22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東京外国語大学 | 男性
-
Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについてお聞かせ下さい。 200文字以下
-
A.
留学の際に、制度や環境が不十分な中でも忍耐力と適応力を活かし言語能力や歴史の知識を習得したこと。カイロ大学の派遣留学にはサポート以前に書類の発行や授業がなく、自力で環境を整え結果を出す必要を感じた。住居と教師を手配した後に、言語に加え専攻分野の歴史の理解も自主的に深めた。また難解な方言も学習し、複雑な交通機関を駆使し歩き回った結果、現地の風土と後進国生活にも適応した。この力を入社後も活かしたい。 続きを読む
-
Q.
当社に関心をもったきっかけについて教えてください。 200文字以下
-
A.
鉄を切り口に広く日本の発展に貢献したいと考え、志望する。大学で中東地域の歴史や情勢を研究し、その過程で同地域を中心として多くの途上国に滞在し、出費を抑えるためローカル寄りの生活をした。その際に日本の国家としての発展と生活の豊かさを相対的に痛感し、それに広く貢献したいとの思いを抱いた。貴社は、加工を通じ幅広く社会に貢献する鉄を扱い、圧倒的規模感で日本の成長を支えていることから、特に魅力を感じる。 続きを読む
-
Q.
他の志望先(業界・会社・職種)をご記入ください。 80文字以下
-
A.
電力業界・ガス業界・石油業界・海運業界・物流業界 続きを読む
-
Q.
あなたのこれまでの人生における喜・怒・哀・楽を象徴する出来事について、それぞれ具体的に紹介して下さい。
-
A.
(喜) 100文字以下 硬式テニス部で副部長を務め、困難に直面した時もチームをまとめた。テニス自体のでの実力は振るわず、試合でも結果を残すことができなかったが、引退時に後輩から感謝の言葉を多くもらったこと。 (怒) 100文字以下 中東地域に滞在した際に、そのあまりの民度の低さにあきれたこと。貧困や教育レベルの低さ、また私がイスラム教徒ではないなどの理由から、日常的に不愉快な経験が多かった。しかしある程度は慣れて現実に適応した。 (哀) 100文字以下 大学で最初に仲良くしてくれた学科の先輩が一昨年に急死し、またそれがエジプト・カイロ大学への派遣留学中であったために葬儀に参列することができなかったこと。 (楽) 100文字以下 エジプト留学中に、同時にヨーロッパ地域に留学していた同期を中心に、多くの友達が遊びに来てくれたこと。後進国を案内し、また旅行では行けない場所を楽しんでもらえ、留学先での成長を実感できたこと。 続きを読む