【研究姿勢をアピール】【22卒】オリンパスの技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.11994（東京大学大学院/女性）（2021/5/11公開）

企業研究を通じて、企業の将来性に不安を覚えたから。

不明

内定をいただいた後も一週間待ってくださり、しっかり検討して答えを出すように言われた。そのために、何か聞きたいことがあればいつでも聞いてといわれた。

非常にスタンダードな面接で、穏やかな雰囲気の選考なので、気負わず、しかしちゃんと準備して臨むことが必要だと思った。
この企業で自分は何がしたいのか、すごく具体的なところまで考えておく必要があると感じた。
また、研究姿勢を重要視していると感じたので事前に整理しておくことが重要だと思う。研究において自分はどこを頑張ったのか、独自性はどこで、課題はどう乗り越えたのかといった基本的なところを整理して、アピールポイントを見つけ、アピールしていくのが良いと思う。

わからないが、他の企業ではなくてこの企業でやりたいことが具体的に言えることが重要だったのではないかと思う。
必ずしも、大学での専攻が医療機器関連でなくてもよいし、選考で学んできたことが職種に直で生きなくても問題はない。

推薦の場合は一週間以内に内々定を受諾するか決めなくてはならないので、他の選考と磁気を上手に調整していく必要があると思います。
夏インターンは参加できませんでしたが問題ありませんでした。冬インターン（座談会）に出ましたが優遇はなかったです。

内々定受諾するか決める際に何でも聞いてよいとは言われました