21卒 本選考ES
開発職
21卒 | 法政大学 | 男性
- Q. ゼミや研究室の内容
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A.
私は現在,副ゼミ長というポジションを務めています.ゼミナールでは半年間かけ,ソフトウェアを用いてパソコンについての分析を行いました.毎週,各自でパワーポイントにまとめ,プレゼンテーションし議論を行ってきました.その際に,私は全員の発表をまとめていき,最後に発表者に質問していくことで多変量解析についての理解を深めていきました.昨年の夏に「○○○○」というテーマで○○に論文を提出しました.現在は,卒業論文にむけてのテーマ決めを行っている最中です. 続きを読む
- Q. 自己PR
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A.
私の強みはマネジメント力です.私は高校時代に文化祭行事を運営する委員会を務めていました.その委員会は72人の大規模な委員会でした.各学年の出し物のジャンルを決める際に,人数は多いですが全員の意見を聞き,相手の立場も踏まえながら意見をまとめていくようにしました.さらに,私は前回までの文化祭で,友人から文化祭に対する不満や要望を耳にしていました.これらをすべて解決しようと思い,私は全校生徒にアンケートをとり,生徒たちの声を反映させる取り組みをしました.その際,各学年の委員や先生と話し合い,結果としては学校全体で初めてのことを取り組むことに成功しました.大人数をまとめるのは大変ながらもやりがいがありました.この積極性と統率力は今後にも活かしていきたいです. 続きを読む
- Q. 自身の主体性を発揮した事例(初めての事に挑戦した事、困難を乗り越えた事、課題を解決した事 など)についてご記入ください
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A.
私が働いている飲食店のアルバイトでは高校生が多く在籍していて,部活や風邪を理由に欠勤する人が多く,また,連絡が当日の出勤時間直前であるため,その日に働く従業員全員が困っていました.飲食店の仕事は社員がいるだけでは成り立たず,アルバイトの従業員が何人かいて初めて成り立ちます.アルバイトにもそれぞれの役割が与えられてシフトが組まれているため,1人でも欠勤が出ると成り立ちません.出勤時間の直前に連絡する高校生に社員が注意しても欠勤を繰り返すため,欠勤が出た時にどう対応するかを考えることになりました.実際,店舗を運営できるぎりぎりの人数でシフトが組まれているのですが,1人多くしてシフトを組むと人件費がかかってしまうため,どうにもできなかったそうです.そこで私は塾講師をやっていたこともあり収入には困っていなかったため,高校生が多く入っている日にはシフトから外してもらうようにお願いしました.そして欠勤が出た場合には出勤できる状態にしておくようにしました.そうしてこの問題を解決することができました.この取り組みは自分から始まり,今では何人かの大学生従業員がその役を担っています. 続きを読む
- Q. 志望理由とやりたいこと300-500
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A.
私が就職活動において企業を選ぶ際に,「多くの人に求められている事業を展開しているか」と「挑戦し続けているか」の2つを重視しています.その中で貴社は,生活必需品であるガスと電気を最適な形でお客様に提案している東京ガスを支えていることや,様々な先端技術で業務の開発や改革を行っている仕事をしていると知り,志望しました.私は,自分たちが作成したものを世の中に広めたいと思い,IT業界の開発職を志望しています.学生時代にプログラミングを学んだ際,自分の書いたプログラミングで計算や分析を行うことに関心を持てたことも志望の一つです.入社してからは会社から与えられた仕事を全うし,社内外からの様々な人の知識や経験を吸収していきたいと思います.私は学生時代にアルバイトをした際,高校生までには経験できなかった出会いをしてきました.社会人の方と接する機会や親御さんと接する機会を経て,物事の考え方や見方が違うということを学びました.その経験を活かし,多くの人から吸収した知識で自らを成長させ,会社から必要とされる存在にのぼりつめたいです.事業に携わる中で自分の能力を伸ばしつつ,開発したものを世の中に広めていきたいと考えています. 続きを読む