2022卒の東京大学大学院の先輩が書いた独立行政法人日本貿易振興機構総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、独立行政法人日本貿易振興機構の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒独立行政法人日本貿易振興機構のレポート
公開日:2021年8月5日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は2次面接までオンライン、最終面接で初めて対面の面接でした。地方在住の人は最終面接まで全てオンラインだったそうです。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年06月 中旬
内定を承諾または辞退した決め手
他の内定先の方が魅力的であったため、最終的には辞退しました。
内定後の課題・研修・交流会等
内定者懇談会があると聞きました。
内定者について
内定者の人数
不明
内定者の所属大学
東大、京大等
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
その場で承諾したので不明ですが、承諾後は他の内定先や選考を辞退する様言われました。また最終面接では第一志望か意思確認がありました。
内定に必要なことは何だと思うか
JETROの面接にあたっては、まず他の政府系企業(JICA、JBIC)や国家公務員との比較はご自身の中で明確にすることが必須であると思います。なぜ他の政府系企業や国家公務員でなく、JETROがいいのかを的確に伝えることが選考を進む上では最も重要な要素であったと感じました。OBOG訪問を私はすることがなく選考にのぞみましたが、蓋を開けてみたらその有無は関係なさそうでしたので、OBOG訪問をする時間がないと焦る必要はないです。頑張ってください!
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
事前にオンライン面接の場数を踏んでいたこともあり、自分では予想していなかった角度からの質問が飛んできても落ち着いて冷静に答えることができた点が私の評価ポイントであると感じました。選考の中では小論文等もあることから、ある程度の素養がある人が求められていると思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
最終面接は理事長の面接であることからも、選考の中の鬼門は1次・2次面接であると思います。全ての面接が20分以内であるので、短い時間の中でいかに自分の言いたいことを伝え切るかが選考の一番のポイントであると思います。
内定後、社員や人事からのフォロー
2次面接からは面接の前後に人事採用担当の方とお話をする機会がありました。
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独立行政法人日本貿易振興機構の 会社情報
会社名 | 独立行政法人日本貿易振興機構 |
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フリガナ | ニホンボウエキシンコウキコウ |
設立日 | 1954年8月 |
資本金 | 447億1400万円 |
従業員数 | 1,819人 |
代表者 | 佐々木伸彦 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目12番32号 |
電話番号 | 03-3582-5511 |
URL | https://www.jetro.go.jp/ |
採用URL | https://www.jetro.go.jp/recruit/info/ |