【緊張克服、堂々と】【22卒】独立行政法人日本貿易振興機構の総合職の最終面接詳細 体験記No.16877（東京大学大学院/女性）（2021/8/5公開）

会場到着後待機→面接→別室で待機（内内定言い渡し）→帰宅

かなり緊張しており、企業理解がままならない点も面接でみせてしまいましたが、最終面接では聞かれたことに対してつまらずに答えることを意識しました。

面接官自体は三人いるものの、理事長のみが質問してきたので非常に厳かな雰囲気であった。面接前には採用担当と１対１の軽い面談がある。

なし

One Career、Unistyle

学生時代頑張ったことはなんですか。

５年以上一貫して続けた〇〇です。その中でも特に印象的だった出来事としては、〇〇時に〇〇チームで〇〇優勝を成し遂げた経験です。（以降深堀りあり）
→そこで困難はあったのか？
バックグラウンドの違いによるメンバー間の対立がありました。その激しい対立があったので、チームとして一番重要な信頼感欠如が問題でした。そこで私は自分の調整力と人と仲良くなる特技を生かして、チームのある種潤滑油の様な立場からまず全員と仲良くなることを心がけて、自分と全員のメンバーの違いはどこか、そして共通項はどこで何なのかを割り出しました。
→具体的にどの様にして仲良くなったのか？
全く留学生として信頼ゼロの状態からスタートしたので、最初は何もないところからのスタートでした。なのでまずは友人を数名作るところからはじめ、そこから徐々に輪を広げました。

人生に影響を与えた本は何か？

今現在行っている研究で使っている、「〇〇戦略」という本です。研究のコアな参考文献であることはもちろん、多くの研究分野の有識者が共著で出している本であるため、様々な視点が含まれ非常に参考にしています。（以降深堀りはなし）

→JETROで何やりたいか？（以降深堀りあり）
〇〇メーカーの海外展開支援をやりたいです。
→JETROが新しく作った海外顧客と日本のメーカーを繋げるサイトを知っていますか？
存じ上げないですが、すごく面白そうな取り組みで、今後ますます発展する可能性がある事業であると感じます。私がもし御構に入構することができたら、そのサイトを使って今後ますますポストコロナに向けて日本の〇〇メーカーの海外支援を行っていきたいです。