも大学の専攻でなかった私は、積極的に学び、貪欲に成長する心構えで貴社の一員に加わりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
大学時代に経験した一番大きな困難について(1)その内容と一番困難と感じた理由(2)困難にどう対応したか(3)対応した結果、を500字程度で記入してください。(400~800)
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A.
はなまるうどんでのアルバイトで、月平均1件あったクレームを0にするという目標に取り組むことが一番困難な経験でした。大学1年から始めて2年目でシフトリーダーとなり、やるからには目的意識を持って取り組みたいと思い、この目標を立てました。ただ、スタッフには主婦や外国人、高校生など多様な働き方の人がいる点と、週3回という限られた時間内でいかに影響を与えられるかという点で多少困難と感じました。私はまず、過去1年間のクレームを分析し、いずれも接客態度や商品作成ミスが原因だと判明しました。そこで新たに以下の二つのことを提案、実行しました。①4人いたベトナム人スタッフのためにマニュアルと経営理念のベトナム語版を作成。②リーダーでないスタッフも月例ミーティングに参加するというルール変更。理由は①では外国人スタッフにマニュアルや日本の接客をよく理解してもらおうとし、②では全スタッフに問題意識を持ってもらうと同時に、下のスタッフからの意見や要望を抽出しようとしたからです。結果、クレームはまだ半年に1件ほどありますが、お客様の感謝の象徴であるチアーズを3ヶ月に1件のペースで頂けるようになりました。この経験から私は、人を動かすには、一人一人の考え方や価値観を尊重する必要性を学びました。人が違えば考え方も違います。それらを柔軟に受け入れ、理解しようとする姿勢がまず大切だと感じました。 続きを読む
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MUS情報システムの 会社情報
会社名 | MUS情報システム株式会社 |
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フリガナ | エムユーエスジョウホウシステム |
設立日 | 1990年6月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 212人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山縣一範 |
本社所在地 | 〒112-0015 東京都文京区目白台3丁目29番20号 |
電話番号 | 03-6758-1100 |
URL | https://www.is.sc.mufg.jp/ |
NOKIZAL ID: 1171300
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