17卒 本選考ES
事務系
17卒 | 一橋大学 | 男性
- Q. あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについてお聞かせ下さい。２００
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A.
それはドラムである。一定レベルに達した後伸び悩み、全く叩けず悔しくて合宿で人目を憚らず泣いてしまったこともあった。そこで私はプライドを捨て、サークルでドラムが一番上手い後輩に、練習法を教えてほしいと頼んだが彼は教えてくれなかった。私は何回もご飯に誘い、距離を縮めつつ想いをぶつけた。甲斐あってついに練習方法を聞き出し、真似することで成長の壁を破ることができ、プライドを捨て泥臭く動く重要性を学んだ。 続きを読む
- Q. 当社に関心をもったきっかけについて教えてください。２００
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A.
貴社が香港人工島建設工事プロジェクトに関わっているということを知ったことである。私は小学生の頃香港に住んでおり、日本に帰国後も何度か香港へ行っていた。香港を旅行中の際、香港の人工島建設計画が進められていることを知り、後に貴社が計画に関わっているということを知った。国の活性化につながり人々の生活により良い影響をもたらす国家規模の大型プロジェクトに、鉄という素材を通して携われる貴社に興味を持った。 続きを読む
- Q. あなたのこれまでの人生における喜怒哀楽を象徴する出来事についてそれぞれ具体的に紹介してください。
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A.
嬉 ドラムの練習法を後輩から聞き出すことができたが、基本練習ばかりであったことに驚き、同時にそれがこなせないほど基礎部分が欠けていることに驚いた。練習を取り入れ取り組むことで飛躍的に上達することができた。 怒 大学の軽音サークルで新歓代表を務め、独りよがりになってしまい上手くマネジメント出来なかった時、自分に怒りを覚えた。説得力を持って意見を発信し、冷静に判断することで結果的に成功させることができた。 哀 新聞の飛び込み営業のアルバイトを半年間していたが、売り方を工夫しても新規契約がほとんど取れず、思うように成果を出せなかったことである。そこで足を使って、訪問数を稼ぐことで状況を打開することができた。 楽 高校２年の時に、体育祭の応援団に入り活動した時のことである。今までダンスに興味はなくやったこともなかったが、実際に活動していく上で新しいことに取り組むとこんなにも刺激的で楽しいのかということを感じた。 続きを読む
