【志望度が合格への鍵】【22卒】清水建設の総合職建築施工管理の内定者のアドバイス詳細 体験記No.11800（東京理科大学/男性）（2021/4/18公開）

第一志望であったためです。
スーパーゼネコンとして建設業界を引っ張る清水建設で働きたいと思いました。

なし

私は合格が出た段階ですぐ他者を辞退すると申し出たので承諾検討期間はわかりません。
人事の方の電話対応はとても丁寧でした。

私がOB訪問でも言われたことですが、はっきりと話すこと、わからないことはわからないということが大切であると思いました。
そして回答に困っても黙るこむのはNGです。建築物はみんなで協力して作り上げていくものなのでコミュニケーションはとても大切です。
コミュニケーション能力がないと判断されると合格は難しいと思うので、何かしらの回答をすること、そして入りたいという思いをぶつけること、笑顔を絶やさないことが大切であると思います。

私は志望度の高さが好印象だったと面接結果の報告の際に言われました。
志望度の低い人は、企業研究をしていても面接態度や姿勢に出てしまうと思います。
逆に志望度の高い人はしっかりとそれを伝えきることで合格が近づくと思います。

どの段階においても圧迫や重い空気は特にありません。
面接の雰囲気に飲まれず自信を持って話すことです。
またオンライン面接の場合、メモを近くに置いておいても目線でほぼ確実にばれます。指摘されるかどうかは別ですが印象は良くないと思います。
必ず志望動機なども頭に入れておいた方が良いです。

オンラインではありますが同じ大学の内定者で祝勝会を企画していただきました。

• 会社のブランド・知名度
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の規模
• 給料・待遇

積水ハウス株式会社

やはり世界に一つのモノづくりが出来るところです。
それもスーパーゼネコンといわれる大きな企業で現場監督ができるのは魅力でした。
清水建設は民間建築に定評があり、私の家の近くでも思いつくだけで現場が3か所あります。
このことから清水建設が社会に貢献している企業であるということを頻繁に肌で感じるため入社を決めました。
またリクルーターやOB訪問を行った社員の方がみんな優しかったことも理由のひとつです。