【声を絶やさず、目指せ日本一】【16卒】 日本製鉄 総合職の内定ES(エントリーシート) No.2324（早稲田大学/男性）（2015/12/21公開）

日本一を目指し、サッカーサークルの雰囲気を、より競争的に変化させることに取り組んだ。当時のサークルは、上手い人が多く、真剣に練習をしなくても良い結果を残せる状況だった。そこで、プレーを誰かに見られているという意識を全員に持たせることを目的に、練習中に声を絶やさないことをチーム目標とし、全体の手本となるよう二年間練習中に声を絶やさなかった。これにより、高い目標を持ち、それに向け努力し続ける力を得た。 続きを読む

新日鉄住金エンジニアリングさんを通じて貴社に関心を持った。旅行の際に必ず自然公園を訪れ、多くの時間を過ごすなど、幼い頃から自然のを好んでいる。そういった自然を守りたいとの思いから、環境負荷の少ないごみ処理技術や新エネルギー関連の技術を持つ新日鉄エンジさんを知った。鉄鋼業界を研究する過程で、エンジ会社が調達する、優れた部品を製造し提供することで、環境問題に携わるという働き方にも興味を持った。 続きを読む

大学在学中に、サッカーサークルで日本一になったことだ。十六年間にわたり打ち込んだサッカー人生最大の目標をやっと達成できた。試合には出場しなかったが、自分に出来ることに信念を持って取り組んだ結果だ。 続きを読む

サークルの纏まりを乱す同期に対して最も怒った。競争的な練習になりつつあるのに対して、いつまでも練習にきちんと取り組まず不満ばかり言っていた。練習制度を変更するとともに、話し合いを重ねて相互理解を得た。 続きを読む

父の死だ。幼かったので直接的な悲しさは少なく、早くから自分で物事を考えるようになった点で、母子家庭で良かったと思っている。しかし、私に金銭的な遠慮をさせないよう、母が気を使ってくれるのが哀しかった。 続きを読む

大学一年次に人生初の海外旅行に一人で行ったことだ。日本でぬくぬくと暮らしてきた私にとって、電車の乗り方や人との接し方など、毎日が新鮮な物事の連続だった。問題も多発したが、それへの対処も含め楽しかった。 続きを読む