【特許多数、歴史あり！志望度UPの秘訣】【22卒】清水建設のグローバル職 エンジニアリング系（土壌環境エンジニアリング、プラントエンジニアリング、新エネルギーエンジニアリング）の企業研究詳細 体験記No.12719（東京大学大学院/男性）（2021/5/19公開）

先行はすべてにおいてオンラインであった。

エンジニアリングは規模も土木施工や建築施工に比べて小さいため情報を集めるのが困難なので事実上の1次面接ですが面談の時に詳しく聞いておくと良いと思います。あと、企業説明会に関しても必須です。正直スーパーゼネコン各社は大きく変わっている点は少なく特に清水建設は、特許の件数が一番多く歴史があるという点以外はすべてにおいて平均点というような会社です。面接では志望度を見せるために行っている取り組みを混ぜて具体的に行った方が志望度を高く見せることが出来ると思います。また、webテストが二回あるのでインターンなのであらかじめ特殊な形式の物なので体験しておくとよいです。そして、スーパーゼネコン各社に言えますが基本的に手書きの履歴書を書く必要があるので履歴書を準備しておいた方が良いです。