【未来を創る建築の舞台】【22卒】清水建設の総合職建築施工管理の志望動機詳細 体験記No.11800（東京理科大学/男性）（2021/4/18公開）

選考は最終面接のみでオンライン（teams）で行いました。

私は幼少期に高層建物を見て心打たれ、建築学科に入りました。
建築について学ぶなかで世界に一つのモノづくりを行うゼネコンに入りたいと考えるようになり、なかでも特に現場に立って工事をマネジメントしていく現場監督になりたいと思うようになりました。
そんななか再び心を打たれたのが御社の深海未来都市構想です。
いままでの見たことのないデザインと深海という建設場所に驚きましたが新たな可能性を感じ、とてもワクワクしました。
御社がこのように新たな可能性を見出すのは今回の構想に限ったことではなく、御社は創業以来日本初の洋風ホテル、日本初の銀行などいつの時代もその時その時の最先端を追求し時代を作り上げてきた、そういう企業であると認識しています。そしてそこが御社を魅力に感じる点です。
現在もスマートイノベーションカンパニーを目指しながら時代を作り続けている御社で私も子どもたちに、そして社会に誇れる仕事がしたいと思い志望させていただきました。