三越伊勢丹の本選考ES（エントリーシート）一覧（全53件） 2ページ目

スタイリストとして一人でも多くのお客様を笑顔にしたいと考えています。100年以上人々から愛されてきた貴社は、先祖代々いらっしゃる顧客様が多くいらっしゃいますが、いち早くファッションやトレンドを世界に発信する会社として、若年層のファンも多いと感じています。「老舗百貨店」から「世界最高のファッションミュージアム」になったことで、お客様一人一人の期待も大きくなっていると考え、今までより更に、販売員への期待も大きくなると思います。衣食住全てにおいてお客様と関わることができる貴社で、一人でも多くのお客様に寄り添い、期待を越える接客がしたいと考えています。 続きを読む

もともと人が好きということがあり、幼い頃から人を笑わせたり、楽しませたりすることが自身の喜びに繋がっていると感じていました。アパレルショップでは、毎回商品を選びにいらっしゃる顧客様から、「あなたから服を買うことがとても楽しみ」とお言葉を頂き、販売員でなく人として、お話をすることを楽しみにいらっしゃってくださった経験があり、人とコミュニケーションを取ることがいかに素敵なことかを学びました。商品やブランドはもちろんですが、販売員の接客も、付加価値の大きな要因の一つだと考えます。これまでの経験から学んだことを生かし、お客様の付加価値をより大きいものにしたいです。 続きを読む

私には、人に貢献し、喜ばれるお仕事をしたいという軸があります。アルバイトやサークルでお客様や多くの人に接する中で、人に喜ばれることが非常に嬉しく、これが私のやりがいだと強く感じています。また、ファッションや日本の伝統工芸品、デザイン性の強い物など、物自体がとても好きで、実際に物に関われるお仕事に就きたい、と思っております。学生時代、企画イベントに参加したことも、物の企画に関わってみたい、という想いが強くなるきっかけになりました。この二つの軸に関われるであろう、百貨店等、小売業やメーカーを中心に見てきました。特に、商品開発や企画、バイヤーなどを将来的にやりたいと考えております。 続きを読む

商品開発・企画、バイヤーをやりたいと思っております。特に、日本の伝統産業を世界、国内に広めていく取り組みに関わっていきたい、と考えております。御社を志望した理由といたしましても、「JAPAN SENSES」という取り組み、「this is japan.」という経営戦略を掲げており、そこに強く共感したことが一番の理由でございます。日本の伝統産業に新たな価値を創り、お客様と職人の方をつなげるお買場を作る、「日本の百貨店」を大切にする御社に入社し、私もその取り組みを推進していきたいと考えております。具体的には、日本の若者や海外の方の才能と、陶器や織物など日本の伝統産業を掛け合わせ、お土産で終わらない、日常で使える商品を創っていきたいです。 続きを読む

私は就職活動を通して、人々にワクワクした気持ちや幸せな気持ちを届けられるような仕事に就きたいと考えています。私は、学生時代を通して、ＮＰＯ法人が主催するクイズ大会の学生スタッフを経験してきました。大会は学生が中心となって企画から運営まで行うのですが、そこで行われる会議ではどうしたら参加者や来場者に楽しんでもらえるような大会を作れるかということをスタッフ全体で考え、私自身も参加者や来場者に楽しんでもらえるような大会作りということにやりがいを感じてきました。私は、仕事でもそのような人々を楽しませる、ワクワクさせるような仕事がしたいと考え、百貨店を中心とした小売業界を志望します。 続きを読む

私は貴社のバイヤーとして社会に対してまだ知られていないような商品の発掘や新しいライフスタイルの提案を行いたいと考えています。特に食料品に関するバイヤーとして社会に対して新しい「食」を提案したいと考えています。「食」は人々にとって非常に身近であり、その分関心の高い分野でもあります。私はその「食」を通じて、人々が自分自身でも気づいていない潜在的なニーズを発掘し、そのニーズに応えることによって、人々の日々の生活に彩りやワクワクした気持ちを提供したいと考えています。そのため、将来的には商品の発掘だけではなく、商品の開発にも携わり、よりお客様にとって満足できるような商品を提案していきたいと考えています。 続きを読む