16卒 本選考ES
セールス
16卒 | 中央大学 | 女性
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Q.
志望職種において挑戦したいこと、夢目標。(400)
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A.
無限の可能性を持つICTと貴社の強みであるインフラ基盤を活用して、お客様の抱える問題を解決し、今までにない新しい常識や当たり前を作ることが目標だ。なぜなら、大学のサークルで内部での対立を、それまで開催されたことのなかったミーティングを開き、幹部と他部員の考えを共有し意見を発散させることで、解決する体験をしたからだ。この経験から、問題を解消できない人、方法がわからない人を手助けできる仕事がしたいと考えた。また、自分が生み出した解決方法が、新たなスタンダードとして活用されることに喜びを感じた。セールスとして、お客様の課題を聞き出しその要望に確実に答えつつ、お客様自身が気づいていない課題も見つけ出し、正確にSEと共有することで期待以上のソリューションを提案し、広域に影響を与えたい。また、サービス導入後のアフターサービスを充実させ、改良を続けることで上記の目標を達成したい。(396) 続きを読む
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Q.
上記を自分が実現できると思う理由。具体的なエピソード経験とともに(400)
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A.
スポーツを行う100人弱のサークルで幹部補佐を務めていたが、幹部と他部員間で問題が起きたときの取り持ち程度の名前だけの役職であった。しかし両者の意見を聞いてそれぞれに伝え、なんとなく和解という方法では、両者が分かり合うことはないのでは、と感じた。また幹部外の話を聞く中で、行事の変更に不満があるだけでなく、決定する前に考えを共有して自分たちの意見も聞いて欲しいのでは、と考え、幹部年を集めミーティングを開いた。まず私が、両者の考えていることを説明し自分の考えを述べることで皆が発言するようになった。会議中は仲介に入りつつ客観的に意見をまとめるようにした。それ以降何か決定をするときはミーティングを開くことが習慣となり、意見の対立もなく行事が潤滑に進むようになった。相手の考えていることを明確に汲み取り解決に導く力は、SEとお客様の間でソリューションを提案するセールスの仕事で活かせると考える。(400) 続きを読む
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Q.
大学で力を入れたことを選択し、それについて簡単に説明(200)
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A.
【アルバイト】 イタリアンレストランアルバイトでの新人教育だ。早く正確に教えることを目標とし、連絡ノートと研修マニュアル作成に取り組んだ。ノートには、メニュー入れ替え直後の変更点と、教育担当以外も把握できるように指導の進行状況を記入するようにした。また、効率よく順序立てたプログラムによって初めて担当した新人は研修期間を通常より二週間早く終えた。結果、店長から棚卸や発注といった仕事も任せてもらった。(199) 続きを読む
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Q.
その他伝えたいこと(制限なし)
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A.
私は「時間の使い方・スピード」を心がけて生活しています。大学では往復5時間通学にかかるためその電車の中の時間をどう使うか常に考えて取り組んだりと、時間と向き合うことが多い人生でした。例えば電車での時間を課題やレポートに、座れないときには筋肉トレーニングに使っていました。 続きを読む