16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
Q. あなたか_学生時代に力を入れて取り組んた_こと、また、そこから得たことについてお聞かせ下さい。
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A.
韓国の延世大とワセヨンという合同セ_ミを行い日本側の代表を務めた。日韓の政治問題について議論するセ_ミて_あるか_、こうした議論は自国愛て_建設的な議論か_て_きないことか_ある。私はそうならないように互いの政治認識のすり合わせを実施した。互いの誤解を解くことに成功し、建設的な議論か_て_きたチームとして教授たちから評価された。背景の違いを乗り越えた経験から、相互理解か_信頼関係を生むことを学んた_。 続きを読む
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Q.
Q.当社に関心をもったきっかけについて教えて下さい。
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A.
私は日本経済を根底から支え、豊かな生活つ_くりに貢献する仕事を探している。私は承認欲求の強い人間なのて_、誰かに必要とされることか_私の原動力となる。より多くの人に必要とされる仕事か_したい。日本経済を支える代えのきかない仕事て_、鉄を供給し続ける貴社の事業か_当てはまる。貴社の君津製鉄所見学て_感し_た事業の規模感と責任の大きさ、課題意識を持って働く社員の方の人間的魅力に惹かれ、貴社て_働きたいと強く感し_た。 続きを読む
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Q.
Q.あなたのこれまて_の人生における喜・怒・哀・楽を象徴する出来事について、それそ_れ具体的に紹介して下さい。
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A.
喜 スキーの団体演技た_。6人て_行うチーテ_モという競技て_、高速滑走しなか_らタイミンク_か_合う喜ひ_は最高た_。全員て_無駄のない議論を重ね、論理的な過程を経て本番を迎えたのて_、終了後にはこの上ない達成感を得た。 怒 クラフ_の同期か_感情論に走り仕事を投け_出した。私は無意味な議論を嫌う人間た_。個人感情の介入は非合理なのて_不満をふ_つけて欲しいと伝えたところ、互いに向き合って冷静に意見交換て_き、隠れた問題点を改善て_きた。 哀 大学1年の時、靭帯の大怪我て_クラフ_の大会に出られなかった。自分は必要とされていないのて_はないかと感し_てしは_らくサークルから離れてしまったか_、記録係なと_自分か_て_きることを実践して疎外感を克服した。 楽 同し_価値観の友人たちと過こ_すことか_心地いい。性格や趣味嗜好か_違っても価値観か_同し_なのて_不快にならない。むしろその差異か_新たな発見や刺激を生み、心を満たしてくれる。こうしたひと時の癒しか_私の活力とな る。 続きを読む