【世界トップクラスの技術力】【16卒】 日本製鉄 総合職の通過ES(エントリーシート) No.1326（早稲田大学/女性）（2015/12/21公開）

大学から始めたアルティメットというチームスポーツで目標に向かって、練習したこと。入部当時、チームは予選敗退レベルで弱く、私は非常に悔しいと思い、強いチームにする決意をした。1年後、主将に就任した私は、練習の効率化やチーム運営の改善をしたり、新たな戦略を編み出すために試行錯誤を重ねたりした。結果、チームを全国3位に導いた。課題に対して主体的に考え、行動を起こし、努力を続けることの大切さを学んだ。 続きを読む

世界トップクラスの高品質な製品を作っていることから。私が米国留学をしていた時、私の想像よりも米国での日本の存在感は薄いと感じた。私は日本が得意としているものづくりの分野で、世界の人々に日本の良さをもっと知ってもらいたいと思った。貴社の技術力は世界トップクラスで日本が誇れるものである。私はその技術力を使った高品質な鉄鋼製品の製造に関わり、貴社と日本の世界でのプレゼンス向上に貢献したいと思った。 続きを読む

①米国留学の際に加入していたアルティメットチームで、留学生は私一人だけという状況の中、ミーティングの場で私が言ったチームの改善のための意見を、チームメイトが真剣に聞き入れてくれたことが嬉しかった。 ②中学時代バレーボール部に所属し、初めて本格的にチームスポーツを始めたが、当初、練習や試合で失敗をする度にひどく落ち込んでしまい、チームの雰囲気を更に悪くするネガティブな自分に対して、私は腹を立てた。 ③高校３年時の文化祭で演劇をやる際、私は装飾係のリーダーになった。夏休みに学校で舞台装飾のための道具を作る予定を立てたが、他の装飾係の人があまり来てくれず、ほとんど一人で作業したことが悲しかった。 ④アルティメットという競技で、仲間と共に全国優勝を目指して練習したこと。結果、優勝はできなかったが、チーム一丸となって目標に向かい練習する過程で、自分たちの成長を感じることができ、楽しかった。 続きを読む